本日より福岡マラソンエントリーが開始。

エントリー初日に、福岡マラソン2024へのエントリーを完了した。

倍率を調べると、昨年は2.02倍だったらしい。

定員12,000人で応募者は24,266人。


昨年は、ほぼ半分の当選確率だが、コロナ前の2018年は倍率3.84倍だったという。


東京マラソンほどの難関ではないが、当落は6月28日の結果発表まで待つしかない。


この秋には、現在勤務する施設で勤続10年を迎えるので、その記念イベントとして福岡マラソン2024に参加できる事を願う。


外れたら、松江城マラソン、(来年)鹿児島マラソンなど代替えの記念イベントも考えている。



一時は、徳島マラソンの後でフルマラソン引退を示唆したが、勤務する施設でその話をしたら、先輩職員から「まだ若いんだから、もう少し頑張りなさい」と言う言葉を頂いて思い留まった。


若いかどうかは別にして、気持ちだけでも若く…というのは共感である。


徳島マラソンを走ってみて、力の衰えはまだ感じなかった。


4時間0x分台のタイムを出せる間は、まだ旅も兼ねて続けても良いだろうと思い直したので、フルマラソン引退は、もう少し先送りにします。


走破タイム4時間10分を越えるまでは、年一で全国の何処かの大会に参加しようと思います。