映画館は涼しいです
息子のおススメだったので見てきました。
菅田将暉さんが主演の映画。
天才数学者の役です。
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世界最大で最強と言われたの戦艦大和のstory。
「無敵の浮沈艦」と恐れられたにも関わらず
悲劇的な最後を迎えてしまいました。
映画の冒頭シーンは圧巻でした
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詳しくは言えませんがリアルな戦闘シーン。
最新のVFXの技術が駆使されていました。
VFXとは視覚効果を意味する
ビジュアル・エフェクツの略。
なぜ息子も私もこの映画に興味を抱いたのか？
それは監督がこの人だから
山崎貴監督
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この監督は我が家の家族全員が大好きな映画
三丁目の夕日
の監督さんなのです。
VFXディレクターでもある監督は
視覚効果を上手く使って表現していました。
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三丁目の夕日は昭和の東京の下町を舞台に
感動溢れる人間模様を描いたシリーズ。
西岸良平さんの漫画が原作です。
この漫画が亡き夫が大好きで大好きで・・・
その影響を受けて子ども達も大好きに。
特に息子達は何回も繰り返し読んでいました。
末の息子のバイブル的な漫画かも知れません。
もちろん私も漫画は読みました。
だからこの作品が上映された2005年は
家族5人で映画館まで見に行きました。
感動してポロポロ泣くお父さんを
息子達が面白がっていたのを思い出します。
2007年の公開の続編も5人で見ました
この漫画はきっと息子の永久保存版
思い出の映画の監督の作品だから
アルキメデスの大戦も見ました。
今までにない視点から描いた戦艦大和に
まつわる話で面白かったです
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菅田将暉君の演技もなかなか良かった
山崎監督の作品では「永遠のゼロ」も見ました。
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百田尚樹さんの小説が原作です。
戦闘シーンが多かったです。
これは先に本を読んでから見ました。
「寄生獣」の監督も山崎貴監督さんです。
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