昨日、いつもの通り、深夜にTVをつけたままアメーバで釣りをしていたら、すごいことを発見した。
アニメ「それでも町は廻っている」のオープニング。
(いやいや、こんなオタク向けアニメ、予定して見た訳じゃないですよ!その前の番組からずっとつけっ放しになってたんです!・・・まぁ、正直、キライではないですが。。。(笑))
なんと、メイド服を着た若い女性が、モップを持って踊ってる!(1分10秒頃から)
これ、つい先日ブログで紹介したばかりの、サントリー・リザーブのコマーシャルとそっくり!!
なぜかあまり意識してなかったけど、CMの女性は今流行の(?)メイド服ですねー。調べたら、このCMは1984年に放映されていたようです。まだメイド喫茶もない時代(笑)、この衣装を着せたCM製作者はすごくセンスがよかった?あるいはオタクのさきがけ?(ついでにWikipediaで調べたら、オタクという言葉が使われ始めたのは、1983年らしい)。
Googleで調べてみたけど、これらの関連性について書いている記事は見つからなかった。第一発見者か!?
いやー、しかし、こんな偶然ってあるんですねー。驚き!
はじめから仕込んだネタだろうと疑う人もいるかもしれないけど、本当に本当です。・・・ま、自分がひとりで興奮してればそれでいいか。読者も少ないし(爆)
(追記)この曲の元歌はEPOの「DOWNTOWN」ですね。お笑い番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマでした。サントリーリザーブのCMと時代的にも合いますね。
アニメ制作者が例のCMを意識してる可能性は高いです!