貧乏生活脱出は、どうなったでしょうか？

我家の売買契約話、前回からかなり時間があいていますが、、

契約書を発行する予定、3月末には自由の身になれるようにと書いていた記事、

『依然として貧乏生活ですが、、やっと？？』

あれから、、、

な、な、な、なんとーーーーーーーーー！！

普通の会社員が一国の首都に五年で高級マンション二部屋購入のからくり

海外子育て必須ガイド: 子連れ移住を応援します

契約破談になりました

まあね、もうこれで4回目の破談ですから、

さすがに慣れてきたというか、、

バイヤーのソリシターから連絡が途絶えて、3週間。

なんかいやな予感はしていましたよ。

破談の理由は、

時間がかかり過ぎているから。

それははっきり言って、こっちのセリフです！！

バイヤー側のソリシターが、同じこと何回も聞いてくる。

調べればわかることを聞いてくる。

通常のプラクティスと違うフォーマットや変更をリクエストしてくる。

と、私達のソリシターからも耳が痛いほど言われていて、、。

しかも、バイヤーがモーゲージ（住宅ローン）が下りないからって、

大幅な値下げもして、ローンが下りるまで3か月半も待ったのに、、、

また一から。

そして、私達の貧乏生活は続く、、、、