女に生まれたからには
女であることを100%たのしみたい。

官能とは、心の躍動感。


あなたに官能を届けます。
by.春奈@ 官能アイドル 密月(mitsuki)

宝石赤密月はこんな女です
宝石赤性開花に必ず必要なこと





「お母さん(への感情)」と


「お金の関係」って


実はすごく密接おねだり




8年ぶりに実家に帰った記録




「お母さんにお金ちょうだいって言える?」




私にそう質問してくれたのは

感情を感じるメソッドを提唱している

笠村裕子さん(▶︎裕子さんのInstagram)





 

過去に私は

色んなセミナーを受けたり、


その前は

美容整形にお金をつぎ込んでた時もあって、



実際そのたびに

お母さんに

「お金貸して」だとか、

「お金ちょうだい」とか

お願いしてきた経験はありました真顔





 

でも、

最後の最後に

「いいかげんもうお金貸せないから」って言われ


その言葉で

拒絶された気持ちになった私は


8年間くらい実家に帰らず

親に全く連絡もとらず、、


という期間を過ごしてた無気力






 



「お母さんにお金ちょうだいって言える?」


その裕子さんの質問には

チャレンジした行為のことでいうと

「Yes」

 


でもここでいうその質問の本質は、

バンジー的なソワソワ感の中でじゃなくて

「そのお願いを自然に伝えられますか?」ってこと


 



それでいうと、


過去の私はお金がないっていう

焦りとか不安の中でしか言えてなかったし


「お金=愛」だった私は

それで愛情確認していたのかも、って

今になって気づけた







 


自分の未消化だった感情をひとつずつみて

手放していく中で、


ふと“8年ぶりに実家に帰ってみようか”

ってなったとき、


私のお金チャレンジとして

「交通費ちょうだい」ってことを

人にお願いしてみようかな、なんてことも思ってね


 



それを最初に言ったのは

旦那さんでした


 


旦那さんにお願いするのも

すごくソワソワして…



だからそのソワソワ感を感じて

感じ切った後に

自然と言えた!みたいな経緯もありました

 




 

そのとき

旦那さんは結局

交通費くれなかったんですが真顔



前はお金のことを人にお願いする時

「不安と焦りの中で困って、追い詰められてから結局言う」

って感じの感覚だったのが、



感情を感じて手放してから

旦那さんに伝えた時は

その抵抗が全くなくて

自然と言えた!


しかも断られても

特にダメージもなかった


(前だったら愛をもらえなかった…って気持ちに直結してて凹んでたと思う)


 


その感覚の変化が嬉しかった昇天









で、


そんなこんなしてるうちに

ほんとに

実際実家に帰ってみよう

ってなってきて



実家に電話かけたとき

お母さんに

「交通費欲しいな」って

気づいたら言ってたんだけど



そしたら


私が欲しかった

3倍の金額を渡してくれて…





それも

自然とそうなってたやん、って


後からこぴさんと話してて

「そういえば!」って気づいたくらいでした





 


実家に帰って


お金の気づきも

こんなことも含めてあったり


 




不安の感情の手放し


意識の変化

 





お母さんと、愛と、お金の関連性


これはやっぱりとても密接で

面白いなぁとも実感しています札束




 


引き続き

私の実験は続く!拍手キラキラ






 


※実家に帰ったタイミングは丁度、

"お金"を象徴する蠍座の満月でした

(写真は実家の庭からとった蠍座満月)








 

春奈







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