ラツィオ、CSKAモスクワ間による本田の移籍交渉が、24日に再び行われる事が分かったサッカーボール

ロシア紙によれば、この移籍交渉は破綻で終わったと報じられたが、両クラブ間関係者によれば、まだ継続中とのこと。

24日の交渉も破綻に終わった場合は、クラシッチに照準を定めるらしい。

ラツィオに史上初の日出づる国のジョカトーレ誕生なるかは、24日が全てとなるだろう。

スクッリを放出を放出したラツィオは、この冬の補強は必須である注意

本田とは合意に達しているだけに、何とかクラブ間の移籍金交渉もまとめてもらいたいが、もし、破綻に終わればクラシッチに切り替える必要がある。

本田か?クラシッチか?

ラツィオが、日本人選手獲得に、これほどまでに本腰を入れたのは初めてである。

中田の時は考えは有ったものの、接触はしなかった。

減棒ではあるものの、本田に用意できる背番号は「10番」「7番」が空いているぴかーん

ビアンコチェレステのユニホームを着た本田の姿が見たいはた