ナポリ4-3ラツィオ
灼熱晴れのナポリの地で両チーム熱い死闘を演じたサッカー

スクデットに望みを残すナポリと来季CL出場を目指すラツィオの試合は両軍サッカー素晴らしい試合をだった合格

ラツィオはレデスマ、マトゥザレム、ラドゥ主力3選手不在の中、アウェーの地ナポリで2点を先制し、追いつかれるものの、その後再び勝ち越した。

しかし、少ない残り時間でナポリに逆転負けを喫した。

両軍選手は熱い試合を演じたが、試合を裁いた審判団は最低だったダウン

ラツィオサッカーブロッキのゴールライン割ったミドルシュートをノーゴール判定にしたり、PKを献上したビアーバの退場も厳し過ぎる判定だったNG
その後、小競り合いを起こしたスクッリに2枚目のイエローカードを提示したにも関わらず、気付かずに退場にしなかった所を見れば、審判も完全にフヌケだった事が伺えるひらめき電球

何がともあれ、敗れたラツィオは来季CL出場どころか、EL出場も危うくなってきたのも事実だが、最後まで諦めずに戦い抜いてもらいたいサッカー