こんにちは。トマスです。
今回は、夕日を全身で吸い込むことにより、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を促すエネルギーワークをお伝えしたいと思います。
このワークを行うと、メラトニンが増えることにより、夕方以降もリラックスして過ごすことができます。
また、メラトニンの働きによって良質な睡眠が得られ、翌日の活力にもつながります。
ネガティブなエネルギーの浄化と光への変容にも効果があります。
このワークは朝日を全身に吸い込むワークとセットで行うとより効果的です。
夕日を全身に吸い込むワーク
太陽が西に傾いてきたら行います
屋外の太陽が見える場所で行います
夕日の光が全身に降り注ぐのを感じます
ここから、できるだけゆっくり静かに大きく深呼吸するようにします
呼吸に集中して余計なことは考えないようにします
1回目大きく息を吸って夕日の光を全身に吸い込みます
1回目大きく息を吐いてグレー色のネガティブなエネルギーをイメージして吐き出します
2回目大きく息を吸って夕日の光を全身に吸い込みます
2回目大きく息を吐いてグレー色のネガティブなエネルギーをイメージして吐き出します
3回目大きく息を吸って夕日の光を全身に吸い込みます
3回目大きく息を吐いてグレー色のネガティブなエネルギーをイメージして吐き出します
同様にして、10回深呼吸を繰り返します
コツは、1回目の呼吸では頭部に、2回目の呼吸では身体の上部に、3回目の呼吸では身体の下部にという風に分けてエネルギーを出し入れするとやりやすいと思います。
2セット、3セットと気持ちが落ち着くまでワークを繰り返します。
太陽の光を全身で浴びることにより、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌を促す効果があります。
メラトニンの分泌により、良質な睡眠に効果が期待できます。
暑い日が続きますが、太陽の光を浴びることのメリットも感じることができるワークとなっています。
朝日を全身に吸い込むワークも合わせてお読みください。
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最後までお読みくださりありがとうございました。