どーも、こたんです。(自己紹介)
私は現在、資産1億円と配当月20万円を目指し、資産形成してる一般男性です。
今回は、感銘を受けたミキティ流子育てシリーズです。
本日のテーマは、
大人だってムカつく時があると子供に伝える
です!
大人相手なら言えば伝わることも、子どもが相手だと伝わらなかったり、分かったふりをされたりして、つい怒ってしまうことってありませんか?
そして、怒った後に「なんであんなに言いすぎてしまったのだろう」「こんなに怒ることなかったのになぁ」と自己嫌悪に陥ってしまうことってありませんか?
私はしょっちゅうあります。
些細なことで怒ってもしょうがないことはわかっているし、6秒耐えれば怒りは静まることも頭では分かってるんですが、ついカッとなって怒ってしまい、あとで後悔してばかりいます。
ところがミキティは、子どもを叱っても「反省しないって決めてる!」そうです。
逆に「ママだってムカつくときがある」と子どもに伝えた上で「イライラの原因を説明して理解してもらう」ようにしているとのこと。
たとえ親子でも、ママが一方的に子どもの機嫌を取るのではなく、お互い気を遣い合うことが必要だと考えているようです。
素晴らしい考えじゃないでしょうか。
家族であろうと人と人との関係は気を遣い合うことが重要だという考えは一種の真理だと思います。
子供達に何かを伝えるときは、主語を「私」にすると良いと誰かが言っていましたが、それにも当てはまっています。
今後は日々の生活の中で、子供たちにパパママもこういうことがあるとムカついたりイライラすることがあるよ、と伝えていこうと思います。
ではまた
出典