女に生まれたからには
女であることを100%たのしみたい。
綺麗になりたいし、毎日 幸せに生きたい。
もちろんお金も欲しい。
女って欲張り。
でも、貪欲に生きたっていいのです…♪
あなたに官能を届けます。
by.官能アイドル 密月
密月はこんな女です性開花に必ず必要なこと思い込みの激しい私が
一番拗らせやすいのが
パートナーシップ
“相手はもう昔ほど
私のこと求めてくれてないのかも”…とかって
ふとしたやりとりで
そう思えてしまって
「もう私から求めない」って
拗ねたり
拗ねそうになったりすることが多い
前まで
こういう向き合い方はしなかったけど
寂しいとか
悲しい が、でたとき
気分転換せずに
(ずっと考えてしまって気分転換できない時もあるけど、あえて変えようとはせずに)
ずっと
その悲しみのなかにいて
みるようになったのが最近
観察してると
悲しいとか寂しいときは
胸の辺りがチクチクして
肺が痛くなって
息が苦しくなるような感じになりやすい
(後から知ったけど、悲しみというのは肺に溜まりやすいそう)
それをずーっと観察してて
そうしてると、ふと、
この気持ちを
相手に言ってみようかと思った
そしたら
パートナーは
パートナーの目線でやっぱり世界をみてるから
私が過去に
少し会うことをためらうような態度とってしまったこともあったから
「ここでがっつかないようにしよう、って
あの時その反応したんだと思う」
と返してくれて
それをカッコつけたり
駆け引きみたいにせずに
そのまま思ったことを
言ってくれたんだろうなって伝わってきて
繋がれた気持ちになれて安心できた
「私はどうせ愛されてない」って思ってて
それをふとした人間関係のなかで
そのメガネで捉えてしまうことがあり
(恋愛だと特にそうで)
でも相手も、
「自分は受け入れてもらえてない」って
思い込みがあったりするから
こういう風に
すれ違いが起こっていくんだと驚いた
「私があのとき寂しいと感じた」とか
「求めてくれてない感じが寂しかった」とか
言っちゃうのなんて
以前は
重いやつだな、
面倒くさいやつだな、とか思われるかもとか
負けるようで恥ずかしくて
相手に伝えることはできなかったけど
ネガティブな感情がわいたときに
散らさずみる、ってやってみていて、
相手をせめたいのではなく
私が寂しかったのかと
少しずつ本音に気づき
飾らず伝えられるようになってきてる気がしてて
これができるようになってきた私も
凄い、って思えた
画像は、
数年前にバレンタインの時に撮ってた
自撮りが出てきたのでそれを
もうすぐバレンタインですね
美味しそうな
チョコレートに囲まれるこの時期、
ちょっと幸せ
↑彼にプレゼントといいつつ
自分も一緒に食べる想定でいつも選んじゃう
春奈
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