第二次世界大戦の真相 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

ご存知のように、私は、現在、宇宙考古学的な視点から、古代文明を探索しています。

 

そして、全国でも、この内容のセミナーを開催しています。

 

今までに、たくさんの方が、受講されていますが、話を聴いた方たちは、気が付いたと思うのですが、古代文明は、現在の政治や経済に、とても大きな影響を与えているということです。

 

古代と現代は、完全に繋がっているのです。

 

すなわち、現代の国際情勢や軍事などの真相を知りたかったら、古代のシュメール文明などから、遡って考えなくてはいけないといういうことです。

 

 

 

太古の時代、地球を訪問した宇宙人のグループは、たくさんいたようですが、その中でも、一番地球の歴史に深く関わったのは、「アヌンナキ」の一族です。

 

一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。

アダムとイブなどの人類創世にも、関わった神様です。

 

 

「アヌンナキ」の一族の中でも、特に、「天神アン」や「アヌ王」と呼ばれていた、一人の男性の神様から、地球人類の歴史は、始まっているのです。

 

この「天神アン」が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、地球の歴史は動いていたのです。

 

だから、

 

his story(彼の物語)」

 

なのです。

 

この二語を組みわせた造語が、

 

history(歴史)」

 

だということです。

 

「歴史」の秘密は、そのまま文字に表現されていたのです。

 

 

古代の神話や伝説、そして、聖書などに登場する、「神々」や「妖精」などを、「宇宙人」とおきかえて翻訳すると、自然な文章になることが多いそうです。

実際、聖書などで、「神」を意味する、ヘブライ語の、「
Elohim(エロヒム)」という単語は、本来、

 

el(天)」+「im(人間の複数形)」=「天より地に降りし者たち」

 

つまり、

 

「天空より飛来した人々」

 

という意味で、れっきとした、人間の複数形なのです。

 

「他の惑星から、UFOで、この地球にやってきた人たち」

 

ということです。

 

 

さらに、その中でも、特に、「Anunnaki(アヌンナキ)」という宇宙人の名前は、古代シュメール語で、

 

anu(天空)」+「na(~から)」+「ki(地球)」

 

これも、

 

「天より地に降りてきた」

 

という意味で、全体として、「エロヒム」と、同じ意味なのです。

 

「エロヒム」=「アヌンナキ」

 

だということです。

 

 

シュメール文明、メソポタミア文明、バビロニアなどの単語は、日本では、あまり聞くことはありませんね。

 

太古の時代、現在のイラクのあたりに栄えた文明なのですが、実は、日本とも、とても深い繋がりがあります。

 

それは、現代の日本にも、一番強い影響を与えています。

 

 

現代でも、地球上では、経済活動をするうえで、「紙幣」は、とても便利な道具として、流通していますね。

 

紙幣の歴史は、実は、とても古く、約5000年前の「古代バビロン」まで遡れるようです。

その当時の宗教と深く結びついてできたらしいのですが、バビロンの統治者達が、金銀や土地、穀物などが、「粘土板」と交換できることに気が付き、中央銀行を発足させたのが、起源だといわれているそうです。

この粘土板には、各種の魔術や呪文が描かれていて、そのデザインは、現在のドル札や円札にも描かれています。

そして、最重要なのは、この時代の中央銀行の建物を、そっくりそのまま、現代に復元したのが、日本の「国会議事堂」なのだそうです。

 

そういえば、日本でもなく、中国やインド、ローマやギリシャのデザインでもありませんね。

古代バビロンのデザインの建物だったのですね。

 

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これは余談ですが、自然界にも、ピラミッドの形があることを、知っていましたか?

下記の写真は、塩の結晶で、「ピラミッド型塩(トレミー塩)」と呼ばれ、日本では、「昔塩」と呼ばれているそうです。





写真の結晶は、いっさい加工なく、自然の結晶だそうです。

ビックリですねー!

全部の結晶が、こんな完璧な結晶ではないそうですが、ピラミッド型が多いようです。

この昔塩は、昔から、神社や皇室に奉納されて来たようです。
マヤのピラミッドを、そのまま、ミニチュアにした形ですね。


最初に知った時、これが人工的なものではなく、天然の結晶というのに大感動しました。

雪の結晶もそうですが、神様の創った、自然界の結晶は、アートですね。

このマヤのピラミッドの形は、強力な浄化作用も、もっているそうですが、日本の国会議事堂の上にも、この形があるのです。

 

 


もしかしたら、一番悪い気が、溜まりやすい場所だから、一番浄化する装置として、このピラミッドを、備え付けているのかもしれませんね。

 
 
 
 
さて、たまには、政治の話もやっておきましょう。
 
ただし、私の話は、宇宙考古学の視点から眺めた政治の話なので、かなりユニークな内容です。
 
何度か書いているのですが、面白いと思うので、再掲載しますね。
 
 
 
「ファシズム」という言葉を知らない人は、いないと思います。
でも、これの本当の意味を知っている人は、少ないと思います。

世の中には、人を支配したがる人が、たまにいます。
そして、その人に、支配される人々がいます。

理由は、たくさんありますが、支配したがる人は、人嫌いの人が多いということです。

いろいろな意味で、強がっていることが多いのですが、心の奥底では、「対人恐怖症」だということです。

つまり、人から支配されるのを極端に恐れていて、その反動で、

「誰かから支配される前に、自分が支配してやろう」

と無意識レベルで思って、行動することが多いようです。


こういう人が、不安などを煽って、人々を支配するテクニックを覚えた時に、支配者となり、支配構造が始まるようです。

これは、宗教団体や企業、そして、国家などでも、よくあることです。

ネガティブな感情をもった人物が、職場の中で権力を持ち、人を支配しはじめる。

こういう人物が、自分の会社のトップだったり、上司だったりすると、地獄の毎日になります。
 
 

大学の頃、「社会学」という講座で、講師が、面白い話を聴かせてくれました。

「皆さん、ファシズムという言葉を、知っていますよね? これは、日本語では、全体主義などと訳されたりしますが、もともとは、イタリア語で、団結という意味です。さらに、ファッションという単語とも語源は同じみたいです」

続けて、

「つまり、皆が、同じ考え方になり、同じ行動をとるようになる現象のことです。全体主義イコール、独裁主義ではありません。同じような意味に、解釈している人も多いですが、独裁者が、しばしば全体主義を利用することが、多かったということなんですよ」

こう話してくれました。

ミニスカートが、ある時期に流行ったり、日本中の女子学生が、突然、ルーズソックスをはいたり、豹柄の服が、大流行したりするかんじで、皆が、ある時期から、同じような言動や行動を始める現象のことを、「ファシズム」というのだそうです。


「ファシズム」そのものは、良いものでも、悪いものでもなく、「中立」の現象だということです。
ここが大切なので、よく覚えていてください、
 

ヒトラーのナチスも、皆が、同じ行動をした、「ファシズム」でした。
 
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同様に、バブルの頃、皆が、同じように、お立ち台の上で、踊ったのも、「ファシズム」だったのです。
 
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簡単に言うと、

「世の中の人々が、同じ価値観を持ち、同じ行動をすると、支配者が、全体を動かしやすくなる」

ということです。


「ファシズム」の中には、

「自然発生的に、生じたもの」

「仕掛け人が、人工的につくりあげたもの」

の二つがあるということです。

現代では、ほとんどが後者だと思います。


さらに、「人工的なファシズム」の中にも、

「善意のファシズム」

「悪意のファシズム」

が、存在しているということです。


たとえば、高級車を製造しようと思ったら、その企業が、バラバラだと製造できません。

こういう場合は、車の品質を向上させるために、その企業の社員の意識や技術などを、統一する必要があるのです。
これは、善意のファシズムです。


反対に、死の商人などが、戦争を起こしたい場合、マスコミなどを使って、二国間に、憎悪をつくり、軍隊などを使って、殺し合わせたりもします。
これは、悪意のファシズムです。
 

付け加えておきますが、

「ファシズム=戦争」

というわけでもありません。

たとえば、江戸時代などは、全国の大名に、参勤交代などを強制したりして、かなりのファシズム状態だったのですが、この間に、大きな戦争は、ほとんど起こっていません。

だから、支配者が、どういう意図で、何のために権力を握っているのかによっても、話は全く違ってきます。

「ファシズム」にも、状況などによって、実は、いろいろな種類があるということです。


大切なことは、自分の思想や行動が、世の中全体に流されていると感じた時には、

「今の世の中には、どういう種類のファシズムの流れが、生じているのだろうか?」

と意識して考えてみると、いいと思います。
 
 
 
最後に、もう一つだけ書いておきます。
 
「ファシズム」という単語で、たくさんの人が思い浮かべるのは、前述もしましたが、「アドルフ・ヒトラー」だと思います。
 
 
1996年の話です。
 
 

当時、私は、「ヴォイス」という精神世界の専門会社に、勤めていたのですが、アメリカから、アームストロングさんという人物を招いて、セミナーを開いたことがありました。

アームストロングさんは、当時、すでに70歳後半でした。

 

元CIAの高官で、「UFO」や「宇宙人」、「秘密結社」、「超古代文明」、「軍事問題」などに、大変詳しい人物で、目から鱗が落ちるような貴重な情報を、たくさん聞くことができました。

 

 

 

アームストロングさんは、セミナーが始まってすぐに、開口一番、


「朝鮮戦争の時に、アメリカの軍人として、最前線で戦い、大勢の敵兵を殺した体験がある」

と言っていました。

「私は、神に背く行為を戦場でたくさんやりました。現在、私は、主にアジアで、CIA時代に入手した真実の情報を、公開する活動をしていますが、これは、私の罪滅ぼしの気持ちからやっています。こうやって再び、日本を含むアジアで、少しでも、世界平和の実現のための仕事をさせていだだけることを、神に感謝します」

こう話した後、アームストロングさんは、目から涙を流していました。


そのセミナーでは、たくさんの話を聴いたのですが、私が、特に心に残ったのが、「アドルフ・ヒトラー」についての話でした。

 


ヒトラーについては、実際の人物像が、歪められて認識されているようです。

「ヒトラーは、小男で、身長にコンプレックスがあった」

という説が、信じられていたりしますが、彼の身長は、175~178センチだったという説が、事実に近いそうです。

理由は、ヒトラーのボディーガードが、2メートルくらいの身長の大男ばかりだったので、写真には、小さく写っているように見えたそうです。

諸説ありますが、最近では、世界一の大富豪、「ロスチャイルド財閥」の当主の隠し子だったという説も、あるようです。
父親が、世界一の大金持ちだったから、あれほどの活動ができたようです。
他にも、現在のドイツの首相は、ヒトラーの娘だという噂もあるようですね。


「ナチス」についても、イメージが、かなり誤解されて広まっているようです。
悪いことも、もちろん、たくさんやっていますが、同じくらい、良いことも、たくさんやっています。

 


ヒトラーについて、一度徹底的に調べたことがあります。

 

1945年に、戦後のドイツで、「ニュールンベルグ裁判」が、行われていますが、興味深いのは、その時に、連合国側が、「ナチス」の幹部達の「知能(IQ)テスト」を、行っているのです。

知能(IQ)テストでは、100が平均値、70以下が悪く、130以上が、天才だと言われています。
この130以上は、全体の人口の2%だという統計データもあります。

「ナチス」の幹部達の、知能テストの結果ですが、平均が、145だったそうです。
さらに、ヒトラーの側近達にいたっては、平均、175だったそうです。
「広報」、つまり、「大衆心理操作」を仕事にしていた人物が、その当時、世界最高の、198を記録したそうです。
天才の集団だったそうです。


連合国側の心理学者が、198を記録した人物に、

「アドルフ・ヒトラーは、頭がよかったですか?」

と質問をしたら、すかさず、その人物は、

「ヒトラー総統は、私などが、足元にもおよばない、頭脳の持ち主でした」

こう証言したそうです。

ヒトラーが、人間離れした頭脳の持ち主だったことは、事実のようです。

 

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アームストロングさんの話によると、第二次世界大戦の時に、ヒトラーは、自決して死んだことになっていますが、死んだのは、やはり、影武者で、本当のヒトラーは、すぐに、潜水艦(Uボート)で逃げ出し、オーストラリア海域で3ヶ月潜伏した後、南米のアルゼンチンに入国し、1991年まで、そこで生活していたそうです。

最後は、老衰で亡くなったと言っていました。
実際に、アルゼンチンで、会ったとも言っていました。
少ない監視員に、ガードされながら、わりと自由に生活していたそうです。


最近では、この話は、陰謀でもなんでもなく、アルゼンチンでは、「ヒトラー総統の足跡をたどる」というツアーも、存在しているそうです。

「このレストランのこの席で、ヒトラー総統は、よく食事していました」

というように、ガイドが、ツアー客に説明したりしているそうです。

 


アームストロングさんは、

「実は、アドルフ・ヒトラーこそ、悪魔の最高位、ルシファーが憑依した人物だったのです」

こうも言っていました。

その事実は、その当時、アメリカやロシア、フランス、イタリア、日本、イギリスなど、どの国のトップも、全員知っていたそうです。
それで、ヒットラーの行動を、黙認していたそうです。

ヒトラー(ルシファー)の行動の根本的な目的は、

「この時期に、人間たちに、戦争という行為の愚かさを、骨の髄まで、教えておく必要がある。ここで、教えておかないと、将来、核兵器を大量に保持したときに、地球消滅の危機が来る。だから、私は、戦争、差別、虐殺などを行う」

ということだったそうです。

「将来の地球の危機を、回避するための戦争が、第二次世界大戦だった」

というのです。


「ドイツが、降伏した時点で、ヒトラーの肉体から、ルシファーが抜けて、元の普通の人間に戻ったため、連合国側は、アルゼンチンで、生活しているヒトラーには、それ以上の干渉はしなかったのです」

とも言っていました。

 

「第二次世界大戦の戦争目的は、地球を救うためだっだ」

 

という話です。

 

たしかに、あの時代の後に、あれだけの大規模な戦争が、もし起こっていたら、もっと酷い惨状になっていたのかもしれません。

 

1980年代の各国の核ミサイルの保有数を考えると、1980年代に、第二次世界大戦が、遅れて始まっていたら、確実に、地球は消滅していましたね。

 

1940年代だったから、あの程度の被害で済んでいたのかもしれません。

 

アームストロングさん曰く、

 

「あれでも、その後に起こる可能性を考えたら、まだ、ましだった」

 

と言うのです。

 

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そう考えると、ヒトラー(ルシファー)の主張も、一理ありそうですね。

 

一説によると、第二次世界大戦の戦争被害者は、8500万人だったとも言われています。

当時の世界の人口の2.5%以上が、被害者になったそうです。

 

 

私は、原則として、どんな戦争も、よくない行為だと思っていますが、

 

「当時の8500万人を殺すことによって、現在の70億人の命が救われた」

 

と、言われたら、

 

「う~ん」

 

と、考えこんでしまいます。

 

この話が事実だとして、これに対する明確な意見を述べることは、難しいと思います。

 

私も、どう捉えたらいいのか、いまだにわかりません。


人間って、そういうものなんですかね?
本当に、第二次世界大戦は、必要だったのかな?
理屈で話しても、やはり、わからなかったのかな?

そこまで、愚かな存在なのかな?
これだけの痛い思いをしないと、戦争の酷さが、理解できなかったんですかね?

 

いろいろな疑問が出てきます。

 


歴史において、戦争では、こういう判断するのが難しい場面が、頻繁にでてきます。

たとえば、

「目の前の1万人を殺さなければ、その後に、10万人が死ぬことになる」

という場面で、その決断に迫られることが、王様や将軍などに、頻繁に、突きつけられたようです。


たとえば、古代の中国などでは、「三国志」の時代にも、そういうことは、よくあったそうです。

その時に、曹操という人物は、躊躇なく、目の前の1万人を殺せる人物だったそうです。

一方で、劉備という人物は、たとえ、後に、10万人死ぬことがわかっていても、目の前の1万人を殺さなかったそうです。

どちらの人物が、いい将軍なのかは、わかりません。
善悪というのは、簡単に決められないのです。

ヒトラーは、おそらく、曹操のようなタイプだったのかもしれません。
ただし、私は、個人的には、劉備のような人物が好きです。

 

 

「どうして、原爆投下が、日本だったのか?」

 

というのも、知りたいですね。

 

日本だった理由は、ハッキリとは、わかりませんが、一つだけ、わかることは、

 

「もしも、日本以外の国だったら、憎しみの連鎖が、その後も続いていたのではないか?」

 

ということです。

 

報復につぐ、報復合戦になり、もしかしたら、本当に、地球が破壊されるほどの大破壊が起こったかもしれません。

 

あれほどのことをされても、報復しないという高い霊性をもった国民だから、その地球規模の大役を、任されたのかもしれません。

 

だとしたら、私たち日本人の使命は、これからの「世界平和」において、とても重要だということです。

 

 


前述したように、地球に、一番大きな影響を与えた宇宙人一族は、「アヌンナキ (Anunnaki)」のファミリーです。

その中で、「エンリル(Enlil)」と「エンキ(Enki)」の話も、紹介しました。

そして、聖書の中において、「エデンの園」で、アダムとイブに、リンゴに象徴される、「知恵の実」を、食べさせた存在が、上半身が人間で、下半身がヘビの「エンキ」だったという仮説も、紹介しました。

そのエンキが、ルシファーなのです。
つまり、「エンキ=ルシファー」ですね。

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フランスのパリ大学は、第二次世界大戦の時に、ナチスの占領下にはいり、ヒトラーに、建物を改装されたりしたそうです。

特に、パリ大学の分校は、ヒトラーが、いろいろな紋章を、門などに刻んだそうですが、この刻んだ紋章の中には、シュメールの神々が、刻まれているのだそうですが、なんと、「エンリル」と「エンキ」のグループの中で、「エンリル」のグループが、意図的に除外されているのだそうです。

ヒトラーは、パリ大学に、「エンキ」のグループの神々しか、刻んでいないということです。
これは、ヒトラーが、「エンキ」のグループであり、「ルシファー」だったという状況証拠の一つになりますね。

 

 


そこで、ふっと思いだしたのは、ヒトラーの妻だった、エヴァという女性です。

エンキ(ルシファー)が、エデンの園で、最初に誘惑して、リングを食べさせたのは、アダムとイブの二人のうちのイブのほうでしたね。

「Eve」は、「イブ」とも読むし、「エバ」とも読みます。

ヒトラーの妻の名前が、

 

「エヴァ・アンナ・パウラ・ブラウン(Eva Anna Paula Braun)」

このファーストネームの「Eva」は、「Eve」ですね。

さらに、ミドルネームだと思われる名前に、

 

「Anna」

 

が入っています。

これは、「Anunnaki」のファミリーを、意味する名前なのかもしれませんね。

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もしかしたら、ヒトラーに憑依した、「エンキ=ルシファー」が、太古の昔、エデンの園にいた、「エバ」に、そっくりな女性を見つけ、その女性に、「エヴァ」という名前をつけて、妻にしたのかもしれません。

もしくは、このエヴァという妻は、「エデンの園」のエバの子孫だったのかもしれません。

 

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これらの話は、どこまでが真実なのかは、わかりません。

でも、一度、こういう視点からも、あの大戦を考えてみてもいいと思います。

 

 

歴史なんて、ほとんどの真実は、隠されたり消されたりしてるのです。

 

「第二次世界大戦の真相」は、これからも、続々と出てくると思います。

 

私も、それらの真相を知るたびに、驚愕していますが、大切なことは、どんなにネガティブなことでも、それに対しては、もう過去のこのなので、恨みや復讐心は、もたないようにすることです。

 

そして、それ以上に大切なことは、それらの真実を知った後は、二度と未来に、同じ出来事が起きないようにすることだと思います。

 

 

 

 

 

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