女に生まれたからには
女であることを100%たのしみたい。

官能とは、心の躍動感。


あなたに官能を届けます。
by.春奈@ 官能アイドル 密月(mitsuki)

宝石赤密月はこんな女です
宝石赤性開花に必ず必要なこと






私ね、
気づいたらもう8年実家に帰っていなくて

(両親と全く連絡もとってなくて!)

そんな中でこのGWに実家に帰ってきました





 
“自分で立って生きてやる”っていうプライド

とか

“負けたくない~”みたいな気持ち



私は相当たぶん強かったけど
それがだいぶ変化した気がする

特にここ最近





 
8年間も帰ってなかったのが嘘みたいに
自然な流れで

ふと実家に帰ろうって思って
帰ってきました




 
私は実家の徳島県が
“田舎で何もないつまんないところ”って思ってて
両親も好きじゃなくて

高校卒業と同時に
家を飛び出して大阪に来ました
 




けど
改めて帰ってみた田舎は

私にとっと必要なものが全部あったし

あんなに苦手だった家族とも
素直に話ができたりして!

 


『感覚(意識)が変わることで
こんなにも全く世界が違って見えるんや』って

改めて感動していました




 
そんな出来事があり

意識の探求をするのが
やっぱり楽しい毎日です







 
最近は「こぴさんのお金コンサル」って形で
お金の悩み相談とかも色々伺うことが多くて
これもめっちゃ面白いです

 



お金に悩んでる、と一見みえつつ、

"お金そのもの"で
悩んでるケースって実は少なくて

 


お金にモヤついてるって内容をみていくと

「自分が蓋してやり残してた課題がみえてくる」って

これがそれぞれの方の視点で出ててくるから
めっちゃ興味深いの昇天キラキラ

 



今日もそんなお金のことを
コンサル生の艶女さまとお話ししていて

「お金を感覚的につかってしまうところを見直したい!」っていうご相談だったんだけど、、

よく、よく
よーーく話をきいていったら

“お金がなくなっていくこと”は
どうやらその方は悩んでなかったんです

 


それよりも

「仕事の依頼が少ないと、自分が必要ないのかなって感じてしまうことが寂しい」って

これが
この方にとっての深い部分に根付いていた
【恐れ】そのものの正体でした

 



お金が生み出せないモヤモヤってダミーで、

本当は
人に必要とされてないことの寂しさ、
人に理解されないことの寂しさ、

それがこの方にとって
「本当のこわい事だった」


 






で、

実は今この方にとって
めっちゃときめいてることがあったんだけど

「みんなに理解されないかも」ってこわさで
それを表現できずにいたんです・・・

 
下差し

ここで鍵なのは
「みんな」というのは
=「お母さん」です




なのでこの場合
根っこの部分でいうと、
「お母さんに理解されない私」という所に
向き合っていく課題があるんですよね


(本当はお母さんに理解されたかった私…という気持ちに向き合うことが鍵)





この「自分にとっての本音」って
まず自分で気づいてないことが多くて

だから多くの場合が
ダミーの悩みのほうを
どうにかしようとしてるんだけど
お金が手に入ったらいいのかも!とか)

それってダミーなので
どこまでいっても満たされないのです
 
 


自分の本音に気付けたとき

その寂しさを感じるのが怖かったんだって
やっとそこに寄り添えて感じてみてもらって

そしてその感覚が成仏して手放れていく・・・

それを一緒にみつけて
感じて手放しのプロセスまでも見守らせてもらう

 



そういうことがやっぱりめっちゃ楽しくて

こぴさんと
「今日も楽しかったね~」って話してて

なんてことないこういう日々が
めっちゃいいなぁってほっこりしていましたニコニコ




 


お金、というのはきっかけで
あなたの人生をもっと豊かにするために
自分をみつめる時間花






▶️「8年ぶりに実家に帰りました」
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お喋りしてくださる方募集中ですにっこり

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春奈





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