8/22京セラドームで虎観戦を終えてJR大正駅へ向かって歩いていると、前にテキサスレンジャーズ11番ダルビッシュと入った上下ユニホームセットにキャップを被った人物が大正駅へ向かって歩を進めているのが見えた。



写真は上手く撮れなかったが、ヘアスタイルや背格好もダルビッシュと瓜二つだった。

もっと衝撃が走ったのは大正駅に着いてダルビッシュユニ人物の前姿を見た時だった。

小麦色に焼けた肌の色といい、野球選手が試合で身に付けるサングラスといい、ダルビッシュそのものだったあんぐりビックリマーク
右肩は試合後のアイシングをしてるみたいに膨れ上がらせていて、とことんまで試合後のダルビッシュを再現しきっていた。



大正駅では、「さえこにヨロシク!」ダル「別れたよ」なんて声も飛んでいるほどだった。

大阪方面の電車に乗って野田駅でダルビッシュは降りていった。

大正駅から大阪駅へ向かったトーマスは思わずダルビッシュと同じ車輌に乗ってしまった。

ダルビッシュがナイターの試合後にユニホーム姿で電車に乗って帰ってるところを見てるみたいで不思議な空間だった。

ダルビッシュは虎のメガホンを持っていた。

甲子園でもテキサスレンジャーズのダルビッシュが再び現れるかもしれない注意