それは本当の喜びなのか、
ただの“悦”なのか
目の前のひとが
喜んでくれたら嬉しいなぁって思う
でもそれが
自分がそうすることで
その人が喜んでくれるなら…
もっというと、
自分がそうすることで
その人や周りに
承認された感覚になれそうだから、って
選んでしまうことがあるなぁと思いました
何かを人にする時や
サービスを購入するときとか
その一瞬の快楽、気持ちよさって
”悦“って感覚、
それは麻薬的で
マボロシだなぁと思います
それを選んだことが
自分の本当の心地よさではなく、
他者からの承認欲求を満たしたい、だと、
お金も心もすり減っていく
なぜなら
その根底にあるのが「不足感」だからです
(人が喜ぶことが嬉しい、というのが、承認じゃなくて自分からほんとにやりたい、と選べてたらいいなとは思う)
その選択は悦なのか、
ほんとの自分の気持ちよさなのか、
よく見極めて
ネガティブを直視するようになってから、
自分の中の陰も
前よりもっと見えるようになりました
このどこか気持ち悪い快楽の正体は
「悦」だな〜って
分かるようになってきたのは私も最近です
春奈
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