女に生まれたからには
女であることを100%たのしみたい。
綺麗になりたいし、毎日 幸せに生きたい。
もちろんお金も欲しい。
女って欲張り。
でも、貪欲に生きたっていいのです…♪
あなたに官能を届けます。
by.官能アイドル 密月
密月はこんな女です
性開花に必ず必要なこと
先日、
今 話題(?)のアレを観てきました
新海誠監督の映画
すずめの戸締り
新海監督の映画
全部映画館で観てきてる・・・って私は
何気に新海ファンなのか?
でも
古神道&意識の探求好きとしても
この映画面白かったです
私の《恋愛研究》にも
通じるものがありましたし
本日の話題は
“男性がこの女性が抱きたい、って思う瞬間”に関しての研究なのですが
感情がぶわー−って出た時って
そのあとのセックスが
盛り上がりませんか?
それは酸いも甘いも共有するような感じです
ポジティブな感情だけではなくて!
喧嘩して本音をぶつけ合った後のセックスって
気持ちよくなりやすいな、
なんてことも経験ある方も
いらっしゃるかもしれませんが
なにも喧嘩じゃなくても
感情を感じ合うってところが
ミソだと思っていて
ネガティブもポジティブも気持ちを伝える事で
そのときは険悪になったとしても
深く繋がりたいって
思いあえたりするし
面白いのが
そうやって感情が動くということが
官能が刺激される、ということであり
感情ってやっぱり生命エネルギーなので
感情というエネルギーを
ぶわーって表出できる人というのは
色っぽいなぁって
私自身も感じるところです
実際、すずめの戸締りの映画では
「ひとの感情が土地に溜まって、それが良くも悪くもエネルギーとして働く」ということが描写されていたりして・・・
「ダイジン」という猫の神様も
感情が向けられているときは元気だけど
感情・意識が向けられなくなったときは
しぼんで元気がなくなってしまったり
今のこの私の研究テーマにも
もうほんと密接でした
最近の私は
自分の【ネガティブな感情】に超注目していて
このネガティブな感情が暴れた時の
恋愛の破壊っぷりったら、、
いつもすごいから
そのエネルギーを破壊じゃなくて
「自分と繋がる」という方向に
向けていくことをやってみています
ネガティブな感情を辿っていく
自分の内側の旅は
なかなか地味なのですが
これがめっちゃ面白くて
お金に関しても
仕事に関しても
恋愛に関しても
今までの価値観がまたがらっと変わる勢いです
感情ってめっちゃ面白くてヤバい!っていう
そんな報告でした
春奈