欧州サッカー2023-24シーズンも残り僅かとなった。


今季終了後にジャパンツアーで来日する欧州クラブは、レアル·ソシエダ、トッテナム、ドルトムント、シュツットガルト、現在のところ以上の4クラブが発表されている。






日程は以上のように発表されているが、今夏はユーロとコパ·アメリカが開催されるため、シーズン終了直後にヴェルディと対戦するレアル·ソシエダ以外はユーロとコパに召集される選手の来日は難しいだろう。

シュツットガルト戦2試合のチケット料金はまだ発表されてないが、他の3クラブはジャパンツアー設定の料金となっている。

フルメンバーであれば、国立競技場でヴィッセル神戸と対戦するトッテナムのバックスタンド3層1万円は払っても良い金額だが、今回は飛車角落ちメンバーが予想されるのでパスする。

ドルトムントやシュツットガルトのように、対戦相手の本拠地である神戸で試合を行う方が良いと思われるが…。

今回の欧州クラブ JAPAN TOURは、レアル·ソシエダvs東京ヴェルディのみ観戦します。