アラムガイブ
超自然界の存在
(自然の更に先の領域)
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昨夜
アラムガイブと対話をさせてもらい
今朝
脳が整理をし始めた
今日は
そのビジョンを
残しておく
自分は
白いドレスを着ている
急いで
チョコレートを口に入れ
そのままステージへ
「口を動かさなければ
バレないかな...」
ステージから
客席に伸びる花道を行くと
様々な色のドレスを着た
女神が座っているのが見える
(一番手前の人
美人で綺麗で怖そう...
圧が凄くて誰も声をかけない)
じゃぁ!
せっかくだから
アクションしてみよう
と思い
手を差し出した
怒られるかな?
でも
やってみる価値はあるはず
そして
女神は手を受け取ってくれた
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そこに
男の子がやってきて
ベルポックに電話してと頼まれる
頼まれたので
電話してみるが
番号が間違っている
電話帳で電話番号を調べて
掛け直す
男の子は
無事にベルポックに行けて
自分が出来ることを披露するが
マネージャーが居ない
マネージャーになってくれる?と
聞かれた瞬間
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後ろから
体はヤドカリで
頭は人間の頭の男性がやってきて
「お前は白の女神と手を繋いだ」
マネージャーの仕事が出来る
アクセスの権利は
失効する
と言われて
私は急いで
ウェブサイトを調べる
私が入れていたはずの
マネージャーウェブサイトは
アクセス権利を失っていた
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あぁ、それじゃぁ
しょうがないね
決めたことを
やろう✨
と言って
朝、今に戻ってきた
家族に話をしたら
「白に変えなさい。タイミングを見極めて
タイミングが大事だ!」と誰かに言われた。と
別の角度で教えてくれる
良く出来ている...
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そういえば
7年前に
ウェディングケーキを
想像してみてね
ケーキのスポンジが
7つ重なっているんだ
その一つ一つは
色が分かれていて
まるで虹色のように
グラデーションが掛かっている
7色の7つの次元層を表しているのだけど
あなたは一番上の「白」の階層で
働くよ
そこの情報を
必要としている人に
届けていく必要があるよ
と色んな人を通して
教えてもらった
ちなみに私は
ピンクヘアの女神ではなく
この中にいる木の下の
小さくバンザイしている子
歌や物語を
聞き続けている様子らしい
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何度も何度も
伝えてくれるなんて
有難い世界だな✨

