北海道ミラクルツアー 5 神威岬 | 精神世界の鉄人のブログ

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私たちの一行は、「神威岬」に着きました。

 

 

この岬の周辺にも、「アヌンナキ」の一族のロケットだと思われる、「立岩」が、いくつかありました。

 

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太古の時代、「ピラミッド」だったと思われる岩もありました。

 

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ここから、徒歩30分くらいの所に、「神威岬」の先端があります。

 

地図の前で、記念撮影しました。

 

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しばらく歩くと、岬の先に入る入口が、見えてきました。

 

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しかし、なんと、この日は、「強風のため、通行止め」の表示が出ていました。

門が閉ざされていたのです。

 

ここから先には、進めないということでした。

楽しみにしていたのに、残念でした。

 

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しかし、私たちは、ポジティブシンキングなので、

 

「これも、何か意味があるんだろうな… 次は、どんな展開が待っているんだろう?」

 

と、意識を切り替え、ワクワクしながら、別の道に向かいました。

 

 

これは、「バシャール哲学」の神髄です。

 

「どんな状況も、その本質は、中立の状態であり、それ自体には、意味はない。そのニュートラルな状態に、意味づけを与えるのが、人間の役目である。そして、それに、ポジティブな意味づけをすれば、ポジティブな未来がやって来て、ネガティブな意味づけをすれば、ネガティブな未来がやってくる」

 

この世界は、こういうシンプルな力学で、動いているというのです。

 

 

 

そうやって、もう一つの展望台を、目指して歩きました。

 

別の場所からも、岬の先端が見えました。

 

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ここにも、「立岩」がありました。

この岩に関する、いろいろな伝説や神話も、残っているみたいですね。

 

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もう一つの展望台の近くから、海に突き出した、岩の部分、それから、ここにも、「立岩」が、ありました。

 

そこで、皆で、面白いことに、気が付きました。

 

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まず、突き出た岩の部分を、よく見ると、「龍の横顔」だということが、わかりました。

 

なぜか、「目」に当たる部分が、赤茶色だったので、すぐにわかったのです。

「牙」や「鼻」や「口」の部分もありますね。

 

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こんなかんじの「龍の横顔」になっているのが、わかりますか?

 

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そして、その顔の先の「立岩」も、よくよく見てみると、なんと、「タツノオトシゴ」の形でした。

 

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…ということは、さっきの岬の先端は、「龍の尻尾」だったのです。

 

もう一度、この写真を見てください。

「立岩」が、尾の先っぽです。

 

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写真を撮り忘れたのですが、「尻尾」と「龍の横顔」の間に、円錐型の「ピラミッド」のような小山もありました。

 

つまり…

 

ここは、「龍」の身体の上だったのです。

 

もしかしたら、太古の昔、本物の「龍神」が、ここにいて、ある時に、三次元の世界に、物質化して、岩になって、横たわったのが、この場所なのかもしれません。

 

 

空撮すると、おそらく、こういう地上絵みたいなものが、浮かび上がってくると思います。

 

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しかも、顔の前には、子供の「タツノオトシゴ」までいます。

 

これは、とても、偶然にできた、雨風や波の浸食による、自然の造形物だとは、思えません。

 

ここは、「龍」、それから、「タツノオトシゴ」、それから、遠方に、「ピラミッド」まである、まさに、文字通り、

 

「神威岬」=「神の岬」

 

だったのです!

 

「神」が、造った造形物が、この岬の正体だったということです。

 

大感動でした!

 

 

皆で、

 

「うわ~~~!!  すっ、ご~い!!」

 

と、大声をあげて、叫びました。

 

 

私の脳内では、中島みゆきの「銀の龍の背に乗って」という歌が、流れていました。(笑)

 

 

 

ちなみに、

 

「ピラミッド」=「エンキ」=「狛犬」

 

でもありますね。

 

 

ハイ!

 

わかりましたね。

 

ここには、日本列島における、「本州&九州」、「四国」、「沖縄」が、形作られている聖地だったのです。

 

 

 

「九州ミラクルツアー」でも、紹介したのですが、もう一度、日本列島の真実の姿を、簡単に、おさらいしておきましょう。

 

 

私が、先月、気がついた新説ですが、再度紹介しますね。

 

 

最初に、断っておきますが、ここから先は、「科学」の話ではありませんよ。

「魔法」の領域です。

 

だから、思いっきり、思考を柔軟にしてから、読み進めてくださいね。

 

 

まず、この地図を見てください。

 

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これは、江戸時代の初期に描かれた、「日本地図」だそうです。

 

まず、目につくのは、「四国」の位置が、かなりズレているということ、

さらに、「中国地方」の中で、特に、「山口県」のあたりが、ねじ曲がっていること。

「沖縄本島」が近く、またまた、「北海道」が小さく描かれていることです。

 

大半の学者は、

 

「当時の測量技術が、未熟だったために、ヘンテコな地図が、作成されていた」

 

と言って、笑って終わりにしているそうです。

 

 

しかし、本当に、それだけでしょうか?

江戸時代の前から、日本には、平城京や平安京を、設計して、町を建築した、とてつもない技術が、あったのですよ。

 

私は、

 

「この地図は、ほぼ正確に描かれた、当時の日本列島だろう」

 

と、考えています。

 

 

おそらく、邪馬台国の時代から、江戸時代の中期くらいまでは、日本列島の姿は、こういう姿だったのだと思います。

 

そう考えると、とても面白いことが、わかったのです。

 

もう一度、上記の地図を、眺めてみてください。

何かに見えませんか?

 

「馬」、だと思いませんか?

 

「九州」が、「馬の頭」。

「鹿児島」のあたりが、「口」ですね。

「本州」が、「馬の身体」。

「紀伊半島」が、「馬の前足」。

「房総半島」と「伊豆半島」が、「馬の後ろ足」。

「北海道」が、「馬の尻尾」。

 

こういう視点で、眺めてみてください。

 

この絵には、「馬」だけしか、描かれていません。

 

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この地図に、「四国」を、「馬が前足をのせている台」として、付け足して、イメージしてみてください。

 

それから、もう一度、この地図を、眺めてみてください。

 

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わかりましたね。

 

そうです。

 

「台に前足をのせている馬」

 

これが、この地図なのです。

 

「馬が、台の上にのって、牙をむいている国」

 

これが、「邪馬台国」という国の名前の秘密だったのです!

 

「邪馬台国」

 

これは、当時の日本列島の形を、そのまま描写した意味だったのです!

 

これに気が付いたのは、実は、先月だったのですが、気が付いた瞬間、大感動しました。

 

これが凄いのは、この日本列島の姿は、山の上からでは、絶対に見えません。

 

人工衛星の高度くらいじゃないと、目視できないないのです。

これ自体が、「宇宙人実在の証明」になるのです。

 

 

ちなみに、「邪」の文字の左側は、「こざとへん」ですね。

これは、象形文字だそうです。

「丘」や「盛り土」を意味するそうです。

「岩のない土だけの山」というニュアンスだそうです。

 

横にすると、こういう形です。

「前方後円墳」や「王国」の意味です。

 

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他にも、この地図では、「対馬列島」も、ボンヤリと描かれていますが、この島の名前も、ずっと疑問に思っていましたが、これも解けました。

 

「馬に対面している島」

 

という意味だったのですね。

ようやく、意味が繋がりました。

 

「邪馬台国とは、昔の日本列島の全てのエリアのことを、そう呼んでいた」

 

ということです。

 

特に、この「馬」の地図では、「九州」が、「頭部」になり、「関西」が、「心臓部」になることから、この二カ所は、重要な拠点だったことが、わかりますね。

 

 

賢明な方は、私の言いたいことに、気が付いてきたと思います。

 

「日本列島そのものが、意識をもった生命体であり、言い方を変えると、超知性体でもあり、未来の生き物である。すなわち、UFOである」

 

こういう超大胆な仮説も、導き出されるのです。

日本自体が、超巨大な母船であり、超知性体であり、生命体だということです。

 

 

 

「では、現代の日本については、どうなっているのか?」

 

ということです。

 

 

名作、「ガリバー旅行記」をご存知だと思います。
 

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「ガリバー旅行記」の中に、「日本」と「ラピュタ」が出てきます。
 
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「ガリバー旅行記」の原書の中の挿絵には、「ラピュタ島」や「日本」の位置まで、地図で描いてあります。

「ラピュタ」は、日本列島の北東、太平洋上にあったことになっています。
年代は、1709年だそうです。
 
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これは、

「実際にあった島々で、その後、海中に水没した」

と、考えることもできますが、「パラレルワールド」の可能性もあります。

言葉で表現するのは、難しいのですが、時空間が、ズレている状態で、違う振動数の異世界が、ここの空間にあったのかもしれません。

 

だから、見える人には見えて、見えない人には見えないという、霊的な空間都市だったのかもしれません。

 


いずれにしろ、当時のヨーロッパの人々にとっては、「黄金の国・ジパング」のイメージのオマケに、「ラピュタ」があったということです。


太古の昔、「ラピュタ」だと思われる空中都市が、日本の空を飛び回っていた痕跡は、たくさんあります。

日本中に、「貴船神社」や、「岩船神社」など、「船」の文字が入る神社が、たくさんありますが、おそらく、そこの上空に、宇宙ステーションのように、滞空していたと思います。

 

宮崎アニメの「ラピュタ」、どうやら、本当にあったみたいですね。
しかも、日本の隣の国だったみたいです。
 
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ここで、おもっきり、頭を柔軟にしてくださいね。

 

私たち人間は、時空間や大きさ、形、整合性などで、物事を考えますが、高次元の宇宙人たちは、これらのものから、完全に自由だという前提で、考えてみてください。

 

 

そこで、「北海道」の謎が出てきます。

 

江戸時代の初期に、日本地図に、とても小さかった、「北海道」が描かれていたね。

 

ということは、当時、そこは、私たちが、イメージする島ではなかったのかもしれません。

 

つまり…

 

「北海道」という島自体が、「ラピュタ」だったんじゃないかということです!

 

江戸時代に、日本列島の北東、太平洋上にあった、「ラピュタ」が、その後、さらに巨大な島になって、現在の位置に、

 

ドド~~~ン!!!
 

と、着水したんじゃないでしょうか?

 

つまり、「北海道」は、江戸時代に、後から、やってきたUFOであり、「ラピュタ」だったという仮説が、ここで導き出されるのです。

 

それまでも、小さな島のようなものは、あったかもしれませんが、現在のような巨大な島は、空から降りてきたのかもしれません。

 

 

当時、「北海道」という大きな島が、新しく出現したことを知った幕府が、有名な「伊能忠敬」を、測量に行かせたのかもしれません。

 

ちなみに、伊能忠敬が、北海道に向かったのは、1800年頃だそうです。

 

行く前には、「富岡八幡宮」で、参拝しているそうです。

「八幡大神」ですね。

 

 

「伊能忠敬」です。

 

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腕の紋章に、「十字架」がありますね。

この方も、「イエス・キリスト」の魂を宿していた方かもしれません。

 

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本当の「真実」や「真理」というのは、子供でもわかるように、しかも、万人の目につくところに、あるのです。

 

これが、「日本」という国家の最大の秘密です。

 

何の変哲もない、日本地図ですね。

 

毎朝、天気予報などで、日本人の全員が、お世話になっていると思います。

 

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私のイメージです。

 

江戸時代に、「ラピュタ」が、「北海道」になる前に、

 

「これから先、しばらく、動けなくなり、不自由になるから、束の間の自由を楽しもう!」

 

こう思って、「ラピュタ」は、地球上のいろいろな生き物を模して、その姿で、飛び回ったと思います。

 

そして、その中で、一番気にったのが、「クロマンタ」の姿だったようです。

 

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そして、そのままの姿で、海に、

 

ザッパ~~~ン!!!

 

と、着水したのです。

 

 

それが、今の「北海道」の姿です。

 

北を下にして、いつもとは、違う角度で、もう一度、上記の日本地図を見てみてください。

 

 

ジャーン!!!

 

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ハイ!

 

「クロマンタ」ですよねーーー!!!

 

 

特に、「屈斜路湖」が、「左目」。

 

「厚岸湾」が、「右目」。

 

こうなっていることに、注目してください。

 

「知床半島」と「根岸半島」が、「二つの角のような部分」。

 

あと、「北方領土」は、「口から吐き出した泡」。

 

こういうふうに、見えると思います。

 

 

この時に、「ラピュタ」から、「クロマンタ」姿の「北海道」という島に移行させる引っ越しを、コントロールしていたのが、「クロマンタ」と呼ばれている、「黒俣山」だったと思います。

 

 

秋田県にあるピラミッドですね。

 

ちなみに、最近、「黒俣山」を、レーダーでスキャンしたら、完璧な「階段状ピラミッド」だということが、わかったようです。

 

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このピラミッドのオーナーは、「猿田彦」、つまり、「イエス・キリスト」です。

 

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あと、「アイヌ」の神話にも、

 

「ある日、神々が空から降りてきた」

 

という記録が残っているそうです。

 

 

さらに、「クロマンタ」というのは、古代のアイヌ語で、「神々のオアシス」という意味だそうです。

 

「ラピュタ」ですね~!

 

 

先ほどの地図、今度は「北海道」を省いて、「本州」と「九州」と「四国」に、注目してください。

 

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わかりましたね。

 

ハイ!

 

「龍」ですね。

 

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「青森県」の部分が、「龍の顔」になっています。

「牡鹿半島」のあたりが、「角」ですね。

「十和田湖」が、「左目」です。

「小川原湖」が、「右目」です。

 

興味深いのは、「キリストの墓」のあたりが、「サードアイ(第三の目」に相当するのです。

 

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この絵を見せると、わかりやすいと思います。

 

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「能登半島」が、「左手」です。

 

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「房総半島」が、「右手」です。

 

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「四国」は、高知県の南の部分が「四つ足」

愛媛県の「佐田岬半島」が、「尻尾」。

徳島県の「橘湾」が、「口」。

「淡路島」が、「角」です。

 

つまり、「狛犬」であり、「エンキ」です。

 

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こういうイメージです。

 

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「沖縄」は、何だと思いますか?

 

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「タツノオトシゴ」です。

「龍の子供」だということです。

 

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このように、「本州」と「九州」、それから、南西諸島の「奄美大島」のあたりまでが、「龍」だということです。

 

そして、「北海道」が、「クロマンタ」。

「沖縄」が、「タツノオトシゴ」。

「四国」は、「狛犬(エンキ)」ですが、「龍神」の抱かれるようにして、「龍の腹」の位置にあります。

 

もう一度、我が国の全体像を眺めてください。

大感動しますね。

 

 

日本は、「神が創った国」なのです。

しかも、「最高のアート」です。

 

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「日本」という国は、「クロマンタ」、「龍神」、「狛犬(エンキ)」、「タツノオトシゴ」という4匹の神獣によって、構成されていたのです。

 

 

 

そして…

 

 

北海道の「神威岬(神の岬)」にも、

 

「龍」、「ピラミッド」、「タツノオトシゴ」

 

つまり、

 

「本州&九州」、「四国」、「沖縄」

 

のシンボルマークが、岩のアートとして、造形美術として、展示してあったということです。

 

大感動ですねーー!!

 

 

 

私たちは、「神威岬」の後、札幌へ戻りました。

 

 

途中の小樽市では、「龍宮神社」に立ち寄りました。

 

ここも、昔、アイヌ民族の聖地だったそうですね。

 

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拝殿です。

 

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住所を調べると、小樽市稲穂になっていました。

 

「稲」の文字が入っていますね。

 

「お稲荷さん」=「イナンナ」

 

ですね。

 

境内には、やはり、「イナンナ」だと思われる石像が、祀られていました。

 

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「ストーンサークル」にも、行きました。

 

私は、ここは、太古の時代、空中に浮かんでいた、「ラピュタ」が、何かの指標に使っていた場所なのではないかと、推測しています。

 

 

「西崎山ストーンサークル」です。

 

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「忍路環状列石」です。

 

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この翌日から、私は、「道東」に向かいました。

 

次回から、だんだん、佳境に入っていきます。

お楽しみに!

 

 

 

 

 

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