世界が誇るキャプテン翼のフランス国際ジュニアユース大会で翼率いる全日本Jr.ユースが着用したユニホーム。

その中で、翼とゴールデンコンビを組む岬太郎のユニホームを購入。

リアルでは、背中にネームは入ってないが、岬ユニを引き立てるには、背中のネームは必要である。
そうでなければ、単なる復刻版日本代表ユニホームになってしまうからである。
フランス国際ジュニアユース大会で全日本Jr.ユースが着用したユニホームは、1987年に日本代表が着用したユニホームをモデルにしている。
当時のリアル日本代表は、ソウル五輪アジア予選で敗退して悔しい思いをしているが、フランス国際ジュニアユース大会で世界チャンピオンとなったユニホームとなると見立ても違う。
翼の最大のパートナーである岬太郎は、キャプテン翼の中でも最もお気に入りだった。
同時に、SGGK(スーパーグレートゴールキーパー)で知られる若林源三が着用しているモデルのキャップも購入。

初期の頃は、オレンジのアディダスのマークが入ったモデルだったが、リメイクでは赤のWマークに変わっている。
二つともAmazonで購入した物だが、Amazonには空売りの不届きな出品者が多く存在している。
商品を購入しようとしても、後から在庫が無いのでキャンセルして下さいなんて事があまりに多い。
金銭を騙し取るという犯罪行為はないが、高額であればあるほど楽しみも大きいだけに、在庫管理も行き届かないような出品者にはAmazonの方で罰金や出品停止と言ったペナルティでも課せないのかと思うところ。
円満に購入までたどり着けば、5つ星の評価を与えるが、在庫が無いからキャンセルして下さいなんてふざけた出品者には、容赦なく1つ星で切り捨てている。