以前、取材をする仕事に

携わっていたことがあって

 

その時に

環境破壊

環境再生についての

現場を見ることが多かった

 

 

 

「みんな必死に

これをしないと生きていけない」と

囚われてしまい

解決方法が見つからないところに

 

 

それを別の場所から来た人が

別の視点で

「他の方法」を見つけるから

変化が起きて行く

 

 

という

大きな流れを見て来た

 

 

 

    

それが

各地でコンサートや

トークイベントを開催した

仕組みですね

 

 

他の地域から

エネルギーが入る事で

 

 

見えていなかった

自分たちの財産が見えてくる

 

 

当たり前にあったものを

大事にするべきものと知る

 

 

当たり前にあって

使い方を知らなかったものの

使い方を知ることになりますね

 

そうだね

 

なんか

やっと腑に落ちたと言うか

 

 

言われて来たことと

流れが

繋がって来たよ

 

 

    

それでも

不思議に思うのは

 

 

みなさん

新しい扉の合図を探されますが

 

 

いざ

新しい扉の合図が来ると

 

 

ご自身の扉を

思いっきり閉じますね

 

 

合図のうさぎが

毎回骨折して戻って来ます

 

お💦面白いこと言いますね

「うさぎ骨折💦」

 

 

確かに

扉は見つけるけど

入ろうとしないよね💦

 

 

だって

初めてのものは

怖いしね💦

 

 

 

    

ですから

 

扉の向こうに

何があるかを

伝えたら良いんですよ

 

でも

扉は無限にあるから

人によって違うよね

 

 

    

ですから

 

 

「あーだこーだ言うな」と

歌わせているんじゃないですか

 

 

ぐぬぬぬぬ

 

 

と言うわけで

私の体験をシェアです

 

 

 

宇宙の叡智を取り始めると

自分に許可して行くと

 

 

数字コード

文字コードが表れる

 

 

梵字とは

宇宙と会話する

共通言語のようなもので

 

 

梵字や

昔使用された

ヒモのような文字は

宇宙共通言語

 

 

 

これが

私たちのDNAに

組み込まれていて

潜在的に許可されると

 

 

文字コード

数字コード

カラーコードなどから

トンネルが現れ

向こう側へ行ける

 

 

 

向こう側に行った

1つ目の場所は

 

 

未来で

車の中も外も

バイクも

家具も

 

 

みんな

頭をぶつけても

「ぽよん」と戻ってくるくらい

柔らかかった

 

 

使用する時は

しっかり硬いけど

いざとなると「ぽよん」と

柔らかい素材

 

 

彼らは

植物から

発見されたと言っていた

 

 

 

 

スターウォーズに

近い世界観があったので

監督もその未来を

体験した人なのかもなと思う

 

 

スターウォーズは

戦い続ける世界だったけど

 

 

 

私が辿り着いた世界は

多種多様な人種が

仲良く生活していて

 

 

言葉は既に

テレパシーになっていたので

お互いにビジョンで会話する世界

 

 

何か困った事があれば

周りが「おめでとう!」

「素晴らしい発見だ!」と

祝いあった

みんなで謎解きが始まる

 

 

彼らは私に気付いても

普通に接して受け入れていた

 

 

私には

この世界は全てピンクに見えるので

話を聞くと

 

 

そういう周波数なので

初めて来た人には

ピンクの世界に見えるそうだけど

周波数が合うと

色鮮やかに見えてくるのだそう

 

そういう世界が

多次元で

未来でも

今同時にある

ということを体験した話のシェアでした

 

 

みんなが

自分が体験したい世界を

選んでみてね✨

 

アップアップアップ

 

 

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