2010年1月2日(土)



新年を迎えました。



元旦の日は、終日家でまったり。



3日までのんびりしたいと思っていたのですが、



我が家の2名の女性軍は、元旦夜からなにやら作戦会議です。



巨大な新聞チラシを見ながら、



最初はここに行って・・



その後3手に分かれて・・



集合場所はこのあたりで・・



去年はあれで失敗したから、今年は・・



そうです、彼女らは、明日の初売りのシミュレーションを



しているのでした!



本日。



朝はバナナの簡易食で、すませます。



8時台の電車に乗り込みます。



京浜急行、上大岡駅。



駅ビルがそのまま百貨店、専門店です。



改札おりたら目の前に行列の波が。



目指すフロアへ行き、



時間まで、行列をつくって待ちます。



9時開店。



一斉に人波が動き始めます。



娘(高2)からの指示で、わけもわからず、ショップ福袋をゲットです。



会計にも行列。



すでに昨年も同様の目にあっていますから、



今回は本持参。



会計を済ませると、今度は配偶者より℡。



指示されたショップに行き、



会計にならんでいた配偶者とチェンジ。



会計を済ませます。



その後は、自分は喫茶室に入り、



2人が各階で買ってきたものを預かる、基地役を。



自分はコーヒー飲みながら、読書。



次々と買い物袋が積み上がっていきます。



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自分は本を1冊読む事が出来、



女性軍も思うままに買い物を満喫し、



充実の半日となりました。



その後の買い物袋の運びは、



まるで小学生の、罰ゲーム状態ではありましたが・・・・[E:coldsweats01]







2009年12月31日(木)



ハンバーガーの「ウエンディーズ」が今日で閉店します。



思えば、約30年前の話。



大学3年の春、



その当時、所属していたサークル活動をやめて、



何の気なしに、始めたアルバイト。



「ウエンディーズ飯田橋店」



オープニングスタッフとして、店のオープンから、働きました。



動機は、いたって不純。



アルバイトの女の子と仲良くなりたいから。[E:note]



「ぼったくりバーガー」



と言われていたように、高級(やや)ハンバーガーの位置づけ。



素材は、確かに今では考えられない鮮度バツグンのもの。



毎朝、肉屋さんから、赤ん坊ほどの大きさの牛ひき肉が届き、



レタス、トマト、玉ねぎも厳選した素材を使い、



端の部分などは惜しげもなく捨て、



パン(バンズ)は毎朝メーカーから直送でした。



ミートマシンという機械で、ひき肉からハンバーガーのパティを作ります。



巨大な肉の塊と格闘しながら、マシンを使います。



袋の切り方が大胆すぎて、ひき肉の血が飛び散り、



血まみれ状態になったり、



冬の寒い朝、ひき肉を混ぜる手の感触がなくなってきたり・・



「チリ」も店で直接作っていました。



トマトジュースと、パティの細かく刻んだ牛肉と、



アメリカから直送された



チリビーンズの巨大な缶を開けて、



寸胴鍋で、煮込みます。



これもアメリカから直の、



アルミの袋に入ったスパイスをかけると、(おそらくハーブ類)



なんとも言えない、いい香りがするのでした。



値段が高かったのも、その当時ダイエーの傘下で、



低価格帯は「ドムドム」



高価格帯は「ウェンディーズ」



の住み分けで、ある程度採算度外視でやっていたようです。



でも、なんといっても楽しかったのは、



働く、同世代の仲間たちとの交流でした。



「クルー」



と、スタッフの事をよんでいたのですが、



オープニングスタッフで、自分は最年長の一人でありましたので、



大きな顔ができました。(笑)



飲み会やったり、



スキーに行ったり、



海水浴に行ったり、



花火大会に行ったり、



様々な悩みや、相談事で話し合ったり、



時には人間関係で、トラブルが起きたり、



解決したり、そうでなかったりして涙したり、



色々な貴重な人生経験を濃く、させていただきました。



「クルーノート」という



休憩室に置かれたノートでの、自由な書き込みは、



今の「チャット」以上のコミュニケーション力があったように感じます。



社会人となり、



ウエンディーズを卒業して、



以来、今でも年賀状のやり取りや、



何年かには、OB会もやったりしています。



つい、3日ほど前も、仲間から、メールが来ました。



「なくなる前に、飯田橋店集合」



決められた時間にふらりと立ち寄りました。



店の一角のテーブルに、7,8名のメンバーが。



懐かしい顔、顔。



それこそ30年弱ぶりの顔もあります。



みんな、ニコニコ笑っています。



当時の写真アルバムを大量に持ち込んだメンバーがいて、



皆でそれを見て、懐かしんだり、笑ったり、



おじさん、おばさん体型になってしまった人。



全然変わっていない人。



様々です。



最後に、店の前で、記念写真を皆で撮りました。



やっぱり、さびしいなぁ。



でも店はなくなりますが、大丈夫。



人のつながりは、これからも続いていきます。



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2009年12月29日(火)



拝啓



あれからもう一年になるのですね。



あなたが突然倒れ、意識不明となり、



1週間の治療もむなしく帰らぬ人となってしまってから。



告別式のあの日の、



青空。



澄み切って、黒く見えるばかりの空を見上げて



ごうごうとふきすさぶ冷たい風の中、



たたずんでいた事を昨日のことのように思いだします。



新しく会社を立ち上げ、6年目に入ります。



ともに、様々な逆境に、立ち向かい、歯をくいしばり、



時にはお酒を飲んで大騒ぎしたり、



理不尽ともいえる、自分と代表の指示に対しても、



堂々と反論したり、素直に従ったり。



文字通りの「戦友」でした。



あなたの夢は、と聞いた事があります。



この会社を大きくして、



そして自分は、農場でとれる米や野菜で、



みんなが喜ぶ、自然食品レストランをやりたい、と



言っていましたね。



あなたの夢は、引継ぎましたよ。



かならず我々が、かなえます。



天から見ていてください。



今日も、いい天気です。



風が、いつかのようにごうごうと吹いています。



だれもいない会社のデスク。



ひとりで勝手に思い出していました。