九州ヒストリーツアー 7 人類が神になる日 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

「宇宙考古学」は、純粋に楽しいので、やっていますが、私は、子供の頃から、好き嫌いが激しく、嫌いなことは、絶対にやらなかったし、好きなことは、とことんやりました。

 

だから、この趣味である、「宇宙考古学」も、思い入れは、半端じゃないです。

仕事で稼いだ大半のお金、それから、膨大な時間を、これに費やしています。

 

こういうのを、「道楽」というのだと思いますが、こういう「道楽」を極めると、「ライフワーク」になります。

 

そして、最初は、自分の楽しみだけだったのが、いつのまにか、周囲のたくさんの人たちも、ハッピーな光の輪に、包み込んでいきます。

 

 

宇宙存在である、「バシャール」が、

 

「ワクワクすることをしているだけで、自分も世の中も、よくしていくことができます」

 

ということを言っていますが、まさに、こういうことだと思います。

 

 

この学問をやっていくと、どんどん視野が広がり、発想も柔軟になり、なによりも、全ての宗教や思想、価値観は、元々は、同じ一つのところから来ているということがわかり、敵対する勢力などが、少なくなってきて、愛の意識状態になるという副産物まで、生まれることも、わかってきました。

 

 

現在、友人たちと、

 

「いつか、宇宙考古学の学校を創りたいね。そして、学校がつまらないと言っている、登校拒否の子供たちに、面白い学校があるから、いつでも遊びにきてね、と言いたいね」

 

こんなかんじで、未来の夢を語り合っています。

 

 

たくさんの子供たちが、この学問を楽しく学んだら、世界は、平和になり、戦争のない惑星に、地球も、生まれ変わるような予感がするのです。

 

 

 

さて、旅行記の続きです。

 

 

「九州の中心」である、「有明海」の沿岸には、「諫早」という街があります。

 

ここは、「キリスト」が、何度か、日本に来ていたそうですが、その時に立ち寄って、拠点にしていた場所の1つだとも言われています。

 

「キリスト」の本名は、「イッサール」という発音の名前だったとも、言われているそうです。

その本名から、「諫早(イサハヤ)」という地名がついたのだそうです。

 

 

 

長崎市に入る前に、ここで、一泊してから、翌日の早朝、「諫早神社」に参拝に行きました。

 

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「諫」と「日」と「十」から構成されている名前ですね。

 

「光の存在であるキリストが、ここの人々に、行いの過ちや悪い点を指摘し、改めるように忠告していた場所」

 

という意味かもしれません。

 

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近くの池です。

ここで、昔、「パブテスマ(洗礼)」を、やっていたのかもしれません。

半分から切れている橋が、意味深ですね。

 

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参道で、記念撮影しました。

 

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ここから、車で、ちょっと走った所に、「稲荷神社」もありました。

 

「稲荷=イナンナ=聖母マリア」

 

ですから、「キリスト」の母親を祀った場所ですね。

 

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「御館山 稲荷神社」という名前なんですね。

 

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景色が、最高です。

眼下に、諫早市が見渡せました。

 

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拝殿の奥のほうに、いくつかの祠がありました。

 

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近づいてみました。

 

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やはり、「イエスを抱いたマリア」でした。

 

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鳥居をくぐりました。

 

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私には、奥にある、この祠から出ているエネルギーが、一番心地よく感じました。

 

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このあと、諫早の駅で、数人の方たちと合流して、合計4名のメンバーで、気持ちのいい滝があるというので、そこに向かいました。

 

 

着きました。

「滝の観音」という名前のパワースポットみたいです。

 

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木のトンネルの前で、記念撮影しました。

 

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「不動明王」の石像がありました。

「エンリル」ですね。

 

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入口です。

 

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参道です。

 

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参拝しました。

 

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建物の前に、日の丸がありますね。

「赤丸」は、「目」ですね。

 

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ハイ!

 

「プロビデンスの目」ですね。

「エンキ」です。

「龍神(蛇神)様」という意味です。

 

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建物の前には、木彫りの像もありました。

「子安観音菩薩」と書かれています。

 

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よく見ると、赤ちゃんを抱いています。

 

ハイ!

 

「聖母マリア」と「キリスト」ですね。

 

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その隣に置いてある絵に、目が留まりました。

 

これが、「滝の観音」の御神体の姿だと思います。

 

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ハイ!

 

卵から生まれていますね。

 

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これです。

これが、「人類創世」の秘密なのです。

 

おそらく、これが、「聖母マリア」と「キリスト」の本当の姿なんじゃないでしょうか?

レプティリアンでもある、「イナンナ」は、こうやって、子供の生んでいたということです。

 

 

素朴な疑問です。

 

「どうして、キリストは、わざわざ、馬小屋で生まれたのか?」

 

これが、子供の頃から、疑問でした。

 

答えです。

 

「出産方法が、特殊だったために、一般の人々に、見られたくなかったから」

 

ということです。

 

つまり、馬小屋の中で、「卵」、もしくは、「特殊なカプセル」の中から、生まれたといいうことです。

 

もちろん、「聖母マリア」は、処女懐胎だったと思います。

聖書に書いてあるとおりなのです。

変なふうに、ねじ曲げて解釈してはいけないのです。

 

そして、「聖徳太子」も、同じように、誕生したのだと思います。

 

世界中の聖人たちの中には、こうやって、生まれた人が、たくさんいたと思います。

 

 

 

どうですか?

九州には、人類史の最重要な秘密が、たくさん隠されているのです。

 

 

 

奥のほうに、滝がありました。

最高に気持ちよかったです。

 

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壺には、ピラミッドの形の石もありました。

「エンキ」ですね。

 

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滝の側には、「龍神(蛇神)様」を祀った祠がありました。

 

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帰りの参道で、気が付きました。

 

龍の絵が彫られた石の前に、二人の石仏が、置いてあるのです。

 

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これは、前回、紹介した、「龍の口から人間が誕生している」という場面なんじゃないですか?

この二人が、「アダムとイブ」なんじゃないですか?

 

これです。

似ていますね~!

左下から、龍が、口から人間を、吐き出している場面だそうです。

 

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いやー、最高に面白い場所でした。

「人類創世」の秘密が、ここに、全部表現されていました。

 

 

 

このあと、私たち4名は、「神の島」と呼ばれている場所に行ってきました。

 

 

名もない島みたいですが、橋のような所を歩いて、上陸してみました。

いいエネルギーを感じました、

このあたり一帯に、いいエネルギーが流れているみたいです。

 

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突き出た岩が、SF映画、「スターウォーズ」の「ヨーダ」に見えました。(笑)

 

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ちなみに、これは、青森県の「是川縄文館」に展示してある、「ヨーダ」にそっくりな土偶です。

宇宙の歴史の中で、「スターウォーズ」の出来事は、本当にあったことだとも言われていますね。

 

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龍の形の雲が、出ていました。

 

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近くにある、「聖母マリア」の石像です。

 

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どこに向かって、祈っているんでしょうね?

 

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長崎市内に入りました。

 

「大浦天主堂」の近くの教会に前にある、「マリア像」です。

ヘビを踏んでいますね。

 

「イナンナが、エンキを、コントロールしている様子」

 

そういうふうに、私は解釈しました。

 

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「アヌンナキ」の一族は、同族同士で、恋愛をしたり、近親婚なども、頻繁にやっていたようです。

「イナンナ」は、祖父である、「エンリル」や「エンキ」とも、仲良くなったり、曽祖父である、「アヌ王(アヌンナキ)」とも、付き合ったり、恋多き女性だったとも言われています。

 

特に、「エンキ」とは、とても仲良くなったとも、言われています。

 

 

私の頭の中のビジョンでは、「エンキ」が、親切心から、人間に、「知恵の実」だけじゃなく、「生命の実」まで、食べさせようとしたときに、「イナンナ」が、現れて、

 

「コラッ! その実は、まだ食べさせてはいけません!」

 

と、ニコニコ笑いながら、やさしく叱っている様子が、見えました。

 

あくまでも、私の空想です。(笑)

 

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繰り返しになりますが、もう一度書きますね。

 

 

「エデンの園」には、「知恵の樹」と「生命の樹」の2種類の樹があったそうです。

 

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当時、父親である「アヌンナキ」から、息子の「エンリル」のほうが、「エデンの園」の管理を、任されていたようなのです。

「エデンの園」は、遺伝子の実験場のような所だったそうです。
一カ所ではなく、世界中に、たくさんあったみたいです。
 

その時に、下半身が蛇の「エンキ」が、木に巻きつきながら、「アダム」と「イブ」に、「知恵の実」である、「リンゴ」を食べるように、勧めたようです。
 

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「エンリル」が怒ったのは、「知恵の樹の実」を食べた人間が、「生命の樹の実」までも食べて、「永遠の生命」を得ると、

「唯一絶対の神である、自分たちの地位が、脅かされると思ったから」

とも言われています。

「人間が、神と等しき存在になるのを、恐れたため」

だということです。


簡単に言うと、人間は、2つの樹のうちの一つ、「知恵の樹の実」は、食べたので、この先、「アヌンナキ」の宇宙人ファミリーたち、「エンリル」や「エンキ」と同じくらいの知能のレベルまで、到達できる可能性があるということです。

遺伝子の中に、「宇宙人たち(神々)」の知能の情報が、入っているということです。


しかし、一方で、人間は、「生命の樹の実」は、まだ食べていません。

「永遠の生命」は、得られていないということです。

そのせいで、

「ある歳になったら死んでしまう」

という、「寿命」という期限があったのです。

 

つまり、ある程度、賢くなっても、すぐに、年老いて死んでしまうため、いつまでたっても、神と同レベルの賢さまで、到達できなかったということです。

こういう状況が、「エデンの園」の追放から、ずーっと続いていたということです。


「生命の樹」は、メソポタミア文明の粘土板などにも、よく描かれています。
 

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しかし…、しかしですよ。

実は、人間は、「生命の樹の実」を食べなくても、「永遠の生命」を身につけることに、成功したのです。

それは、特に、1980年代あたりから、アメリカあたりで、大きなムーブメントとして、始まりました。

「ニューエイジ」や「精神世界」と呼ばれる業界の動きです。

最近の日本では、「スピリチュアル」という表現が、使われることが多いですね。


この時期から、自分の中の「神性」に気が付いた人が、爆発的に増えたのです。

つまり、

「自分という存在は、輪廻転生を繰り返す、永遠の存在であり、肉体は、一時的に借りている、仮の乗り物にすぎない」

こういうことに、たくさんの人が、気が付き始めたのです。

アカデミー賞を受賞した女優、シャーリー・マクレーンの活躍も、大きかったと思います。


さらに、エドガー・ケイシーのリーディングも、広く認められ、前世療法などの催眠術により、自分の前世を思い出して、もともと、「永遠の生命」だったことに、気が付くという形で、もう一つの樹の実である、「生命の樹の実」を食べたのと、同じような状態になったのです。


他にも、同時進行のように、1980年代から、アメリカでも日本でも、先進国において、宇宙人による、人間とのコンタクトも、爆発的に多くなりました。


その中では、UFOに拉致されて、その中で、いろいろな金属を、インプラントされたりして、遺伝子操作をされた人も、多かったようです。

これは、想像ですが、「エンキ」のグループが、そういうかたちで、人間に、「生命の樹の実」といわれていた、「情報」を、「DNA」の中に、組みこんだのではないでしょうか?

それから、「知恵の樹の実」と「生命の樹の実」の2つの情報を、遺伝子に備えた、「神と等しき存在」になれる可能性を秘めた人間が、大量に発生したのではないでしょうか?


「誘拐」や「拉致」というネガティブな事件だと、思われていたことが、実は、準備ができた人間から、少しづつ、本当に自由な存在、つまり、「神の仲間入り」をするように、ポジティブなサポートをしていたのかもしれません。

さりげなく、「進化」を施していたということです。


私なども、宇宙人とのコンタクト体験もあるし、ある時期から、自分の前世も、自然に思い出しました。

それ以降、人生観や世界観も、大きく変わりました。

視点も、3次元的な時間や空間に縛られない、とても自由な発想で、物事を考えることが、できるようになったのです。


肉体にも、あまり執着がなくなり、現世での出世欲や金銭欲なども、薄くなってくる。
こういう意識状態になったのが、広い意味での「宇宙人」なのです。

「ただ、生まれてきて、食事をして、働いて、子供をつくって、死ぬだけだ」

こういう、何の目的意識も、もたない人間は、宇宙人たちからは、「動物」の扱いで、見られるのです。

「今世の目的は、生きている間に、いろいろな体験を積んで、霊性や神性の発達をすること」

これに気が付いてから、ようやく、私たちも、宇宙人たちと同じ土俵に立てるし、対等な扱いをうけるようです。
 

現在、そういう人間が、加速度的に増えています。
地球上が、宇宙人だらけになるのも、もうすぐだと思います。

 

「聖母マリア」や「キリスト」のように、人間でありながらも、宇宙の法則を、広く理解しながら、生きていく人々が、増えてくるだろうということです。

 



20世紀には、

「宇宙人が、地球に侵略してくるぞー!」

と思っている人が多くて、宇宙人は、どちらかというと、恐怖の対象でした。

でも、21世紀になって、本当のことが、わかってきました。

「私たちが、宇宙人であり、神だったのだ…」

こういう真実に気がつくというのが、宇宙人問題の核心だったのです。



コンピューターを、自由自在に操作して、宇宙開発にも乗り出し、遺伝子も操作して、新たな生命も生み出せる、このような知能を、兼ね備えてきたのが、現在の人類なのです。

さらに、

「肉体は、一時的なものであり、魂の部分は、決して死なない永遠の存在である」

このことにも気がついたのです。
この存在が、「神」じゃなかったら、何なのでしょうか?

もちろん、「神」とは言っても、新参者で、一番下っ端の神です。
これからも、新しく学ぶべくことは、まだまだ山ほどあるでしょう。

こういうことに、気がついた人類から、「宇宙人たち(神々)」の仲間入りをしていくのです。
そして、ようやく、私たちの惑星である、地球を自主的に任されることになるのです。

それまでは、危なすぎて、宇宙人たちが、管理してあげる必要があったのです。
これが、「陰謀論」の核心でもあります。
「支配」ではなく、「安全のための管理」をしていたのが、地球を統治していた宇宙人たちだったのです。

そして、そろそろ、彼らから、人間に、地球の統治権を、バトンタッチされる時期にきているということです。


「人類が神になる日」は、いきなり、全ての人に、パッと訪れるわけではありません。
それは、1人1人に、ベストなタイミングで、訪れるでしょう。

全ての人類が、そうなる日も、それほど遠くないと思っています。
今から、楽しみです。
 

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次回に続きます。

お楽しみに!

 

 

 

 

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