古代日本オリジナルツアー 5 アヌ王 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

去年の11月末には、茨城県と栃木県に行ってきました。

 

筑波山にも立ち寄りました。

筑波の土地は、2回目です。

1985年に、高校を卒業してから、「つくば万博」に行ったことがありました。

だから、本当に久しぶりでした。

 

 

筑波山神社です。

 

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参拝しました。

 

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栃木県の「太平山神社」にも行きました。

ここも、とても良かったです。

 

霧に包まれた境内は、幻想的でした。

 

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大切なことなので、ここで、もう一度、「アヌンナキ」の一族について書いておきます。

この宇宙人ファミリーが、地球の歴史において、最重要なのです。

 

 

 

旅行記の最初に、この一族のトップである、「アヌ王」について書きましたね。

 

もう一度、「アヌ王)」だと言われている壁画の写真を掲載します。

 

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彼は、「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」でもあったみたいです。

 

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これは、「シュメール文明」の粘土板に描けかれている絵です。

この空を飛んでいる物体も、そうだと思います。

 

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聖書の中では、キリストが、洗礼者であるヨハネから、バプテスマ(洗礼)を受けるとき、天から聖霊が降りてきたと言われています。

キリストの頭上に、「白い鳥」がいるのが、わかりますね。

 

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ついでに、その白い鳥の右下にも、「黒いカラス」のような存在があることにも、注目していてください。

 

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宇宙考古学の視点では、この場面に対して、とてもユニークな解釈をすることができます。

 

「この白い鳥、さらに、黒いカラスは、アヌ王だったのではないだろうか?」

 

つまり、「アヌ王=アフラ・マズダー」が、「鳥」の形に、シェイプシフトして、さらに、サイズを小さくして、キリストの頭上に、現れたのではないかということです。

 

何が言いたいかというと、

 

「特別な人を洗礼する場合、地球の真の王である、アヌ王自らが、宇宙からやって来て、次の地球の王になる人物を、直接、任命していたのではないだろうか?」

 

ということです。

 

 

たとえば、神武天皇にも、歴史上の最重要な場面で、「鳥」がやってきました。

「八咫烏」と呼ばれている鳥ですね。

 

上の「キリストの洗礼」の場面にいる、「黒いカラス」のような物体と、似ていませんか?

同じ存在だったのではないですか?

 

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だとしたら、「アヌ王」、「キリスト」、「神武天皇」も、同じ魂のグループだということになります。

 

 

下記の写真は、北極上空を通過しながら、地球軌道を移動している、謎の巨大人工衛星です。

謎の物体は、

「"Black Knight" Satellite" ブラック・ナイト・サテライト(黒騎士の衛星)」

と名づけられているそうです。

この人工衛星の存在は、1960年から確認されているそうです。
有名な科学者、ニコラ・テスラも、この存在を知っており、この衛星とコンタクトをしていたようです。


NASAによって提供された、「黒騎士の衛星」の写真です。

 

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「アヌ王」の乗っているUFOなんじゃないですか?

もしくは、「アヌ王」が、UFOの形に、シェイプシフトしているんじゃないでしょうか?

 

 

 

ちなみに、これは、有名な「ケネス・アーノルド」という人が、目撃したUFOです。

 

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1947年6月24日に目撃して、「空飛ぶ円盤(フライングソーサー)」という言葉にもなりましたね。

そして、この日は、現在でも世界中で、「UFOの記念日」になっています。

 

もしかしたら、このUFOも、「アヌ王」が、シェイプシフトしたUFOだったのかもしれません。

 

 

 

旅行記の最初でも紹介しましたが、福岡県の「竹原古墳」に描かれている壁画を、わかりやすく描き直した絵です。

 

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この絵は、宇宙考古学的に、最重要な絵です。

遠くの「黒い三日月」のような物体が、「アヌ王」が、シェイプシフトしたUFOだと思います。

「黒い三日月」に、注目してください。

 

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最近、どこかで、見かけませんでしたか?

SF映画、「メッセージ」の中に出てきますね。

 

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この映画の内容は、「フィクション」というよりは、私は、

 

「別のパラレルワールドの地球で、実際に起こっている出来事」

 

だと捉えています。

 

この映画の凄いのは、人によって、受け取るメッセージが、全く違うということです。

「愛」だったり、「パラレルワールド」だったり、「生き方」、「宇宙人」、「言語学」、「未来」などなど、いろいろな捉え方ができると思います。

 

ここでは、「宇宙考古学」の視点から、解釈しますね。

 

これは、前述したように、地球の支配者である、「アヌ王」が、「黒い半月型のUFO」に、シェイプシフトした存在を、表現していると思います。

 

映画の中では、雲の中から出てきてましたね。

 

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「雲の中から、出てきた神様」

 

こう言えば、すぐにわかりますね。

 

 

「出雲大社」ですね。

 

「出雲」に祀られている神様は、このUFOと、縁が深い神様だということです。

 

 

このUFOを、「神」と崇めている宗教は、他にも、世界中に、たくさんあります。

 

有名ななのは、旧約聖書の中で、「モーゼ」が、

 

「あなたのお名前は、なんと言うのですか?」

 

と、神に質問した時に、返ってきた答えが、

 

「わたしは、有って有る者です」

 

という返答だったと言われています。

 

全地を創った神の御名は、「有る」なのです。

 

 

神は、全ての存在の根源ですから、その御名が、「ある」や「存在する」であることは、ピッタリで、ふさわしいのかもしれません。

 

「出雲大社」のシンボルマークにも、これが書かれています。

 

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「有」という文字は、「大」と「月」から構成されていますね。

 

わかりましたね。

「大きな月」という意味です。

 

「出雲大社」の本当の御神体は、このUFOなのです。

つまり、古代の地球で、絶対的な支配者だった、「アヌ王」だということです。

 

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大阪の「住吉大社」にも、御神体として祀られていました。

 

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多くの神社にある、「鏡」も、このUFOが、支えているのが、わかりますね。

 

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これは、「熊野本宮大社」の御社殿に入る前の門です。

 

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ここに、飾られている「しめ縄」に注目してください。

 

ハイ!

 

「ゾロアスター教」の最高神、「アフラ・マズダー」ですね。

 

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大感動しました~!

この時、あまりにも感動して、この場で、30分くらい立ちすくんでいました。

 

「アヌ王」=「アフラ・マズダー」=「八咫烏」=「黒い半月型のUFO」

 

こういうことです。

 

 

 

この事実を知ってから、いつか、島根県の「出雲大社」に行きたいと思っていたのですが、なぜかタイミングが合わずに、なかなか行けなかったのですが、去年の茨城県と栃木県の旅で、いきなり行くことになりました。

 

なんと、茨城県にも、「出雲大社」があったのです。

初めて知りました。

 

 

 

「常陸の国 出雲大社」に着きました。

 

拝殿で参拝しました。

 

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屋根に、「金鵄」がいました。

 

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そして、ここにも、「鳥の姿をした神様」が、ありました。

 

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太古の昔、ここにも、「アヌ王」が、シェイプシフトした姿で、現れていたのかもしれませんね。

 

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次回に続きます。

 

 

 

 

 

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トーマ

 

 


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