愛知シークレットツアー 7 魔法 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

今回の旅行記も、大反響ですね。

 

ここからが、地球文明の歴史における、核心中の核心です。

 

 

「熱田神宮」の「こころの小路」を出て、帰り道、ふっと目に留まったのが、この塀でした。

 

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同行のSさんが、

 

「ああ、これは、織田信長が関係していたものですよ」

 

こう言ったので、案内板を読んでみました。

 

 

「信長塀」というのですね。

 

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信長が、「桶狭間の戦い」の出陣の際、「熱田神宮」に願文を奏して、大勝したそうです。

そして、その御礼として、奉納した瓦ぶきの塀が、この「信長塀」とのことです。

 

信長が、「桶狭間の戦い」の時に、戦の前に、ここに立ち寄った話なども、初めて知りました。

 

そうだったんですね~

 

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その時に、Sさんが、面白いことに気が付きました。

 

「トーマさん、信長は、戦に行く前に、ここに立ち寄ったという話でしたが、もしかしたら、ここで、兵隊を借りたんじゃないでしょうか?」

 

最初、意味がわからなかったのですが、Sさんの話の真意がわかり、二人で、顔を見合わせて、愕然としました。

 

 

そうです、そうなので~す!

 

信長は、もともと、ここの秘密を知っていて、ここから、「クローン人間」である、人造人間たちを、何かの理由で、宇宙人たちから借りたか、もしくは、もらったのかもしれません。

 

 

たしかに、歴史学者たちの間でも、この戦を、不思議がる先生たちが、たくさんいます。

 

つまり、いくら、敵の今川義元側に、奇襲をかけたにせよ、兵隊の数が違いすぎて、戦争を知っている学者たちからすれば、勝つことは、どんなに考えても不可能だというのです。

 

当時、今川軍、25000兵に対し、織田軍は、2000兵~3000兵くらいで、10分の1くらいの兵隊の数です。

たしかに、これでは勝つことは、難しいですね。

 

 

でも、実は、その戦の前に、ここから、10000兵くらいのクローンの兵を借りていたとすれば、辻褄があうのです。

 

 

そして、もしかしたら、人間を創造するための「卵(カプセル)」のことを、当時、「桶」と呼んでいたんじゃないでしょうか?

 

「卵(カプセル)」=「桶」

 

ということです。

 

「桶狭間」という地名は、いつ、どうやって、その名前が、ついたのか、謎に包まれているそうです。

 

「信長が、戦の狭間に、桶から、大量のクローン人間を借りて、大勝した戦」

 

これが、名前の由来なんじゃないですか?

 

 

二人で、このことを、いろいろ話し合いながら、終いには、

 

「う~~~ん」

 

と、唸ってしまいました。

 

 

そして、恐ろしくも凄まじい、「古代の戦争」の真実が、ボンヤリと、ヴィジョンとして、目に浮かんできました。

 

「もしかしたら、世界中で行われてきた、古代の戦争って、ほとんどが、クローン人間を使った戦争であり、宇宙人たち(神々)のゲームだったんじゃないだろうか?」

 

こう思った時に、背筋がゾクッとして、悪寒が走りました。

 

 

 

他にも、気づきがありました。

 

これは、私が最初に、目に浮かんだことですが、宇宙人たち(神々)が、人類創世をやっていたとしたら、では、具体的には、どうやって、人間を創っていたんだろうということです。

 

 

ここに、ヒントがあります。

 

シュメール文明の粘土板の中に、彼らが、最初の「アダム」を、エデンの園で、創った瞬間だと思われる絵があるのです。

 

これです。

 

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いろいろ調べると、面白いことがわかってきました。

 

 

旧約聖書の中で、

 

「最初の人間である、アダムは、土から創られた」

 

という記述がありますね。


これは、昔は、馬鹿馬鹿しいと思われていたようですが、最先端の科学では、見なおされてきています。

人間の身体は、80%は水分で、あとは、蛋白質やカルシウム、その他の物質でできているようです。


さらに、水は、水素と酸素から成っています。
蛋白質は、炭素、水素、窒素、酸素、硫黄などから、成っているようです。
他にも、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、塩素、リン、鉄、マンガン、ヨウ素、亜鉛、コバルト、フッ素などの物質が含まれています。

これらが、有機的に結合しているのですが、これらの元素は、全て、地球の地殻の中に存在しているもので、ごくありふれた元素だということです。

聖書の中の記述は、科学が進歩するとともに、科学的な事実だということが、どんどん、わかってきているのです。

人間の身体というのは、ほとんどが、「土」なのです。
だから、死んだら、土にかえるのです。

 

 

つまり、最初の「クローン人間」である、「アダム」は、「土人形」だったということです。

 

それに気が付いたときに、またまた、

 

ハッ!

 

としました。

 

「日本では、最初に、何を、土人形にしたんだろう?」

 

こう思ったのです。

 

 

神様だから、

 

「無から有を創り出す」

 

ということも、可能だと思います。

 

しかし、

 

「小さな有から大きな有を創り出す」

 

このやり方もほうが、楽だったと思うのです。

 

 

それには、「科学」では、無理です。

 

「サイエンス」の中には、そのやり方はありません。

 

「魔法」を、使わなければいけません。

 

逆に言うと、「マジック」であれば、可能だということです。

 

 

中世のヨーロッパなどの「魔法使い」の神話などには、魔法使いのお婆さんが、魔法の杖で、人間をネズミにしたり、猫を人間にしたり、杖の一振りで、やってみせます。

 

こうやって、シュメールの神々たちは、土から、「アダム」などの「クローン人間」を創っていたのかもしれません。

 

現代でも、スポンジでできた、ちいさな動物を、湯船に入れると、それが、プーッと膨らんで、大きな動物の姿になるオモチャがありますね。

 

猫などが見たら、まさに、魔法に見えると思いますが、人間には、その理屈がわかっているから、それほど驚きません。

 

それと同じで、人間には理解できないけど、それを簡単に、やってのける、魔法使いのような存在が、太古の時代には、たくさんいたのだと思います。

 

私たちも、イメージの中や夢の中では、空を飛べたり、姿を、瞬時にライオンにしたりすることも可能です。

 

想念の世界の中では、なんでも可能です。

 

同じように、この世界を創り出している、「神様」という存在であれば、原則として、この世界では、その超強力な想念で、なんでも可能な万能の存在なのです。

 

 

 

こうやって、考えていくうちに、太古の時代、日本での「土人形」の正体が、わかってきました。

 

これです!

 

ジャーン!

 

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「埴輪」

 

だったのだと思います。


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主に、弥生時代に、頻繁に作られていたと思われる、この土人形は、

 

「人間の原型」

 

だんじゃないでしょうか?

 

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これに、気が付いた時、背筋が、また、ゾ~ッと寒くなりました。

 

もしかしたら、人間だけじゃなく、食用の「鶏」、それから、移動手段の「馬」、他にも、「家」や「船」なども、最初に、土で、「原型」を創り、それから、それに、「魔法」で、命の息吹を吹き込んで、動かしたり、使ったりしていたんじゃないでしょうか?

 

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これらの「人間」、「鶏」、「馬」、「家」などを、それぞれ、サイズのあった、「卵(カプセル)」、つまり、大小の「桶」に入れて、水の中で温める場所が、「古墳」だったんじゃないでしょうか?

 

 

どうですか?

 

かなり大胆な仮説を展開しましたが、ついてきていますか?(笑)

 

 

 

ここから、もっと大胆な仮説を、さらに超大胆に展開します。

 

「秦の始皇帝陵の兵馬俑も、ぜんぶ、クローン人間、それから、クローン馬などを創る場所だったんじゃないのか?」

 

こういうことです。

 

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「死者と一緒に埋葬するため」

 

ではなかったということです。

 

「これから、まさに、彼らに、命を吹き込み、戦場に送り出すため」

 

の土人形だったということです。

 

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そう考えると、今にも動き出しそうな躍動感のある形なのも、納得しますね。

 

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この仮説を、仮に事実だとすると、前述したように、とんでもない結論が、導き出されます。

 

 

繰り返しますね。

 

「古代の戦争は、ほとんどが、クローン人間を使った代理戦争であり、宇宙人たち(神々)のゲームだったんだ」

 

ということです。

 

こう考えると、今までの戦争観を、根本から見直さなければいけません。

 

 

子供の頃から、不思議でした。

 

マンガの「三国志」などを読むと、古代の中国の戦争の話が、たくさんでてきます。

 

そのたびに、

 

「どうして、こんなに残酷なことができるんだろうか? 人が人に対して、これほど、酷い行為が行えるのだろうか? 大量殺戮をする独裁者の頭の中は、どうなっているんだろうか?」

 

これが、どうしても、わかりませんでした。

 

 

それが、今回の愛知県の旅で、ようやくわかったのです。

 

 

太古の時代、独裁者や権力者たちが、殺し合わせていたのは、人間ではく、クローン人間たちだったのです。

 

現代の私たちが、パソコンの画面で、戦争のゲームをする感覚で、クローン技術で、人造人間を創り出し、それらを戦わせて、遊んでいたということです。

 

だから、あそこまで残酷なことが、平気でできたのです。

 

現代の若者も、戦場を舞台にした、シューティングゲームなどを、やると思いますが、別に、彼らは、残酷でもなんでもありません。

場合によっては、食事をしながら、ハンバーガーを片手に、ゲームを楽しみます。

 

古代においては、戦争というのは、そういうことだったのだと思います。

 

 

そうなってくると、「秦の始皇帝」が、中華の統一ができたのも、納得できます。

 

どんなに多くの敵兵に、城を囲まれても、城の地下室などで、「クローン人間」の兵隊を、無限に創り出せる技術があれば、絶対に負けません。

 

 

 

「ゴーレム」というものを、知っている人も、多いと思います。

 

 

「ウィキペディア」によると、こういう説明です。

 

 

「ゴーレム」は、ユダヤ教の伝承に登場する、自分で動く泥人形。

ヘブライ語で、「胎児」の意味。

作った主人の命令だけを忠実に実行する召し使いか、ロボットのような存在。

運用上の厳格な制約が数多くあり、それを守らないと狂暴化する。

 

一般的なゴーレムは土(粘土)で作られるが、神話や伝説には石や金属で作られたものも、登場する。

ギリシア神話の鍛冶の神、ヘパイストスによって、作られた青銅の巨人、タロースも、ゴーレムの一種と見ることができる。

 

また、「旧約聖書」の天地創造において、アダムも、ヤハウェによって、土(ヘブライ語:アダマー)に、鼻からルーアハを吹き込まれた事から、アダムも、また、ゴーレムであったのではないかと言われている。

 

 

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なるほど…、ですね。

 

 

 

現代の「陰謀論」などに、よく、「ゴイム」という表現が出てきますね。

これは、「ゴイ」の複数形である「ゴイム」という単語なのですが、「家畜」の意味です。

 

「ユダヤ人以外は、家畜(ゴイム)だ」

 

というユダヤ教「タルムード」の教義も、有名ですね。

 

 

他にも、こういうのもあります。

 

ユダヤ人は、人間だが、ゴイム(異民族)は人間ではない。

ゴイムは、常にユダヤの奴隷である。

ユダヤ人がゴイムを殺しても、無実である。

ユダヤ人はゴイムを非難するために、嘘をついてもよろしい。

 

これを、最初に読んだ時には、

 

「酷い選民思想だな…」

 

と思ったのですが、これも、荒唐無稽ではなく、ある程度、根拠があったのです。

 

 

古代においては、宇宙人たち(神々」だけが、肉体に魂を宿していて、それ以外の人間は、意識は持っていても、それは、動物なみで、皆、土人形だというのが、常識だったのだと思います。

 

そして、そういう常識を持っていた存在たちの子孫が、上記のユダヤ人たちなのかもしれません。

 

 

これは推測ですが、太古の昔、地球上には、最初、知的生命体は、2種類の存在だけだったのかもしれません。

 

一つ目は、「宇宙人たち(神々)」

 

二つ目は、「土人形から創られたクローン人間」

 

 

この時期に、宇宙人たちは、頻繁に、土人間のクローンを使って、戦争ごっこをやって、遊んでいたのだと思います。

 

 

しかし、それが、長い長い年月を経て、三つ目の存在が、出てきたのだと思います。

 

「ハイブリッド」の存在です。

 

宇宙人たちの中で、土人間のクローンと性交したりして、混血児が生まれたようなのです。

 

一説によると、その最初の存在が、「ノアの方舟」で有名な「ノア」だったと言われています。

 

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そして、現在の地球上には、この「ハイブリッド」たちで、一杯なのだと思います。

 

割合は、わかりませんが、おそらく、90%以上の人間は、「ハイブリッド」なのだと思います。

純粋な「宇宙人」や「クローン」の血統は、ほとんどいないのだと思います。

いろいろな血が混じって、区別などつかないでしょう。

 

 

前述した、「ユダヤ」の人たちは、

 

「自分たちは、宇宙人たち(神々)の直系だ」

 

と、信じているグループなのだと思います。

 

だから、ああいう発言をするのだと思えば、なんとなく全体の流れがわかってきました。

 

 

現在の戦争は、こういう構造を念頭に入れて考えると、かなり全貌が見えてきます。

 

つまり、現在でも、古代の戦争の時の感覚のまま、すでに魂の入った、神の存在である、「人間」を、ゲームのように、遊び感覚で殺している、宇宙人のグループがいるのだということです。

 

大変な誤解をしているということです。

 

おそらく、あまり悪気はないのかもしれません。

彼らも、どう区別をつけたらいいのかも、わからなくなっているのだと思います。

 

 

特に、「第二次世界大戦」は、そういうゲーム感覚の宇宙人が、運悪く、日本をターゲットにしたというのが、この悲劇の根本原因だったのかもしれません。

 

だから、原爆を投下したり、大空襲などの非人道的な行為が、できたのだと思います。

 

そして、戦後、数々の証言が出てきていますが、

 

「あの戦争は、やるべきではなかった。日本人に、悪いことをした…」

 

こういう後悔や懺悔の告白も、当時のアメリカ軍人などから、出てきています。

 

おそらく、

 

「日本人は、ゴイムなどではなかった… 私たちと同じで、魂の入った人間だった…」

 

こういうことに、ようやく気が付いたのが、あの戦争だったんじゃないでしょうか?

 

 

この話は、とても複雑で、もっと書きたいのですが、話が長くなりそうなので、このあたりで、筆をおきます。

 

 

 

とりあず、ここで言いたかったことを、もう一度、簡単にまとめます。

 

 

太古の時代、地球には、人間を創ることができるほどの超科学力があった。

 

そして、それが使える宇宙人たち(神々)は、土人形から創った人間であるクローンを使って、戦争ごっこをして遊んでいた。

 

その頃の人間には、表面的な意識はあったのですが、魂はなかったので、見た目ほどは、残虐な行為ではなかった。

 

しかし、現代では、状況が変わり、ほとんどの人間が、魂のこもった、神意識をもった存在になっているのに、それを未だに、太古の時代の感覚で戦争させて、遊ぼうとしている宇宙人グループも、少数ながら存在している。

 

戦後、そのグループも、本当のことに気が付き、最近では反省している。

 

ゴイムだと思っていた日本人が、実は、そうではなかったことに気が付いたということです。

 

 

 

初日の旅が終わり、ホテルのカフェで、友人たちと、お茶しながら、くつろいでいるところです。

いろいろな意見が飛び交い、最高に楽しい時間でした。

こうやって、気の合う仲間と、楽しく語り合う時間は、至福の時ですね。

 

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「愛知シークレットツアー」、まだまだ続きます。

 

次回も、お楽しみに!

 

 

 

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