ゼーゼーゼーゼー
今年も卒対委員、大詰めの季節がやってまいりました〜
昨年は息子の小学校の卒対委員。
まあそれは普通の委員だったので(「長」ではなかったので)、ぼちぼち自分の出来ることをしていた感じでしたが…
今年は長女の学校の卒対委員長
毎年この季節になると、花粉症が厳しいのに次の年度になるとなぜかそのことをすっかり忘れて引き受ける系のわたくし。
花粉症の苦しみは通過すると忘れるみたいです
今年の謝恩会、本番は21日なんですが、昨日は会場となる体育館でリハーサルがあったので、前日の夜にグループLINEでオンラインミーティング。
いやぁ、便利な世の中になったものです
話し合いだけならわざわざ集まらなくてもいいし、音声だけだから私はパジャマで参加でしたからね。
今回の謝恩会は私史上初の「生徒が主体的に作っていく謝恩会」を仕切る役でして。
生徒たち、本当によく動いてくれる!
(子と、全然動いてくれない子の差が激しい…)
最初の生徒向け説明会で、
「ホウ(こく)、レン(らく)、ソウ(だん)をしっかりすること」
としーーっかり伝えたところ、生徒たち、結構ホウレンソウを頑張ってくれてます。
そして私立校の保護者、めっちゃ仕事が速い
みなさんバリバリお仕事しているのに、その合間にちゃちゃっと作業を進めてくれていて、
「あ、◯日までには途中経過の通信を配布した方が良さそうですよね。作っておきます!」
とか言って卒対委員長の名前でカラー版のお知らせを作成→私は確認して訂正して欲しいところを指摘→訂正して印刷→子供を通じて先生にお渡し→言っていた時期に配布完了
などなど、あたかも委員長大忙し風ですが、私ノータッチな部分もたくさんありまして
デキル保護者たち、すごいっす。
とは言っても各種最終確認と、担当の先生との連絡窓口はあくまでも私なので、その辺りに奔走する毎日です。
あとタイムスケジュールとか、当日の生徒各係の作業シートなどを作成しないとなぁ。
流す動画などはぜーんぶ生徒が作ってくれていて、私は確認作業のみ。
昨日はプロジェクターを繋いで音響室から音を出すやり方を先生が教えて下さりましたが、それを聞くのも生徒、実際に動かすのも生徒なので頼もしいですわー。
残り2週間。
どうなることやらですが、なんとかなる よね
さて、今日は学校関係の作業はない日ですから、たまっている図書館本を頑張って読もうと思いまーす。