100円LAWSONで、北海道フェアの一環としてコアップガラナが販売されていた。
普段はガラナ アンタルチカを愛飲するトーマスだが、北海道で親しまれているコアップガラナも何時か飲んでみたいと思っていた。

ガラナは、ドクターペッパーに近いとは俗に言われるが、コアップガラナを飲んでみた感じ、確かにドクターペッパーに味が良く似てる印象を受けた。
スッキリとした飲み口である本場ブラジルのガラナアンタルチカとは明らかに違う。

以前に、ガラナアンタルチカの記事を挙げた時に、アルゼンチン代表のレジェンドであるディエゴ·マラドーナがCM出演していた事を紹介した。
本場ブラジルのガラナ アンタルチカの方が本物である事は間違いないが、北海道のコアップガラナもtaste(テイスト)である。
スッキリしてて飲みやすいのはガラナアンタルチカだが、ドクターペッパーに近いコアップガラナの方が薬みたいな分、健康効果に対して満喫感がある。
北海道から東京へやって来たコアップガラナを、出来る限り満喫したい。
施設での週6日勤務は、身体を使う仕事でもあるので、ガラナはトーマスにとって貴重なエネルゲンでもあるのだ。
