女に生まれたからには
女であることを100%たのしみたい。
官能とは、心の躍動感。
あなたに官能を届けます。
by.春奈@ 官能アイドル 密月(mitsuki)
密月はこんな女です性開花に必ず必要なこと
恋愛でメンヘラになって
沼にはまっていく経験・・・
私はこれめっちゃ悩んできた過去があったので
今回は恋愛メンヘラについての記事を
メンヘラのときって
相手が何やってくれても
さみしいし
どう対応してくれても
なにかしら不満で
恋愛とか夫婦間でとかで
あれになるとき、
結構しんどくないですか
そんな自分のメンヘラにやられて
もう何もやる気が起きなかった。。。
そんな時期も過ごしてきた
そんなときって
きっと誰しもあるよね？
「私はメンヘラになりがちだから、仕方ない」って
そこを否定しなくなってからは
ずいぶん楽になったんですけどね
もう一つ深い部分に気付いたのが、
「メンヘラ発動しちゃうのは仕方ないけど、
彼に接する時の自分は
そのままをみせてはいけない」
「重い女にならないように意識を変えなければ、
関係が悪くなったり嫌われてしまう」
っていう…
『そういう私のままではどうせ愛されない』
っていう
根本的なこわさ、
というか、孤独感というか
「そんなんだと嫌われるぞ」っていう
自分の中にある
【恐怖】に気付きました
お金でも、
恋愛でも、
「不足感」でやってることは苦しいし
頑張ってもうまくいきません
自分には価値がないから、
そのために〇〇を買ったり
〇〇をしなければいけないから、
お金が必要
とか
お金を生み出すことや
価値が提供できる私を確認したいために
お金を稼ぎたい…とか
それって
エネルギーが縮小するんです
私が
お金のことで、
いつもどこか
「これじゃ足りない」
「もっと生み出さないといけない」
という焦りがあったのはそこからでした
同じように
恋愛に関しても、
これとっても
無意識なんだけど…
「今のままでは愛されない」
「だからもっと魅力的に内面も外側も変わらないといけない」っていう
“そこの先にある恐怖感を見たくないからこその努力”をしてしまうと、、
それは結局うまくいかないんですよね
恋愛とかで
自分が少しでも冷静な立場でいられたら
こうはならない
（メンヘラにならず気持ちを揺さぶられない）ので、
傷つきたくないから
どこかで線引きして
没入しないようにしてたところがあったんだ
…とかも気づきました
でも、
綺麗なところしか相手にみせられなくて
線引きしてるのってなんか虚しくて
そんな中で思いがけず
「メンヘラで全く可愛くない私」を
彼に全開にしてしまう期間が
最近続いてたんですが
もう、
しんどくて
恐怖でしかなかったけど
「そういう自分も許容するからこそ楽になれるよね」って感じのことを
彼が話してくれたりして
自分からすると怪物でしかないと思っていた
恐ろしい自分の一面を
最近また少し受け止めることができた
そんな変化があったりしました
まずはこうやって
自分の内側の感覚が
変わっていくことからなんや
なんて
言葉にすると
既に使い古されたような表現になるけど
それを体感で腑に落とせていけることって
めーっちゃ嬉しくて気持ちがいいです
春奈
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