季節が変わりましたが、Tomas Happy Football Club は相変わらず忙しいスケジュールで活動してまいります。
サッカー、フットサル共にフットボールのパッションを持ちながら日頃の練習、試合を続けていますので報告したいと思います。
夏合宿についてスレッドでお伝え致しましたが、今年度よりクラブパートナーとして「Asystent Trenera」と「LiveTag.Pro」が協力してくれている。
移動着、コーチウェアでロゴを付けて、いつも誇りを持ちながら着ています!
まず、U-11 カテゴリーとして初の公式戦。
少人数のカテゴリーので1年や2年下のスタメンメンバーは半分以上に関わらずクラブのプレーモデルを見せてくれました。
ただ、個人技術が足りなくて、悔しいの敗北。
もちろん、Tomas Happy Football Club は結果で評価するチームではないですが、日頃の練習に取り組むことや意識に目指してることを試合に引き出す出来たら負けたくないですね。
でも、来年度のリハウスリーグに向けて良い経験だと思います。
もちろん、公式戦中心じゃなくて、他のフットサルとサッカーの試合が多くありまして、各選手の成長をかんじています。
少しずつ、一歩ずつ前に進めたら成功です!
続いて、U-10 カテゴリーはミニサッカーやフットサル大会で見事なプレー率が上がって、優勝・準優勝・3位の経験が取れている。多くの活動で4年生は1人だけでも当たり前でゲームの主導権を取る、ボール保持する、頭でプレーコントロールすることで良い方向に向かっていると思います。
ただ、8人制の形式でクオリティーを高めるは必要です。
個人技術と戦術、そしてグループのコンセプト、またプレーモデルの理解、どのタスクでも大事にしていきたいと思います。
クラブ内だけ成長を認めるに限らず、相手チームの指導者の方から褒めてくれる選手たちがいて、大会本部より選ばれる最優秀賞など嬉しいことも増えました。
U-9 はクラブのコアーになってます。人数、こだわる姿、ポテンシャル的に期待している学年です。ピックアップメンバーとして活動回数、プレー機会がかなり贅沢だと思います。
ただ、これで責任を忘れずに毎回全力を引き出す態度みたいです。
U-8 は教育方針に基づいて、スモールサイドの活動を中心にして、山と谷があるけど徐々に Tomas Happy Football Club のプレースタイルに合わせる。個性を見せながらコーチが言ったこと、クラブで全員が持っている目標にアジャストすることを忘れないでください。
いつも伝えることですが、フットボールとは身体の大きさや学年は一番大事ではありません。ピッチ内に賢さ、ハードワークの姿、改善の努力は何より大事です。
また、この間に私はもう一つのライセンス、もう一つの経験を獲得出来ました。大阪に行ったフットサル GK 指導者講習会に参加し、自分の指導力と特徴を改めて気づきました。
まだまだ U-9 カテゴリー以外メンバー募集していますのでご希望の方いらっしゃいましたら、お気軽に問い合わせください。
12月もたくさんチャレンジがある、来年度の準備も始まりますので前向き進んでい行きたい!






















