愛の惑星 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

先日、トランプ新大統領の就任式を、テレビで見ていました。

とても興味深かったです。

 

人によって、いろいろな見方があると思います。

1000人いたら、1000通りの視点や解釈があるでしょう。

だから、人間の社会は、面白いのです。

 

たくさんの個性が、複雑に絡み合い、不思議な音色を響かせるのが、人間の社会なのです。

 

 

 

ほとんどの人が、政治や経済、金融、ビジネス、軍事などの視点から、この就任式を眺めていたと思います。

 

しかし、私は、3年くらい前から学びはじめた、「宇宙考古学」の視点で見ていました。

 

この学問は、今までの地球の歴史の中で、解けなかった謎も、どんどん解けていくし、現在の政治などで、疑問に思うようなことでも、いいろいろ繋がってきたりして、最高にエキサイティングな学問だと思います。

 

シンプルに言うと、

 

「地球の歴史には、太古の時代から、神々が関与している。その神々は、別の惑星からやってきた宇宙人かもしれないし、未来の世界から、タイムトラベルしてきた未来人かもしれないが、彼らが、地球のあらゆる、出来事に関わってきた」

 

こういうことを、世界中に現存している、様々な遺跡や古文書、壁画、地上絵、神話や伝承などを、組み合わせて、検証していく、作業を繰り返すのです。

 

 

 

たくさんの神々(宇宙人)が、太古の時代から、地球を訪問したり、滞在していた痕跡が、世界中に、山ほど存在していますが、その中でも、筆頭は、何度も紹介している、「アヌンナキ」の一族だと思います。

 

一説によると、「二ビル」という名前の惑星から、50万年前くらいに、地球にやってきたとも言われています。

「アダムとイブ」などの人類創世にも、関わった神様です。

 

 

「アヌンナキ」という男性の神様から、地球人類の歴史は、主に始まっているのです。

彼が、地球の計画書みたいなものを作成して、そのプラン通りに、歴史は動いているのです。

 

だから、

 

「his story(彼の物語)」

 

なのです。

 

この二語を組みわせた造語が、

 

「history(歴史)」

 

だということです。

 

「歴史」の秘密は、そのまま、文字に表現されていたのです。

 

そのまんまなのです。

素直に解釈すればいいだけの話です。

 

 

 

これは、1月12日、就任式の前に、大統領選後、初めての記者会見を開いた時の場面です。

 

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私は、トランプ大統領の演説などよりも、記者会見の前の会場の設定のほうが、気になりました。

 

いつもとは違うアメリカの国旗ですよね。

旗は同じですが、旗の上のシンボルが、やけに目立ちました。

 

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わかりますか?

「金色の鳥のシンボル」が、ズラーッと勢ぞろいしていますね。

 

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拡大写真です。

「金の鳥のシンボル」ですね。

 

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「アメリカの国章」が、そもそも、「鷲」のシンボルマークなので、「鳥」というシンボル自体は、特に珍しくはありません。

 

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しかし、今回のものは特別です。

なぜならば、「金の鳥」だからです。

 

私は、これを見て、すぐに、「金鵄」を思い浮かべました。

 

ご存知のように、「日本書紀」の登場する金色の鳶(トビ)ですね。

「無血勝利」の象徴でもあるそうです。

 

 

初代天皇となる、「神武天皇」が、「長髄彦」と戦っている際に、金色の霊鵄が、天皇の弓に止まると、その体から発する光で、長髄彦の軍兵たちの目がくらみ、天皇軍が勝利することができたという伝説で、有名ですね。

 

この霊鵄が、「金鵄」と呼ばれている鳥です。

 

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神武東征の際、熊野から大和へ、天皇の軍を道案内した、「八咫烏」と同じ鳥だという説もあります。

 

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三本足のカラスですね。

「日本サッカー協会」のシンボルでもあります。

 

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数年前に訪れた、奈良県の「等彌(とみ)神社」という神社です。
 

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左側の鳥の絵が、「金鵄」です。

拡大しますね。

 

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どうですか?

 

トランプ大統領の記者会見の時に、ズラーッと並んだ国旗の上は、このシンボルなんじゃないですか?

 

 


エジプトの神様、「ホルス」でもありますね。

 

辞書で調べると、こういう説明書きがされています。

 

エジプト神話に登場する、天空と太陽の神であり、エジプトの神々の中で最も古く、最も偉大で、最も多様化した神の一つ。
通常は、「隼(はやぶさ)の頭」を持ち、「太陽と月の両目」を持つ男性として表現される。
時代とともに、その姿は、隼から人間の姿をとるようになる。

 

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「ホルスの目」です。

左側の鳥の姿が、印象的ですね。

 

 

 

ちなみに、「隼(はやぶさ)」の目は、こんなかんじです。
まさに、「ホルスの目」ですね。

 

 

 

「等彌(とみ)神社」には、不思議な土偶もあります。

 

これは、江戸時代に、この神社の境内から発見されたそうですが、作成された年代は、2000年以上前だと言われているそうです。

 

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どこから、どう見ても、宇宙人ですねー!

鳥の頭をして、宇宙服を着ていますね。

 

「鳥の頭の宇宙人」ですね。

 

この神様(宇宙人)が、「ホルス」の真実の姿かもしれません。

通常は、こういう人間型の姿をしていて、状況に応じて、「ホルス」の姿になったり、「鳥」の姿に、シェイプシフト(変身)していたのかもしれません。

 

 

ちなみ、この神社の近辺、奈良県や和歌山県あたりには、昔から、「烏(からす)天狗」の伝説も、たくさん残っています。

 

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「鳥の頭の宇宙人」が、宇宙服を脱いで、山伏のファッションに着替えたのが、「烏天狗」だったんじゃないでしょうか?

 

 

他にも、奈良県の興福寺に、国宝として展示してありますね。

 

この神様も、同一人物だったと思います。

 

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本題に入ります。

 

 

頭が鳥の姿をした神様(宇宙人)、その最初の存在が、まさに、「アヌンナキ」の一族のトップである、「アヌ王(アヌンナキ)」なのです。

 

 

これが、人間型の姿になっている時の「アヌ王(アヌンナキ)」です。

シュメール文明の遺跡から、発見された粘土板の絵です。

 

背中から、翼が生えていますね。

この存在が、「天使」の源流かもしれません。

 

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さらに、下記は、鳥の姿に、シェイプシフト(変身)した時の姿だと言われています。

同じく、「アヌ王(アヌンナキ)」です。

 

わかりますね。

「鳥」の姿の神様(宇宙人)なのです。

 

私は、彼らが、この鳥の姿になって、ミーティングしていた場所が、後に、「鳥居」になったと、推測しています。

「鳥の姿の神様が居た場所」という意味ですね。

 

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勘の良い方は、私が、何を言いたいのかに、そろそろ、気がついたと思います。

 

そうです。

 

「アヌ王(アヌンナキ)」=「鳥の頭の宇宙人」=「烏天狗」=「ホルス」=「金鵄」=「八咫烏」=「アメリカの国章の鷲」=「金の鳥のシンボル」

 

こういう可能性がでてきたのです。

皆、同一の存在かもしれません。

 

 

 

つまり、「トランプ政権」は、「アヌンナキ」の一族の特色を強くもつグループだということです。

 

今までの全てのアメリカの大統領が、そうだったと思いますが、この大統領の一族は、直接的に、この宇宙人グループが、関与していると思います。

 

 

 

これも何度も紹介していますが、「アヌ王(アヌンナキ)」には、二人の息子がいました。

仲が悪く、いつも喧嘩していたそうです。

 

左の人間の姿の宇宙人が、「エンリル」です。
右の下半身がヘビの姿の宇宙人が、「エンキ」です。
この絵の中でも、喧嘩していますね。

 

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「エンリル」が、人類の社会を、「平等」にしようと思っていたようです。

それで、「ユダヤ教」や「キリスト教」、「イスラム教」などの「宗教」をつくったようです。

 

「エンキ」のほうは、人類の社会を、「自由」にしようと思っていたようです。

それで、「フリーメーソン」や「イルミナティ」などの「秘密結社」をつくったようです。

 

しかし、「平等」と「自由」だけでは、バランスが悪く、この二つの勢力の争いが、しばらく続いていたそうです。

 

この二人の神様(宇宙人)に、ある時に、共通の孫娘が生まれ、それをキッカケにして、兄弟の仲が、緩和したと言われています。

 

その孫娘が、「イナンナ」です。

 

 

バビロニアでは、「イシュタール」という名前で、この二人の女性は、同一人物という説が、有力です。

「イナンナ=イシュタール」の壁画です。
豊満な身体からもわかるように、「出産や豊穣」に繋がる「性愛の女神」の意味もあったようです。

 

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日本にも、もちろん来ていたのですよー!
 

長野県の茅野市のあたりで、発見されたようです。
作成されたのは、4500年前だと言われています。

日本最古の「国宝」に指定された土偶です。


ご存知、「縄文のビーナス」です。

日本の女性の象徴であり、日本の女神伝説の始まりでもあります。
本物の「大和撫子」です。

 

そして、この「イナンナ」が、「お稲荷さん」の御神体の源流です。

目が吊り上がった、キツネの目ですね。

 

「イナンナ=稲荷」

 

なのです。

 

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頭に、ヘルメットのような被り物をしているのも、特徴の一つです。

 

 

世界中で、発見されている、「イナンナ」だ思われる石像が、発見されています。

 

「ヘルメット」、もしくは、「布」を頭から被っている女神は、全て、「イナンナ」が、シェイプシフト(変身)して、いろいろな時代や文明に、関与した痕跡だと思います。

 

上記の「縄文のヴィーナス」の被っているヘルメットと穴を比べてみてください。

同じヘルメットですね。

 

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他にも、こういう姿にも、シェイプシフト(変身)していたみたいです。

 

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下記は、有名なシュメール文明の「レプティリアン(爬虫類人)」ですね。


実は、これも、「イナンナ」だと言われています。
こちらの姿のほうが、素かもしれません。

シェイプシフトして、本来の姿に戻った姿かもしれません。

元々の姿は、「レプティリアン(爬虫類人)」みたいです。

子供を抱いているのが、特徴です。

さらに、「狐顔」ですね。

これが、「お稲荷さん」の原型の顔だと思います。

 

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こちらは、「仮面の女神」です。

この土偶も、「国宝」です。

 

「縄文のヴィーナス」と同じ場所で、出土されました。

これも、「イナンナ」だと思われます。

いろいろな姿に変化できるのが、「アヌンナキ」の一族なのです。

 

いかり肩、逆三角形の頭、細長い目など、上記のシュメール文明の「レプティリアン(爬虫類人)」と、そっくりですね。

 

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何回か紹介しましたが、これは、奈良県の「法隆寺」にある、「レプティリアン」の像です。
僧侶の姿で、座っている像です。

日本でも、いろいろな活動をしていたみたいです。

 

底の浅い、「陰謀論」の話じゃないですよ。

天下の「法隆寺」に、こういう像が、ちゃんとあるんですよ。

 

 

 

 

「イナンナ」は、「エンリル」と「エンキ」の二人の祖父の考え方を、融合させるような姿勢を、もった可能性があります。

 

「平等」と「自由」に、「愛」を加えたのです。

 

それから、すこしづつ、地球は、「愛の惑星」に、成長し始めたようです。

 

 

「平等」に偏ると、「できる人」が、足を引っ張られ、やる気をなくします。
また、「できない人」も、なんとか、「普通」になろうとして苦しみます。
学校生活などでは、成績表や偏差値重視の社会に、なりやすくなるということです。

「自由」に偏ると、今度は、「できる人」と「できない人」の格差が、大きくなりやすくなります。
社会では、豊かな人は、ますます豊かになり、貧しい人は、まずます貧しくなるという社会に、なりやすくなるのです。


「平等」と「自由」のバランスが、大事だということです。
この両者は、天秤の両側の二つの皿みたいなものみたいです。

では、その天秤そのものは、何なのか?

それが、「愛」なのだそうです。
「平等」と「自由」の二つを、常に、バランスのとれた状態に保つのが、「愛」なのです。

 


先ほどの学校を例にすると、クラスの中には、「できる子」もいれば、「できない子」もいます。

「平等」も「自由」も、大切です。
まったくの「平等」にしてしまっても困るし、まったくの「自由」にしても困るのです。

そういう場合、最後は、担任の教師の「愛」の力量で、決まります。
うまくいっているクラスは、担任の教師が、愛情深いことが多いのです。

だから、地球を支配している宇宙人グループ、「アヌンナキ」の一族の中から、「イナンナ」のような存在が出現したのです。

 

 

ただし、「愛」だけでも、ダメです。

 

これだけでは、人間は、ただ、甘やかされたようなかんじになるので、厳しさなども必要になってくるのです。

 

甘やかされて育った子供が、つけあがって、手がつけられない大人になるようなものです。

 

文明を発展させるためには、やはり、「自由」という競争も、大事なのです。

そして、不公平にならないような「平等」の意識も、同じくらい大切なのです。


「自由」-「平等」-「愛」

この三つは、常にワンセットでなくては、いけないのです。

 

逆に、この三つさえ、バランスがとれていれば、時間はかかりますが、どんな社会や国家でも、いい方向に向かうのです。

 

 


「イナンナ」という女性の宇宙人は、様々な時代に、タイムトラベルしていき、そこの土地に合わせた姿で、「女神」となって、人間をサポートしてた痕跡が、世界には、たくさん残っています。
私は、世界中の「女神伝説」の正体は、全て、「イナンナ」だったと思います。

 

 

 

「イナンナ」は、今から、2000年くらい前に、中近東にも現れたようです。

 

その時の人物が、「聖母マリア」なのです。
この聖母マリアが、「イエス・キリスト」を産み、「キリスト教」を広めたようです。


この石像も、頭から、「布」を被っていますね。

「イナンナ」ですねー。

 

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そして、長年の間に、地球人類の間に、彼女を慕う人々が、増えてきて、世界中の「マリア信仰」に繋がったとも言われています。

もともと、「イナンナ=イシュタール」のお祭りだった、「イシュタールの祭り」というものがあり、その後、「イースター(復活祭)」になったそうです。

ご存じのように、この祭りのシンボルは、多産のうさぎ、「イースターバニー」と、生命のはじまりを意味する、「卵」ですね。

やはり、「出産や豊穣」を祝うお祭りですね。
 

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これで、地球の歴史の謎が、スッキリと整理できたと思います。

これらの仮説から、導き出される結論は、

「イナンナという女神は、二人の祖父である、エンリルとエンキの相反する価値観を、融合するために地球に誕生した。まったく違う価値観を、認め合うというのが、愛である。そして、その実行者は、自分ではなく、息子のイエス・キリストに行わせた」

ということです。


もっと簡単に言いますね。

 

「イエス・キリストとは、何者だったのか?」

 

これは素朴で、世界史上、最も大切な疑問です。

 

 

学校などで、この一番大切なことを、なぜか教えないので、ここで書いておきます。

「キリストという人物は、当時、地球上で、二極化しはじめていた価値観を、一つにまとめるために、活動を始めた」

ということです。

 


キリストの説く、「神の愛」とは、

「違う価値観を認め合う」

ということだったのです。

 


今でも、世界中の主要な国々で、「西暦」が使用され、「紀元前」と「紀元後」に時代が、分けられていますね。

「キリストの誕生」というのは、それくらい、地球文明の時代の流れを、大きく変える、劇的な出来事だったのです。

 

「紀元前」→「対立の時代」

 

「紀元後」→「和解の時代」

 

「大きな地球の歴史の大転換」という大仕事をしたのが、「イエス・キリスト」であり、その活動を、陰でサポートしていたのが、「聖母マリア」に変身していた、母親である、「イナンナ」だったということです。

 

 

十字架にかけられた時のキリストの名前は、「INRI」ですね。
これは、読み方によっては、「イナリ」と発音するそうです。

 

 

 

「キリストの罪名」だという説が、有力だったのですが、最近になって、私は、この名前は、母親である、「聖母マリア」の本名なのだと思うようになりました。

 

「イナンナ」

 

これが、その名前の真意だったのです。

 

 

つまり、この時代に、「イナンナ」が、やろうとしていた、

 

「地球全体を、愛の惑星にしよう!」

 

こう思って、息子のキリストに、いろいろな活動をさせていたら、この活動を、よく思わない、何らかのグループから、キリストは、迫害された可能性があるということです。

 

「イナンナのグループ」

 

こういう意味で、書かれた文字だったのかもしれません。

 

 

 

「アヌンナキ」の一族を、簡単にまとめると、こういうことです。

 

「アヌンナキ」→「エンリルとエンキ(二人の息子)」→「イナンナ(共通の孫娘)」

 

さらに続けますね。

 

「イナンナ」=「イシュタール」=「縄文のヴィーナス」=「仮面の女神」=「お稲荷さん」=「シュメール文明のレプティリアン」=「法隆寺の石像」=「聖母マリア」→「キリスト(息子)」

 

いやー、面白いですね~。

 

 

 

さらに、面白いのは、トランプ大統領のファミリーです。

以前にも書いたのですが、もう一度書きますね。

 

 

興味深いのは、その家族構成なのです。

 

3回結婚しているそうですが、最初の奥さんの名前が、「イヴァナ」です。

しかも、その奥さんとの間にできた娘の名前が、「イヴァンカ」です。

「イナンナ」なんじゃないですか?

 

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トランプ大統領が、宇宙考古学が趣味で、たまたま、「イナンナ」という名前に、特別な憧れをもっていたという可能性もありますが、明らかに、このファミリーは、「イナンナ」を意識しているように感じるのです。

 

最愛の妻と娘の二人が、「イナンナ」と似た音の名前って、偶然だと思いますか?

 

 

これは、ある記者会見の時の写真です。

 

左後ろのシンボルマークは、どこかの企業のマークだと思いますが、こういうのは、偶然写ったりすることはなく、わかる人だけにわかるようなメッセージであることが、多いみたいです。

 

娘さんの「イヴァンカ」とのツーショットです。

 

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「豊川稲荷」の境内にあったシンボルマークと、どこか似ていませんか?

やはり、このシンボルマークは、「イナンナ(稲荷)」を表現しているのだと思います。

 

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さて、大統領の就任式に、話を戻しますね。

 

「国家斉唱」の時に、私は、このファミリーが、「アヌンナキ」の一族で、その中でも、「イナンナ」が、サポートしていることを、強く確信しました。

 

見てください。

アメリカの「国家独唱」の時の映像です。

 

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ハイ!

 

「ジャッキー・エヴァンコ」

 

という名前で、16歳の女の子だそうです。

 

「イナンナ」ですね~!

 

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本人は、どれくらい意識しているかは、わかりませんが、明らかに、「イナンナ」のグループだと思います。

おそらく、「イナンナ」の魂が、この女の子には、部分的に宿っているのだと思います。

 

この歴史的に最重要の舞台に、登場したのが、「エヴァンコ」という名前の女性なんですよ。

 

 

宇宙考古学を知っていると、これが、「イナンナ」を表現していることがわかって、大感動だったのです。

 

 

トランプ大統領の奥さん、娘さん、国家独唱した女の子、この3人の名前が、全て、「イナンナ」という名前に、音が似ているなんて、偶然にしては、できすぎていませんか?

 

 

 

まあ、今回の話も、いつものように、どれくらい信じるかは、各自にお任せしますね。

 

「信じるか、信じないかは、あなた次第!」

 

ということです。(笑)

 

 

 

これから、地球は、「愛の惑星」へ急激に生まれ変わります。

 

ワクワクしますね~!

 

 

 

 

 

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