(フレッシュ脚じゃないだけある意味マシ)
402号線で翌日レースなおっぴぇ師匠(レースでは3位表彰台でお見事‼️)や休日もしっかりお仕事なたいるー社長をリリースするも、このメンバーのトレインに「やっと追いつきました!」と単騎で合流を果たすフィジカルモンスターキャンを加える。
亀公でもスタート地点にはいないのに後から合流して嵐を巻き起こす。安心させておいて…なんか津波のような奴だな。。。w
キャン合流後はもちろん彼の独壇場。角田灯台の登りもガンガンとばして登っていく。
首の皮一枚で千切れずに済んだけど、きっとちえマンボウは殉職しただろう…と振り返るとちゃんといる!!!
1分ちょい280w越えだったのに…ほんと強くなった。努力の結果。
takeさんと顔見合わせて2人で思わず「すごいな…」とつぶやくw
嵐はずっとは続かない。間瀬交差点で山へクマ退治に行くキャンをリリース。ほっと一息。
そのあとはお坊が長めに引いて集団を整えてくれる。
寺泊分水でお坊とカンタに別れを告げ、一同寺泊ファミマへピットイン。
orz練後のtakeさんはこの時点で120kmくらい?原発まで行くと走行距離ヤバそうであるが、先はまだ長いのでなんとか連れて行きたい(笑)
itoさんは休憩の度に仕事をこなす意識高い系サイクリストと化していた。偉い。
天領の里まで行き、さらにあと少しですよ!とtakeさんを誤魔化し誤魔化し原発まで道連れとすることに成功。
天領の里の橋で美形カメラマンotokichiさんと合流。
疲弊してるちえマンボウと
「やべぇ、フレッシュ脚の奴が合流したぞ」
と顔を見合わせるww
しかし、新潟シティマラソンの疲れが残っていたのか、takeさんの40kphのオニビキにotokichiさん早々に戦略的撤退(笑)
サィクリングって言ったのにいぃぃぃーーーーーー
という声が聞こえた気がしたww
そんなこんなで原発到着。
特に軽量級hrucくんが風に飛ばされそうww
しかし最後までケイデンス高くペダリングは美しく、色んな人が褒めていました。
みんなの心が折れかけていた時、対岸から救世主の姿が!
りゅーじーーーー
みんなで叫んだよね(歓喜)
そこからは30kph以上は出さないで、でも先頭固定で
という自己中心的な注文をつけて、寺泊ローソンまで(笑)
ここで、キャンから「どこにいますか?合流します」との連絡が。
みんなで「巻こうか?」って話し合ったよねww
そんなこんなで、間瀬交差点あたりでキャンが再び登場。4弥彦してきたそうで…流石すぎる。
んで、角田喫茶まで。そこで少し休憩して、402はキャンとりゅーじさんの先頭ローテで楽して帰ってきました!!
結局146km 獲得標高700m AVS 32km/hでした。十分頑張れた!
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!またお願いします(*゚▽゚*)
夜もMCTオイル摂取。明日もたくさん走りたいからね^_^