北海道ヒストリーツアー 4 義経神社 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

前回の「UFO基地」から、すぐの所に、「義経神社」があります。

ここにも、行って来ました。

 

貫禄のある鳥居でした。

 

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階段です。

距離が長そうだったので、ここからは登らずに、車で、拝殿の近くの駐車場まで行きました。

 

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拝殿の前でも、記念撮影しました。

 

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参拝しました。

 

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ウサギの彫刻が彫られてしました。

「アヌンナキ」一族の中の女神、「イナンナ」ですね。

 

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けっこう派手ですね。

 

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さざれ石もありました。

 

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ここで、もう一度、「アヌンナキ」の一族について、復習しておきましょう。

 

 

「アヌ王」には、二人の息子がいました。

仲が悪く、いつも喧嘩していたそうです。

 

左の人間の姿の宇宙人が、「エンリル」です。
右の下半身がヘビの姿の宇宙人が、「エンキ」です。
この絵の中でも、喧嘩していますね。

 

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「エンリル」が、人類の社会を、「平等」にしようと思っていたようです。

それで、「ユダヤ教」や「キリスト教」、「イスラム教」などの「宗教」をつくったようです。

 

「エンキ」のほうは、人類の社会を、「自由」にしようと思っていたようです。

それで、「フリーメーソン」や「イルミナティ」などの「秘密結社」をつくったようです。

 

それから、しばらくは、「平等」と「自由」、この二つの勢力の争いが、しばらく続いていたそうです。

 

この二人の神様(宇宙人)に、ある時に、共通の孫娘が生まれ、それをキッカケにして、兄弟の仲が緩和したと言われています。

 

その孫娘が、「イナンナ」です。

 

 

バビロニアでは、「イシュタール」という名前で、この二人の女性は、同一人物という説が有力です。

「イナンナ=イシュタール」の壁画です。
豊満な身体からもわかるように、「出産や豊穣」に繋がる「性愛の女神」の意味もあったようです。

 

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日本にも、もちろん来ていたのですよ。
 

長野県の茅野市のあたりで、発見されたようです。
作成されたのは、4500年前だと言われています。

日本最古の「国宝」に指定された土偶です。

ご存知、「縄文のビーナス」です。

日本の女性の象徴であり、日本の女神伝説の始まりでもあります。
本物の「大和撫子」です。

 

そして、この「イナンナ」が、「お稲荷さん」の御神体の源流です。

目が吊り上がった、キツネの目ですね。

 

「イナンナ=稲荷」

 

なのです。

 

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頭に、ヘルメットのような被り物をしているのも、特徴の一つです。

 

世界中で、「イナンナ」だ思われる石像が発見されています。

 

「ヘルメット」、もしくは、「布」を頭から被っている女神は、全て、「イナンナ」が、シェイプシフト(変身)して、いろいろな時代や文明に関与した痕跡だと思います。

 

上記の「縄文のヴィーナス」の被っているヘルメットと穴を比べてみてください。

同じヘルメットですね。

 

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他にも、こういう姿にも、シェイプシフト(変身)していたみたいです。

 

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下記は、有名なシュメール文明の「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。


実は、これも、「イナンナ」だと言われています。
こちらの姿のほうが、素かもしれません。

シェイプシフトして、本来の姿に戻った姿かもしれません。

元々の姿は、「レプティリアン(爬虫類人)」みたいです。

子供を抱いているのが、特徴です。

さらに、「狐顔」ですね。

これが、「お稲荷さん」の原型の顔だと思います。

 

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何回か紹介しましたが、これは、奈良県の「法隆寺」にある、「レプティリアン」の像です。
僧侶の姿で、座っている像です。

日本でも、いろいろな活動をしていたみたいです。

 

底の浅い、「陰謀論」の話じゃないですよ。

天下の「法隆寺」に、こういう像が、ちゃんとあるんですよ。

 

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「イナンナ」は、「エンリル」と「エンキ」の二人の祖父の考え方を、融合させるような姿勢を、もった可能性があります。

 

「イナンナ」という女性の宇宙人は、様々な時代に、タイムトラベルしていき、そこの土地に合わせた姿で、「女神」となって、人間をサポートしてた痕跡が、世界には、たくさん残っているのです。


私は、世界中の「女神伝説」の正体は、全て、「イナンナ」だったと思います。

 

「イナンナ」は、今から、2000年くらい前に、中近東にも現れたようです。

その時の人物が、「聖母マリア」なのです。
この聖母マリアが、「イエス・キリスト」を産み、「キリスト教」を広めたようです。

 

この石像も、頭から、「布」を被っていますね。

「イナンナ」ですねー。

 

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そして、長年の間に、地球人類の間に、彼女を慕う人々が増えてきて、世界中の「マリア信仰」に繋がったとも言われています。
 

 

これで、地球の歴史の謎が、スッキリと整理できたと思います。

これらの仮説から、導き出される結論は、

「イナンナという女神は、二人の祖父である、エンリルとエンキの相反する価値観を、融合するために地球に誕生した。まったく違う価値観を、認め合うというのが、愛である。そして、その実行者は、自分ではなく、息子のイエス・キリストに行わせた」

ということです。

 

 

もっと簡単に言いますね。

 

「イエス・キリストとは、何者だったのか?」

 

これは素朴で、世界史上、最も大切な疑問です。

 

 

学校などで、この一番大切なことを、なぜか教えないので、ここで書いておきます。

「キリストという人物は、当時、地球上で、二極化しはじめていた価値観を、一つにまとめるために、活動を始めた」

ということです。

 


キリストの説く、「神の愛」とは、

「違う価値観を認め合う」

ということだったのです。

 


今でも、世界中の主要な国々で、「西暦」が使用され、「紀元前」と「紀元後」に時代が、分けられていますね。

「キリストの誕生」というのは、それくらい、地球文明の時代の流れを、大きく変える、劇的な出来事だったのです。

 

「紀元前」→「対立の時代」

 

「紀元後」→「和解の時代」

 

「大きな地球の歴史の大転換」という大仕事をしたのが、「イエス・キリスト」であり、その活動を、陰でサポートしていたのが、「聖母マリア」に変身していた、母親である、「イナンナ」だったということです。

 

 

十字架にかけられた時のキリストの名前は、「INRI」ですね。
これは、読み方によっては、「イナリ」と発音するそうです。

 

 

 

「キリストの罪名」だという説が、有力だったのですが、最近になって、私は、この名前は、母親である、「聖母マリア」の本名なのだと思うようになりました。

 

「イナンナ」

 

これが、その名前の真意だったのです。

 

 

つまり、この時代に、「イナンナ」が、やろうとしていた、

 

「地球全体を、愛の惑星にしよう!」

 

こう思って、息子のキリストに、いろいろな活動をさせていたら、この活動を、よく思わない、何らかのグループから、キリストは、迫害された可能性があるということです。

 

「イナンナのグループ」

 

こういう意味で、書かれた文字だったのかもしれません。

 

 

 

「アヌンナキ」の一族を、簡単にまとめると、こういうことです。

 

「アヌンナキ」→「エンリルとエンキ(二人の息子)」→「イナンナ(共通の孫娘)」

 

さらに続けますね。

 

「イナンナ」=「イシュタール」=「縄文のヴィーナス」=「仮面の女神」=「お稲荷さん」=「シュメール文明のレプティリアン」=「法隆寺の石像」=「聖母マリア」→「キリスト(息子)」

 

いやー、面白いですね~。

 

 

 

他にも、「イナンナ」は、ありとあらゆる時代に、世界中で、「聖母マリア」の姿で、人々の前に出現して、いろいろなメッセージを伝えています。

 

ヨーロッパにおいては、ポルトガルでも起こっています。

有名な「ファイティマの予言」です。

 

「ファティマの聖母」とも言われていて、ポルトガルの小さな村、「ファティマ」で起きた事件です。

 

この一連の事件では、最終的には、何万もの群衆を前に、太陽が狂ったように回転して見えたり、水源のないところから水が湧き、飲む者に、奇跡的な治癒があったりしたことから、1930年10月13日には、現地の司教によって、この出現は公認されたそうです。

 

もともとは、1916年春頃、ファティマに住む3人の子供の前に、「平和の天使」を名乗る者が現れ、祈りの言葉や祈り方を教えたそうです。

 

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その後も、天使の訪問は続き、1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に、「聖母マリア」が現れて、毎月13日に、同じ場所へ会いに来るように言ったそうです。

 

子供たちは、様々な妨害に遭いながらも、聖母に、何度も会い続けて、様々なメッセージを託されたという話です。

その時の3人の子供たちです。

 

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彼らが目撃したと言われている、「聖母マリア」の姿です。

一人の子供が描いた似顔絵です。

 

「イナンナ」に、似ていませんか?

必ず頭には、ヘルメットだったり、布や帽子を被るのが、「イナンナ」の象徴ですね。

 

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もう一度、「イナンナ」の石像です。

 

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当時、「聖母マリア=イナンナ」が乗っていた、UFOだと思われる光の存在が、7万人以上の多くの人の前に現れたのです。

 

その新聞記事です。

異星人との「オープンコンタクト」なんて、この時から、ヨーロッパで、すでに始まっていたのです。

 

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さて、「義経神社」の話題に戻りますね。

 

 

源義経といえば、「牛若丸と弁慶」の話を、真っ先に思い出す人が多いと思います。

 

これは、源義経の主に幼年から少年にかけての伝説を書いた、「義経記」という書物から、抜粋されたエピソードみたいです。

下記です。



義経、19歳のとき、京都の五条大橋の上で、「武蔵坊弁慶」という破戒僧と、対峙するという事件が起きました。

弁慶は、比叡山の僧侶でしたが、生まれつき怪異な姿と、乱暴な性質を持ち合わせていた大男です。

薙刀なぎなたを武器とする弁慶は、当時、五条大橋を通る人々に、いちゃもんをつけては、戦いを挑み、勝つと相手の刀を奪う、「刀千本狩り」というゲン担ぎのようなことをしていました。

999本の刀を、負けなしで手に入れた弁慶は、ある夏の夜に、一人でやってきた、細っこい美少年を、最後の獲物と定めます。

楽勝だと、高をくくった弁慶。

ところが相手の少年は、あまりにも身軽で、捉えどころがありません。

結局、一太刀も浴びせることなく、弁慶は敗れてしまうのです。

その相手というのが、義経でした。

牛若丸というのは、彼の幼名です。

この敗北で、義経の臣下に下ることになった弁慶は、のちのちも、義経に忠臣としてつき従います。
 

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ざっと、こういうストーリーですね。


この話を聞いた人たちは、解釈が、二つに分かれます。

ほとんどの人たちは、

「そんなことは、ないだろう。全部作り話だろう」

一部の人たちは、

「もしかしたら、部分的には、本当の話かもしれないけど、かなりの部分が、脚色だろう」

この二つの解釈の根底には、どちらも、

「だって、そんな人間、いるわけないでしょう!」

という理由だと思います。


しかし、私の解釈は違います。

「ほとんどが事実だろう。少しだけ脚色も混じっているだろうけど…」

この根底には、

「なぜならば、弁慶も牛若丸(義経)も人間ではなかったから」

という考えがあります。



この二人が、人間でなかったのであれば、全ての謎が解けます。

弁慶の怪力も、義経の身のこなしも、人間離れしているのです。

現代でいえば、怪力夢想のプロレスラーに、小学生が、喧嘩で勝ったという荒唐無稽なマンガのような話です。

でも、義経が、人間ではなかったとすれば、合点がいくのです。


宇宙人たちの特徴として、以下の能力があります。

テレパシーや念力、テレポーテーションなどの超能力が使える。


タイムトラベルができる。


身体を、自在に変化させることができる。

これだけの能力があったと仮定すると、弁慶と牛若丸の戦いは、納得がいくのです。

二人とも、宇宙人だったと思います。

 


義経です。
 

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弁慶です。
外見が、黒人に見えますね。
 

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義経は、幼少時代も変わっていて、京都の「鞍馬寺」で幼少期を過ごしています。
そして、鞍馬に棲む「天狗」を相手に、戦闘力を磨いたというのです。

これは、やはり、人間の子供の発想や行動ではありません。
宇宙人だったと思います。


義経の生涯には、都市伝説のような逸話が、いくつかあるようです。

定説では、異母兄弟の兄である頼朝から、酷い目にあわされて、最後は、岩手県の平泉で、自害したことになっているようです。

しかし、異説では、実は、岩手県の平泉の地では、死んでおらず、「北海道」、それから、「モンゴル」に行ったという話もあるようですね。



ここで、義経が、「宇宙人・エル」だと仮定すると、この存在は、

「肉体にも霊体にも、自由自在に、変化することもでき、複数の場所に、別々の意識を持ちながら、同時に存在することができる」

という能力も、持っていることになります。

「ミカエル」などの大天使たちが、時代や国に関係なく、あちらこちらに、同時に出没しているのが、いい例です。



義経が、天使のような宇宙人だったのであれば、死なずに、「北海道」にも、そして、「モンゴル」にも、同時に行けただろうと思います。

宇宙人というのは、時空間や場所、肉体の形などから、完全に自由なのです。


一説によると、義経は、その後、「モンゴル」に渡り、「チンギスハン」という人物になったとも言われています。

有名な「源義経=チンギスハン説」ですね。

これについては、様々な憶測がありますが、何度も言うように、義経が、宇宙人だったのであれば、全て可能なのです。
私は、いろいろ調べた結果、たぶんそうだっただろうと思っています。


「チンギスハン」の孫が、その後、「フビライハン」という名前で、日本に攻めたのが、有名な「元寇」ですが、もしかしたら、この二人も、同一人物だった可能性もあります。

身体を変化させる、「シェイプシフト」、それから、「タイムトラベル」をやったのかもしれません。


そうだとすると、「元寇」というのは、「モンゴル」に渡った義経が、「日本」にいる兄、頼朝に復讐するための戦だった可能性が出てきます。

いやー、面白いですね。

「元寇=兄弟喧嘩」

ということですね。

「元寇」という外国との戦争は、兄弟同士の怨念のようなものが、理由だったかもしれないということです。
 

 

 

勘の良い方は、すでに気づいたと思いますが、

 

「頼朝」 VS 「義経」

 

これは、異母兄弟同士で、兄弟げんかをやっていたということですね。

 

そうです。

 

「エンリル」 VS 「エンキ」

 

という異母兄弟同士のパターンと、似ているのです。

 

 

だから、おそらく、「頼朝」は、「エンリル」の生まれ変わりであり、「義経」は、「エンキ」の生まれかわりだと思います。

 

よく言われますね。

 

「歴史は繰り返す」

 

これは、実は、同じ魂のグループが転生した先で、また同じパターンの関係を繰り返すのが、根本の原因かもしれません。

 

 

これからは、「古代史」という分野に、「輪廻転生」の概念を投入すると、とても面白い歴史観が、展開できると思います。

 

 

 

「義経神社」の鳥居の近くには、面白いことが書かれた案内板がありました。

 

この案内板を見て、私は、

 

「うわ~~!!」

 

またまた、大声を上げてしまいました。

 

 

この説明書きです。

 

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説明書きには、どうやら、1878年に、「イザベラ・バード」というイギリスの女性が、ここを訪れ、いろいろな調査をしていたという内容でした。

 

頭に帽子を被り、ミノムシのようなファッションをしていますね。

 

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ハイ!

 

「イナンナ(聖母マリア)」の生まれ変わりですね。

 

もしくは、「イナンナ」である本人が、タイムトラベルをして、ここにやって来たのだと思います。

 

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自分の祖父である、「エンキ(義経)」の足跡を、何らかの目的で、調査しに来ていたのだと思います。

 

名前も、「イザベラ」と「イナンナ」で、音が似ていますね。

 

さらに、ラストネームが、「バード(Bird)」ですね。

 

「羽の生えた鳥の神様」

 

という意味ですね。

 

 

これに気が付いた時に、背筋が、ゾクッとしました。

 

でも、それは、冷たい感じではなく、とても温かくて、愛の波動も含んでいるのを感じました。

 

 

 

この日は、同行のフレサワさんと、「洞爺湖」も訪れました。

 

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素晴らしい景色に、大感動でした。

記念撮影しました。

 

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フレサワさんと、駅で記念撮影しました。

 

彼とは、2002年9月に、東京で行われた、「ドクター本間キネシオロジー・マスターコース」の同期生です。

一緒に、キネシオロジーを学んだ同志なのです。

 

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その後、夕日の沈む海を見ながら、電車で函館市に向かいました。

函館でも、面白い出来事が、私を待っていました。

 

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次回に続きます。

 

 

 

 

 

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