更新する時間がなかった💧今年のクリスマス寒波の影響で、色々と大変な状況でした(笑)そんな中、夏ごろのネタでブログ更新するのはなかなかですね(笑)

 

さて続きです。

実験の影響か…否、空冷エンジンの宿命と言うのが正しいかな。夏になると油温の上昇が気になる。以前にその効果を確認しているブツ(ダウンチューブ放熱フィン)を導入する。SRの冷却系カスタムの定番はやはりオイルクーラーの導入だろう。私はどうもあの手が苦手と言うかSRには合わない気がする。レーシーなフォルムであれば、オイルクーラーはカッコいいと思うが(笑)
この放熱フィン、ガツンんと冷えるわけでない。走行中において放熱に対し助力すると認識した方が良いと思う。つまり、オイルクーラーは冬季ではカバーをかけ、冷却効率を落とす必要がある。簡単には外せないから。
それに対し、放熱フィンの場合、あくまでも助力の範囲の為、自然体に近しパーツと言えよう。しかも簡単に取り外せると言う。この冬季でどこまで装着したまま使えるかをテストしようと思う。