大和ヒストリーツアー 5 宇宙空港 | 精神世界の鉄人のブログ

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UFOやチャネリング、霊、輪廻、超能力などの不思議な話題から、ビジネス、経済、政治、歴史、文化などの社会問題、そして、恋愛や結婚、ダイエット、旅などの現実的な話題まで、幅広く、日々感じたことを、書き綴ってみますね。

大和地方をまわっていると、たくさんのユニークな石像が、目にとまります。

決まった答えなどないので、見る人の主観や解釈によって、様々に見えると思います。

私が、大和地方をドライブしている時に、どういう景色として、その街を認識していたのかを書いてみます。

自分で言うのもなんですが、とてもユニークな男なので、見えている景色も、またユニークなのです。(笑)



たとえば、以前に、「飛鳥寺」に行った時に、境内の奥に行くと、有名な「入鹿の首塚」がありました。


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ここで、普通の考古学を学んだ人と、私のように、宇宙考古学を学んでいる人との間に、見解の相違が、でてきます。

「宇宙考古学」では、

「宇宙人が、太古の昔、地球に来ていて、当時の人間に、様々なことを教えたり、サポートしていた」

ということを、前提に考えます。



そう考えた時に…



ジャーン!!!


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「宇宙からやってきたロケットだったんじゃないかな~?」

と想像します。



宇宙人グループが、乗っていたロケットを、彼らがいなくなった後に、記念碑として残したのかもしれません。

もちろん、これも証拠はありません。

でも、「首塚」なんていう説よりも、「ロケット」の説のほうが、楽しくないですか?(笑)



こうやって考えると、奈良にある他の石像たち、たとえば、「マラ石」なども、そうかもしれません。


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「須弥山石」なんて、大型の母船だったんじゃないですか?


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「飛鳥地方」と言われていた、この土地の名前、「飛鳥」は、

「鳥のように飛んでいる物体が、たくさん飛び交っていた場所」

という意味だったかもしれません。




最近の「宇宙考古学」では、

「古墳なども、古代のある時期では、ロケット発射台だったのではないか?」

という説が、かなり有力になっています。

「権力者たちの墓だっただろう?」

という説しか、一般的には知られていませんが、私は、「ロケット発射台説」を、支持しています。


もちろん、「墓」や「祭祀場」などの説も、間違っているわけではありません。

ただし、それは、宇宙人たちが、いなくなった後で、人間の権力者たちが、それを、お墓や祭祀場としても、利用したということです。

人間一人の埋葬だけのために、あれだけの巨大な土を、盛り上げる必要があると思いますか?

要りません。


巨大な「古墳」というのは、最初は、宇宙人たちの「スペースシップ」の離発着のために、造られたと思います。


一説によると、古代において、宇宙からやってきた、ロケットやUFOは、放射線やウイルスなどが、地球の土地に、影響を与えないように、細心の注意を払ったようです。

数メートル以上の丘のようなものを建設して、それを発射台として、使っていたようです。

地面から、最低5メートル以上は、高い場所に、彼らのスペースシップを、停泊させていたようなのです。



奈良県などにある古墳のほとんどは、木が生い茂っているために、あまりイメージしにくいかもしれません。

ほとんどの古墳が、遠くから見ると、こんなかんじですね。


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しかし、この写真を見てください。

これは、群馬県高崎市にある古墳を、空撮したものです。

「保渡田古墳群」といいます。

雑草を取り除くと、本来の姿が現れます。

真ん中が、司令官クラスのロケットやUFOの発着台で、四隅には、護衛用のUFOが、発着していたと思うと、シックリくるのではないですか?



大きな古墳が、二つあります。

これは、一つ目です。


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こちらは、隣にある、二つ目の古墳です。


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どこからどう見ても、スペースシップの発着台ですよね?




青森県で発見された、有名な遮光器土偶は、現代の最先端のセラミック技術でも、かろうじで復元できるレベルの土偶だそうです。

この土偶は、摂氏9000度くらいの超高温で、40時間くらい熱しないと、ああいう焼け方はしないそうです。

さらに、粘土の中に、植物繊維を混入させたりと、とても高い技術で、制作されているそうです。

簡単に言うと、縄文時代には、すでに、現代の科学と同等か、それ以上の科学力をもった人たちが、存在していたということです。


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ここで、疑問なのは、

「これほどの科学力をもった人たちが、どこに住んでいたか?」

ということです。

彼らの住居跡が、見つかっていないのです。


よく、木で作られたテントのような住居が、復元されていますが、あれは縄文人、つまり、人間の住居です。

遮光土偶を制作できたほどの科学者たちが、あんな原始的な住居に、住むと思いますか?

優れた科学力をもった宇宙人たちの住居跡は、実は、どこにもないのです。

私は、

「古代の科学者たちは、宇宙人で、普段は、現在の宇宙ステーションのような場所で、地球の上空に、滞空して生活していた」

と思っています。


そして、たまに地上に降りてきたのです。

その降りてくる場所が、「古墳」だったと思います。



こんなかんじで、空から来たのだと思います。


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その後、船の底に穴が開き、搭乗員たちが、光のビームとともに、地上に舞い降りたのではないでしょうか?


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以前に、博物館まわりをしていた時に、縄文時代に、すでに現代とほとんど変わらない「急須」の土器が、あったことにも驚嘆しました。



縄文時代の「急須」です。

現代でも、百貨店に置いてありそうな物ではないですか?

ここまで凄いと、「オーパーツ」ですね。


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縄文土器には、この急須のような生活用品以外にも、芸術品や記念品としての役割を目的にして、制作された物も、あったようです。

たとえば、「宇宙人のロケット」を模造してつくった物もあったようです。


「土器」ということを前提にして、撮影されている写真ばかり、いつも見ているから、そう見えるのです。

最初に、頭をまっさらにしてから、これらの写真を逆さにして、一度、「ロケット」として、眺めてみてください。


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どうです?

だんだん、ロケットに見えてきませんか?

土器の下部の模様は、ロケット噴射の時に出る「火炎」です。

垂直に上空に飛び立っている姿を、イメージしてみてください。

人間の目というものは、面白くて、一度でも、「ロケット」だと認識すると、他の写真も、そう見えてくるのです。

これも、ロケットですよね?


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最初から逆さまにした写真を掲載すると、ロケットに見えますね。

ドッカ~ン!!! 

ゴゴッ、ゴ~~~~!!!

と炎を吹き出しながら、まっすぐ垂直に、宇宙に旅立っていくのが、わかりますか?


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以前に、山梨県の博物館に展示してあった写真です。

「直接、博物館に行って、よかったなー」

と思ったのは、この写真を、見られたことです。

土器が、発掘された瞬間の写真が、展示してありました。



これです。


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この写真の重要さが、わかりますか?

発掘された時点では、このように、二つとも、ロケットのように、尖がっている部分を上にして、埋められていたのですよー!


縄文人たちが、

「これは、こういう姿だったんですよー!」

と祈りをこめて、後世の人間に、伝えたのだと思います。

生活用品としての用途、つまり、食料の保存用の土器だったら、穴の空いた部分を、上にしているはずです。

この写真を見て、

「やはり、これらの多くは、ロケットの姿を、残した物だったんだな…」

と確信しました。




古代の奈良県は、現代のアメリカの「ケネディー宇宙センター」など、足元にも及ばないくらいの巨大な規模を誇る、「宇宙空港」だったのかもしれません。

ちなみに、この写真は、1964年のアメリカのフロリダ州にある「ケネディー宇宙センター」です。


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この写真を見た後に、今度は、これを見てください。

現在の奈良県にある古墳群です。


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こうやって見ると、こちらも、「宇宙空港」に見えてきませんか?

古代の大和地方は、地球でも有数の「宇宙空港」だったと思います。

地球における、宇宙人たちとの交流の場所だったということです。



ちなみに、外国にも、太古の昔から、「宇宙空港」は、たくさんありました。


そもそも、「ピラミッド」という建造物も、「古墳」と同じように、「お墓」や「祭祀場」の役割ももっていたのですが、やはり、最初は、スペースシップの離発着場だったようです。

「テオティワカンの遺跡」のピラミッドが、一番わかりやすいですね。


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「どうして、台形なのか?」

という形の意味を、考えてくださいね。

そうです。

文字通り、UFOが着陸する「台」が、本来のピラミッドの役割なのです。


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こちらは、「マヤ文明遺跡」のピラミッドです。

こちらも、台形ですね。


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これは、有名なマヤ文明の宇宙飛行士が描かれた、「パレンケの石棺」です。

ロケットの内部の搭乗員たちは、こうやって、ロケットを操縦して、宇宙に飛び立っていたと思います。

よく、横向きになって雑誌などに、掲載されていますが、本来は、下記のように、操縦士が、上を向いているのが、正しい位置だそうです。

まさに、宇宙へ飛び立とうとしている瞬間ですね。


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「ナスカの地上絵」の近くにある、「宇宙空港」の滑走路だったと思われる場所です。

ここでも、宇宙からのスペースシップが、離発着していたようです。


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古代の大和地方をはじめ、巨大な古墳群があるところが、「宇宙空港」だったとしたら、地球と他の惑星間で、何を運んでいたんでしょうね?

鉱物、植物の種、動物など、いろいろなものを、交易させていたのかもしれません。

宇宙人や人間の「DNA」なども、運んでいたかもしれませんね。



宇宙考古学者のゼカリア・シッチンによると、地球に大きな影響を与えた宇宙人、「アヌンナキ」のファミリーは、人間を使って、中近東をはじめ、世界中で、「金(ゴールド)」を、採掘させていたようです。

そして、それを、彼らの惑星まで、運んでいたそうです。


日本でも、太古の大和地方において、それが、行われていたようなのです。

ただし、「シュメール文明」などと違い、日本では、人間を、あまり奴隷として使役していなかったようなのです。


日本には、「金(ゴールド)」を採掘する、特別なグループがいました。

それは、日本における、「錬金術師」と呼んでもいい存在たちでした。




次回から、いよいよ、日本史の秘密の扉を、パッカ~ンと開けちゃいますね。

お楽しみに!





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