ソ|001 000 000|1
神|000 000 000|0

勝:千賀6勝0敗0S
S:サファテ0勝4敗24S
敗:メッセンジャー6勝5敗0S
ソ:千賀-サファテ
神:メッセンジャー-マテオ



千賀vs虎。
甲子園観戦304試合目で初めて複雑な虎観戦となった、その戦いは千賀の快投で虎打線が沈黙した。



初回から千賀の奪三振ショーが始まった。

空を斬り続ける虎打線は、千賀の前に8回まで13三振を喫した。

この試合も打球が前に飛ばず、7打席連続三振の重症ゴメスは7回の打席では来日初めて代打を送られた。



虎先発メッセも強力鷹打線に8回1失点、好投を演じた。



3回の失点の場面は、千賀のプロ初安打などで下位打線に一死1,3塁のピンチを作られると、続く今宮にスクイズを決められただけでなく、間に合わないホームにグラブトスしようとして送球が大きく逸れて、1点先制されて尚も一死2,3塁のピンチが続いた。



しかし、そこは鷹上位打線を相手に良く踏ん張って追加点を許さなかった。


前夜の虎打線は藤浪の好投に報いたが、6連敗中というサヨナラ勝ち後の怪か...、それとも千賀が余りに出来すぎたか...、泣かず飛ばずの虎打線は、千賀とサファテのリレーの前に僅か2安打でウノゼロ(1-0)を決められた。

三塁ベースも踏めず、二塁ベースまで到達したのも一度だけだった。


文句なしのMan of the match に輝いた千賀のヒーローインタビューだが、甲子園ではビジターの場合はスタジアムに流さない。



でも、ベンチ前に集まった鷹党の
「せんが~」
「せんちゃ~ん」
という声援が嬉しいのか?悲しいのか?悔しいのか?何とも分からない耳への響きで、最後の最後まで本当に複雑で奇妙な虎観戦だった。



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