本田圭佑が小学生時代に書いた「将来の夢」 | 苫米地式

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私は、苫米地英人さんに、とてもとても大きな影響を受けました。
今思えば、引き寄せの法則だったのですね。
ドクター苫米地の素晴らしさが、少しでも多くの人に伝わればと思いブログを始めました。



サッカー 本田選手が、小学生の時に書いた作文を読んだ。


すごい。

すごすぎる。


これこそ、アファーメーションだ。


有言実行!本田圭佑が小学生時代に書いた「将来の夢」がすごい!



・「なりたい」という希望の形で書くのではなく、「なっている」という現在形で書いている。


・「サッカー選手」という職業だけでなく、サッカー選手になって、
 具体的にどんなことをしているのか、 臨場感があがる内容を書いている。

・ゴール設定の領域が非常に高い。



世界で活躍する人は、そもそものベースがすごいんですね。



そんな世界レベルで活躍する人のマインドの使い方を

学べる私も、とてもスゴイ存在だと言えます。




<アファーメーション>

私は、世界最高峰のマインドの使い方を学び、

日々自分のマインドが自分のゴール達成を手助けしてくれるのが誇らしい。