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ゴールデンウィーク最終日は、私の姉の誕生日祝いも兼ねて家族みんなで姉の家に遊びに行き、その後ご飯を食べに行きました。
シュラスコ屋を予約したので初シュラスコ体験にワクワク
この日は長女だけ午前に部活があったので、先に姉の家に向かってました。
ワタクシ、ちゃんと住所をコピペして送ったつもりが途中までしか送れていなかったそうで
長女、Googleマップを見ながら到着したのが姉のマンションの隣のビル?で入口は普通に入れたため「このマンション、セキュリティ甘すぎー!!」と思いながらエレベーターに向かったそうな。
しかし姉の住まいの階がなかったので間違いに気がついたそうです。
慌てて姉にLINEで連絡を取り、迎えに出てきてもらったらしく。
危ない危ない
そんな長女の1時間後に他のメンバーは到着。
(長女は部活着だったので着替えさせてもらい、簡単にお昼ご飯を食べたそうな。)
姉の家でお茶した後は新宿御苑をみんなで散策し、ちょうどとてと美しく咲いていたバラ園をじーっくり見てからシュラスコ屋に向かいました。
私たちはシュラスコ初体験。
そもそもシュラスコとケバブの違いってなんだ?と分からずにみんなでググりました
シュラスコはブラジルの食べ物(食べ方?)で、串に刺した塊肉を焼いたものをスライスしてサーブしてくれます。
お店の人が焼けたお肉を巨大な串に刺さったままテーブルに持ってきてくれ、人数分削いでくれます。
その時にペラッと落ちてしまわないように、近くの席の人が小さなトングで受け止める役を仰せつかりました。
ちょうど近くに座っていたのが次女だったので、毎回小さいトングでつまむ係をしてくれましたよ
お肉の種類は牛肉だけではなくチキンやスペアリブ、ハーブウィンナーなどもありバラエティ豊富で、全種類食べた時点でかなりお腹いっぱい!
一周した後は食べたいお肉を言えば持ってきてくれるのですが、私がおかわりできたのは「焼きパイナップル」のみでした
お腹いっぱいすぎる!!
でも焼きパイナップルの甘酸っぱいのはいける!!
息子は「お肉はもう入らないー」と嘆いて、焼きジャガイモを頼んでました。
しかも何個も
…え…
ジャガイモもかなりお腹にたまるよ?!
と思いましたが、それなら入るんですって。不思議不思議。
そういえばドイツ人はお腹壊した時とかにジャガイモ食べるってほんとですかねー
そんなわけで、初のシュラスコ、めちゃくちゃお腹いっぱいになりました。
姉、誕生日おめでとうございました。