関西バイブルツアー 3 エンキ | 精神世界の鉄人のブログ

精神世界の鉄人のブログ

UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

いよいよ、「住吉大社」の本宮のある境内に、入っていきます。
 
 
ここの主祭神は、次の4柱だと言われています。
 
第一本宮:底筒男命
第二本宮:中筒男命
第三本宮:表筒男命
第四本宮:神功皇后
 
この第一から第三までは、「海神」だそうです。
 
西洋では、「ポセイドン」ですね。
この神様も、「エンキ」の分け御霊です。
 
 
「ポセイドン」の絵です。
 
ている馬車の馬の後ろ足が、人魚などのような形をしているのに、注目してください。
まさに、下半身が、「蛇(龍)」である、「エンキ」を象徴していますね。
 
{4B55B317-237A-4B93-A76C-03A400E77C8E}
 
 
第四は、「神功皇后」で、女性ですが、これは、おそらく、「エンキ」の孫娘、「イナンナ」の分け御霊だと思います。
 
「イナンナ」については、別の機会に、詳しく書きますね。
 
 
「アヌンナキ」の一族は、いろいろな時代の神様や人物に、魂レベルで、転生している痕跡が、たくさん残っています。
 
 
 
「住吉大社」は、明らかに、「エンキ」を祀った神社です。
 
「四」という数字が、「エンキ」のシンボルなのですが、「住吉大社」のシンボルマークが、「四つの花びら」ですね。
また、「八方向に広がる光」は、「イナンナ」のの数字です。
 
だから、ここは、「エンキ」と「イナンナ」の聖地だと思います。
 
{8BD7FF7B-02A2-4AD8-82CB-DADEF74830AB}
 
 
 
これは、「エンキ」のシンボルマークです。
古代ギリシャの壁画に、刻まれたものです。
 
{B8576747-EBF7-47BE-B653-D3497575B5FB}
 

「長方形の中に4本の線」が、入っていますね。

「DNA」にも、関係しているようです。
「塩基」は、「エンキ」の意味かもしれません。
「知恵の神」でもあり、「エデンの園」で、アダムとイブに、「知恵の実」を、食べさせた神ですね。

おそらく、人間の遺伝子に、初めて、「自由意思」を入れて、「知的生命体」にした神様だと思います。
 
 
沖縄県の中部で、発見された遺跡にも、このマークが、刻まれていました。
 
{3C067021-873A-46CE-A2A7-62B4D6B0DBA7}
 
 
「アポロ11号」で、アームストロング船長が、月に付けたシンボルマークです。
「偉大な足跡」ですね。

「1人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」

という名台詞を残した人ですね。
 
{D16DF014-0676-4F3A-AE84-A544D554052C}


これは、「エンキ」のマークを、月に付けてきたのだと思います。
 
人間が、月に初めて行った時に、
 
「エンキさま、とうとう、月に行けるくらい、人類は、賢く進化しましたよー!」
 
という記念に、印をつけてきたのかもしれません。

なお、「アポロ計画」については、いろいろな説や噂がありますが、今回は、この話は省略します。
 
 
 
前回も書きましたが、「エンキ」と「エンリル」の兄弟の話を、追加で書いておきます。
 
 
これは、古代において、「ミトラ教」の地下の神殿で行わていた、儀式の絵です。
 
{BCAC1A7F-5FA3-4AD1-8EB2-23AD4F0D0963}
 
 
正面の大きな絵は、ミトラ教のシンボルの絵ですが、実は、正面に大きく飾るようなものは、大して意味がなかったりします。

ちょっとわかりにくいですが、部屋の中央に祭司のような男性がいて、いくつかの場所に、煙のようなものが、もくもくと上がっています。

その小さな「炎」が、「アヌ王(アヌンナキ)」だそうです。

それから、左側に飾ってあるシンボルが、前回書いたように、「ライオン」で、「エンリル」の象徴です。
 
 
右側に飾ってあるのが、「プロビデンスの目」で、「エンキ」の象徴でもあります。
 
「エンキ」は、「ユニコーン」以外にも、こういう姿にも、なっていたのかもしれません。
もちろん、物質的な存在ではなく、霊的な存在としてです。
 
{F12BAD7E-DAE2-427A-977C-13C53A97634D}
 
 
三角形の真ん中に、「・」が打ってありますね。
これが、有名な「片目」のシンボルです。
 
{21091FBA-2481-4F33-A80F-AB0417CCFCD7}
 
 
「エンキ」=「人間+蛇(龍)」=「人類創世の神」=「ポセイドン(海神)」=「ユニコーン」=「プロビデンスの目」
 
こういうことです。
 
前回書いたように、「平等」を重んじ、人類を、奴隷の立場に保留しておきたかった、「エンリル」と違い、「自由」を重んじて、いつかは、人類が、神と対等の立場になってほしいと願っていたのが、「エンキ」なのです。
 
だから、「フリーメーソン」などの「秘密結社」をつくったのです。
 
「秘密結社」というのは、日本語に翻訳する時に、できた単語だと思いますが、これは、
 
「誰が、誰に対して、秘密をもっていたのか?」
 
という素朴な疑問がありますが、答えは、
 
「エンリルの宗教グループには、秘密にしたい活動をしていた、エンキのグループ」
 
という意味だと思います。
 
 
 
さて、「住吉大社」の話題に戻りますね。
 
境内の地図です。
真ん中のあたりに、四つの本宮がありますね。
 
{25AA505B-3BD5-4604-8ECC-5482F935599E}
 
 
四つの本宮ですが、四つとも、似たような形の建物です。
 
第三本宮です。
 
{A160F260-70D4-4724-83EA-1E4F80DCE2CA}
 
 
第四本宮です。
 
{0540572D-F3B2-4458-8221-C4EA02CC60FD}
 
 
ハイ!
気がつきましたね。
 
ちょっと、わかりにくいかもしれませんが、建物の下部の部分が、階段の部分で、上部の屋根の部分がピラミッド、そして、「片目」のマークまであります。
 
「プロビデンスの目」です。
 
150819_180722.jpg
 
 
「住吉大社」は、このように、「プロビデンスの目」が、境内に、四つも並んでいるという、「エンキ」の聖地なのです。
 
気がついていましたか?
 
 
 
とても広い境内です。
 
{E86113DF-1389-4E9C-869B-755CF9FE7C44}
 
 
{2EF6480E-2430-4AD6-A1FB-4A9E4852628A}
 
 
 
そして、四つの本宮を過ぎると、「樹木を祀っている場所」がありました。
 
「大神宮」と書かれています。
 
「宇宙から来た神々を祀る場所」
 
という意味ですね。
 
{9D6DFE86-A901-4FF7-A497-C8078D9E13EE}
 
 
「鳥居」=「アヌ王(アヌンナキ)」
 
「龍神」=「エンキ」
 
「八つの花びらの鏡」=「イナンナ」
 
これらが、祀られていました。
 
神社巡りも、こうやって、いろいろな意味がわかると、より楽しくなります。
 
 
 
奥のほうにも、大きな樹木を祀っている場所がありました。
どうやら、「楠(くすのき)」を、祀っているようです。
 
{B9A9099A-48E5-46F4-BE12-293EDFE17908}
 
 
{528DA7EA-D41F-4370-9AB5-774CA3AD3EFE}
 
 
{742AF1E8-DF96-403E-BC6A-946475DAA4BA}
 
 
ここに、掲げられている看板です。
 
「楠(くすのき)」の文字を分解すると、「南の木」になります。
文字通り、「南方にある暖かい地方の木」の意味ですね。
 
「王」と「君」は、「王子の君」で、「エンリル」だと思います。
 
「神」に、「`(てん)」がありますね。
「角のある神」の意味で、「エンキ」の意味だと思います。
 
「社」には、「神が降臨する場所」という意味があります。
 
{4021AF52-B9C9-4207-AEAD-B351B29D8190}
 
 
最初は、「樹木を祀っている場所」の意味が、わからなかったのですが、この看板の文字を見ていて、さらに、上記のように、漢字を分解して考えたら、すぐにイメージが湧いてきました。
 
 
境内には、「樹木が祀られている」という場所が、二カ所ありますね。
 
そうです。
 
「エデンの園」の二本の樹です。
 
「知恵の樹」と「生命の樹」です。
 
この場所は、
 
「エンキが、アダムとイブに、知恵の実を授けたことを、記念する聖地」
 
なのだと思います。
 
いやー、面白すぎますねー!
 
{69D1DC43-8299-4E11-AE82-6B569848D3CE}
 
 
「宇宙考古学」の視点で見ると、「住吉大社」は、凄い聖地だということがわかります。
 
まさに、旧約聖書の「人類創世」のストーリーが、表現されている聖地なのです。
 
 
 
あと、まだ、知らない人のために、ねんのために、もう一度書いておきます。
 
地球の歴史は、「アヌンナキ」のファミリーのトップである、「アヌ王」という王様がいて、この男性神が、地球のトップだったようです。
 
この男性神が、創った計画どおりに、地球の歴史は、進んでいたようです。

 

だから、

 

「his-story」

 

なのです。

 

「彼のつくった話」

 

これを、「history(歴史)」というのです。

 

歴史というのは、全て、この宇宙人のファミリーが、深く関わっているのです。

 

 
 
この境内には、他にも、新約聖書に登場する、「聖母マリア」と「キリスト」も、祀られていました。
 
次回は、その話題です。
お楽しみに!
 
 
 
 
☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓

http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas



☆キネシオロジーの個人セッションも、やっています。

こちらも、ぜひ体験してくださいね。


http://www.tomaatlas.com/soul.htm


 



☆精神世界のランキングです。1日1回、ポチッと、クリックお願いしますね。↓



にほんブログ村 哲学ブログ スピリチュアル・精神世界へ

ペタしてね

読者登録してね

アメンバー募集中

フォローしてね

Twitterボタン
Twitterブログパーツ




以上



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


トーマ

toma_atlas@yahoo.co.jp



☆日記(エッセイ)の過去の全バックナンバーです。

http://www.tomaatlas.com/library00.htm

☆「精神世界の鉄人」のメルマガも、発行しています。

http://www.melma.com/backnumber_38906/

☆キネシオロジーの個人セッションです。

http://www.tomaatlas.com/soul.htm

☆MIXI内にも、「精神世界の鉄人」のコミュを、作成しました。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=4663380



☆精神世界の面白いサイトが、たくさんあります。 ↓

http://airw.net/newage/rank.cgi?id=atlas

☆「光のネットワーク(リンク集)」です。

http://www.tomaatlas.com/linksnew.htm

☆私のメインサントです。 ↓

http://www.tomaatlas.com/




☆「精神世界の鉄人」のグルっぽです。