下記の記事は Tomas Happy Football Club を成立するのタイミング(2023年3月)過去のブログに載せました記事です。
1年半以上が過ごしたけどクラブコンセプトやお伝え致します理由は変わってないので再度に投稿致します。
「2023年4月より東京都少年サッカー協会第7ブロックに加盟して Tomas Happy Football Club を立ち上がります。
都内に少年サッカーチームたくさんあります、今まで7年間東京一に目指している Una Primavera FC にお仕事されていてので何で新チームを開催するとの質問があると思います。
まず、Obrigado SS, Alpha FA, Una Primavera FC そして Tomas Happy Football Class (自分のスクール)に色な経験の上で私の指導方針を育って、サッカー教育に関して思考、意見、 結論が残ってます。もちろん、「サッカーの教育」とは一つの正しい道ではありません、様々な成長のパターンがあります。ただ、指導者は選手と同じ、個性がある。それこそ、私の性格として、信じることしかやりたくないし、選んだ道から右左ずれないと言うタイプです。
ポーランド人ですが、ポルトガルやスペインのサッカーフィロソフィーに信じて、U-12 のカテゴリーで下記の項目に注目しなければならないって考え方があります:
・結果より一人一人の可能性を高める。
・ゴールを奪うよりボール保持にこだわる。
・感覚的なプレーより低学年から原理原則、ポジション、
判断力を意識にする。
また、2020年に行ったコロナウィルスのパンデミックは日本の少年サッカーに大きな影響があると感じます。週ヶ月で活動中止、その後たくさん施設(学校、公共施設)使わなくなってしまったのでコンセプトが変わったや潰れてしまったチーム多くあります。つまり、現在に「エリートチーム」と「エンジョイチーム」との分け方があります。エリートチームは目立つのスーパーの子供たちに集め、1年生から「勝利したい」とのコンセプトを持ちながら活動してるので才能がない子供、フィジカル(身体の強さ、大きさ)に勝てない子供、もしくは改善まで時間掛かる子供は試合に出場機会が少ないし、結果のプレッシャーが強いとの環境です。
変わりにエンジョイチームとして、コーチングの質があまり高くないと練習試合や他の活動の機会が少ない、選手の可能性が失ってる可能性があります。結局、U-7 から U-12 (特にゴルデンエイジの U-10~U-12)に神経的に新しい運動能力を獲得する非常に重要な期間ですので成長出来る環境を作らなきゃといけない。
そう言えば、Tomas Happy Football Club は「エリートチーム」と「エンジョイチーム」のギャップを埋める目標です。少人数に私の質が高い指導でヨーロッパ風のサッカー教えます。
ただ、対象としては今のレベルに関わらず、モチベーションがある子供たちです。U-12 カテゴリーで相手とレベル比べるではなく、「昨日の自分」と比較する。少しでも成長出来たら成功です!そのため、試合や招待大会に参加する場合、全員に出場機会与えます。また、強い A と弱い B チーム分け方実施一切しない、みんなは「チーム」として頑張りたいと思います。
もちろん、均等ではありませんが、選手の全員が色んなポジションにプレーし、各選手の特徴を使用しながら経験与えるとのチームです!
ゼロからスタートしますので乗り越えるいっぱいありますが、私の経験で「こちらしか学ばない」環境を作るのため全力で頑張ります。
いよいよ2月より無料で参加出来る体験会を初めますので興味がある選手はぜひ、来てみてください」。
上記の文書を読むとかなり懐かしくなります。不安があったでも安定的なクラブの活動しており、次のランクアップの企画や夢たくさんありのでこれからも明るい将来だと思います。
Tomas Happy Football Club にはお待ちしております!!!


