苫米地英人ケータイ公式サイトオープン
「苫米地英人ケータイ公式サイト」のお知らせ。
12月だけの期間限定キャンペーンとして、
ケータイ公式サイトご登録の方全員に、
「苫米地英人オリジナルDVD(15,000円相当)」を無料プレゼント!
だそうです。
これで月300円なら激安ですね。
もし興味があるならお早めにどうぞ。
▼携帯からはコチラ
http://dr-tomabechi.jp/
▼PCからはコチラ
http://www.forestpub.co.jp/mobile_dr/
いまなら初月無料キャンペーンも実施中だそうです。

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抽象度UP「雑誌の効能」
・使用上の注意
抽象度をかなり上げるので、難しいこと言われるだけでイライラする方には全然面白くないどころか、読んでいて苦痛と思われますので、スルーしてください。
そういう方はこちらをどうぞ。
「サイゾー1月号「日本の論点」発売」
先の記事で『サイゾー』をとりあげました。
普段見ない雑誌を立ち読みでもいいから見ておくことは、自分の世界を広げる上でとても有効です。
(別に『サイゾー』でなくてもOK)
なぜならネットばかりだと、ポータルサイト経由か、検索経由で情報を得る仕組みなので、自分の世界がどんどん狭くなっていくからです。
本も同様で、人は自分の知ってる世界のものばかり読む傾向があります。
雑誌はそれに比べるとまだ色々な記事があるので、世界が広がります。
とは言っても、妬み嫉み僻みな週刊誌、グルメの雑誌、ファッションの雑誌などは、貪欲(とんよく=欲望にまかせて執着しむさぼること)を不必要に増大させ、世界が広がるどころか、関心が世界でなく自分に向いてしまう、すなわちIQが大幅に下がるので逆効果です。
(貪欲でない生活は「断捨離」を参照のこと)
その昔、マリーアントワネット姫は、パンが食べられないという民衆に向かって「パンがなければケーキを食べたらいいじゃない」と言って民衆の怒りを買い、非業の死を遂げました。
民衆がなぜ激怒したか。
それは、マリーアントワネット姫が自分の健康しか考えない。自分の食べる物しか興味がない。自分の着る物しか興味がない。自分の美容にしか興味がない。それらにはすごいお金をかける。
すなわち、自分のことばかり考えて、世界にいる食べる物や着る物に困っている人のことを考えなかったからです。
アルゼンチンで、ファーストレディ(大統領夫人)となったエバ(聖エビータ)は、慈善団体「エバ・ペロン財団」を設立し、労働者用の住宅、孤児院、養老院などの施設整備に務め、また、労働者による募金でミシン、毛布、食料などを配布しました(その一部は敗戦による困窮状況にあった日本にも送られた)。
彼女は、多くの女性が憧れるようにお姫様やセレブになりたかった人です。
でも1つ違ったのは、自分のことだけしか考えないような人にはならなかった、ということです。
彼女は33歳の若さで亡くなりましたが、葬儀には数十万人の人が訪れ早すぎる死を悼んだそうです。
日本はこれだけ豊かになっても、なおマリーアントワネットのようになりたい人が多いようです。
周りから、いや、世界の貧困国から見たらそういう日本人はどう見えるでしょうか。
まるで、聖エビータのようか、マリーアントワネットのようか。
そして、どちらが「本当に美しい」か。
抽象度、IQ、想像力のある人なら、わかるはずです。

・補足
とりあえず、どれを買って良いのかわからないという場合は、まずは気楽な『クーリエ』とか世界に目を向けたものを読んでみると視野が広くなるでしょう。
COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2011年 01月号 [雑誌]

¥800
Amazon.co.jp


抽象度をかなり上げるので、難しいこと言われるだけでイライラする方には全然面白くないどころか、読んでいて苦痛と思われますので、スルーしてください。
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(別に『サイゾー』でなくてもOK)
なぜならネットばかりだと、ポータルサイト経由か、検索経由で情報を得る仕組みなので、自分の世界がどんどん狭くなっていくからです。
本も同様で、人は自分の知ってる世界のものばかり読む傾向があります。
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とは言っても、妬み嫉み僻みな週刊誌、グルメの雑誌、ファッションの雑誌などは、貪欲(とんよく=欲望にまかせて執着しむさぼること)を不必要に増大させ、世界が広がるどころか、関心が世界でなく自分に向いてしまう、すなわちIQが大幅に下がるので逆効果です。
(貪欲でない生活は「断捨離」を参照のこと)
その昔、マリーアントワネット姫は、パンが食べられないという民衆に向かって「パンがなければケーキを食べたらいいじゃない」と言って民衆の怒りを買い、非業の死を遂げました。
民衆がなぜ激怒したか。
それは、マリーアントワネット姫が自分の健康しか考えない。自分の食べる物しか興味がない。自分の着る物しか興味がない。自分の美容にしか興味がない。それらにはすごいお金をかける。
すなわち、自分のことばかり考えて、世界にいる食べる物や着る物に困っている人のことを考えなかったからです。
アルゼンチンで、ファーストレディ(大統領夫人)となったエバ(聖エビータ)は、慈善団体「エバ・ペロン財団」を設立し、労働者用の住宅、孤児院、養老院などの施設整備に務め、また、労働者による募金でミシン、毛布、食料などを配布しました(その一部は敗戦による困窮状況にあった日本にも送られた)。
彼女は、多くの女性が憧れるようにお姫様やセレブになりたかった人です。
でも1つ違ったのは、自分のことだけしか考えないような人にはならなかった、ということです。
彼女は33歳の若さで亡くなりましたが、葬儀には数十万人の人が訪れ早すぎる死を悼んだそうです。
日本はこれだけ豊かになっても、なおマリーアントワネットのようになりたい人が多いようです。
周りから、いや、世界の貧困国から見たらそういう日本人はどう見えるでしょうか。
まるで、聖エビータのようか、マリーアントワネットのようか。
そして、どちらが「本当に美しい」か。
抽象度、IQ、想像力のある人なら、わかるはずです。

・補足
とりあえず、どれを買って良いのかわからないという場合は、まずは気楽な『クーリエ』とか世界に目を向けたものを読んでみると視野が広くなるでしょう。
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