問いに答え 問いが無ければ答えも無い | プラクティス

問いに答え 問いが無ければ答えも無い

問いに答え 問いが無ければ答えも無い


よく「先行きの答えの見えない時代(社会)」とか言いますが、


そうではなくて「問いが無い」のです。


あるいは「答えが欲しい」と言う問いなのてす。




巷の社会人を受験生で喩えると、


「どうしたら良いのでしょうか?」といきなり尋ねてきて


「知るか!」


なのです。



Q が空欄なのに、A (答え)は何でしょうか


と、答えを求めているのと同じ、なのです。