特に、「人面岩」については、ワクワクしました。
あとから、
「あれは、ただの岩だった。光の加減で、たままた、そう見えただけだった」
という意見が、主流を占めた時期もありましたが、その後、さらに、その岩の近辺にも、別の人工的な建造物が、たくさん見つかり、さらに、それらが、幾何学的なパターンで、配列されていることが、発見されて、
「あれは、やはり、人工的な建造物だった」
という意見が、優勢になったと記憶しています。
それから、そのことを、忘れていたのですが、最近になって、また、この「人面岩」の周囲が、話題になっていることを、いくつかのサイトで知りました。
それらのサイトによると、火星には、「人面岩」どころではない、超巨大な建造物が、無数にあるとことでした。
それどころか、地球最大の都市である、「ニューヨーク」を、はるかに凌駕するような超巨大都市群が、惑星のほとんどの表面を占めているというのです！
火星の表面は、昔は、巨大都市群で、覆われていたというのです。
それが、「火星の正体」だというのです。
この話が、もし、本当だったら、今までの太陽系の惑星学は、根本から覆りますね。
確実な証拠があるわけではありませんが、この話は、頭を柔軟して、一度は、素直に受け入れてみる価値はありそうです。
その後で、細かい検証を、慎重に重ねていったら、いいのではないでしょうか。
火星にいても、月にしても、実際に、自分自身が、そこに行ってみて、この目で見てみないと、確信はできませんが、ユニークな仮説の一つとして、頭の隅っこにでも、置いておくといいと思います。
「太古の昔、火星と言う惑星は、SF映画のスターウォーズに出てきた、デス・スターのような、超巨大で、人工的な宇宙ステーションのような存在だったかもしれない」
という仮説です。
下記の動画、ぜひ、ご覧になってください。
○「火星考古学 １： 人面岩論争など茶番だった！巨大都市群の驚異 」
https://www.youtube.com/watch?v=5dao6Rf9Ums
PS 「火星の正体」が、超巨大な宇宙ステーションのような存在だったと考えたら、ワクワクしてきますね。
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