クイーンのフレディ・マーキュリーを起用した、カップヌードルのCM、凄すぎる!
※当初の動画が削除されてたので、新たに貼り付けました(4/18)。
この曲は、キムタク主演のドラマの主題歌にも使われた『ボーン・トゥ・ラブ・ユー』
クイーンを初めて聞いたのは、中学生の頃か。
ロックなのに、重厚なコーラスの曲もあったりして、バラエティに富んだ凝ったアレンジの曲が知的な感じがして、好きだった。日本語で歌う『手をとりあって』もあり、感激した。
ジャケットも美しかった。
当時やはり流行っていたKISSがシンプルなハードロックなのと対照的。
LPレコードを何枚も買ったなぁ。KISSも好きだったけど。
フレディ・マーキュリーがHIVに感染して死んだと聞いたときは、ショックだった。
その死後、すでにもう20年。
それが今、こんなにリアルに日本語で歌っているように動かせるなんて。歌はモノマネ?
CG技術の進歩、恐るべし。
リアルな人が、これほど自然に動く映像を作成できるとは・・・。
大阪地検特捜部に、優秀なCG技術者がいないことを祈ります(笑)。