かなりどうでもいい呟きなんですが、買うたびに疑問な下差しこのお菓子。

japonaisってフランス語で「日本の」って意味なんですが、どこからも日本の香りを嗅ぎつけることが出来ないんです!
日本にこういうお菓子あるのかなうーん
左の材料写真に葉っぱが書いてあるからお茶っ葉入りなのかなうーん
食べても全く分かりません。


でも美味しいし夫が好きなのでたまに買ってます。


はじめまして方はプロフィールをご覧くださいねぶちゅー




牛いのしし牛いのしし牛いのしし




さて、今週より義務教育が再開したスイス🇨🇭
我が家には小5の息子と中1の双子娘がおりますので、久しぶりの登校に3人とも興奮気味の昨日でした。
ただし、義務教育再開と言っても来週いっぱいまでは隔日登校なので、昨日行ったらまた今日は自宅でオンライン授業となっております。


昨日は2ヶ月ぶりほどの登校でしたので、迎えに行ったら「学校どうだった!?」と聞いてみました。
息子は
「やっぱり学校行くのが楽しいよー爆笑 学校だとサボれないしキョロキョロ
ですって

おーーーーい、家ではだいぶサボっていたってことかーーーい笑い泣き


友達とサッカーなどのボール遊びは出来ないのですが、それでも同じ空間にいるというだけで刺激をもらってきたようです。
学校さまさまだね〜口笛



一方、双子娘たちも問題なく1日を過ごせたようです。
ただし、娘たちも息子も学校には登校するし、先生も教室内にいるけれど、あくまでもオンライン授業なんですって
先生と直接話したい時は(教室に先生はいるのに)パソコンに向かって話すんたそうです。

娘たちは「イヤホンしているけれど、先生の生の声がイヤホン越しに聴こえて、それから少し遅れてイヤホンから同じ声が聴こえてきてなんか気持ち悪ーい」と言ってました。

むむむ真顔
それはもっと音をカットするタイプのヘッドフォンが良いってことかしら。


教室では席が決まっていて、隣の生徒とも前後の生徒とも距離が保たれるようになっており、先生の周りはテープで囲われていて近づかないように配慮されているんですって。

なるほど真顔



一方、勉強以外の生活面ではランチの時間と場所が学年ごとに決まっており、席も離れて食べられるように椅子が配置されていたそうです。

ふむふむ真顔


もちろん、手洗いの指導等もしてくれているようです。(換気のためにトイレの入り口ドアが開きっぱなしなのは嫌だー と娘たち申してましたが)

インターナショナルスクール、なかなかよく考えてくれているなと感じています。
もちろん迎えの時間も時間差で出てくるので、息子を迎えたら車で待機してから娘たちが出てくるのを拾いました。




あと「クラスメイトはみんな来てた??」と聞いてみましたが、クラスで数名は来ていなかったそうです。
登校は任意なので全く問題ないわけですが(授業自体はオンラインですし)、子供たちの帰宅後の生き生きした顔を見ていたら、学校に登校することって子供にとってはやはり大切なんだなと感じました。
子供たちのインターナショナルスクールは本当に色々考えて対策してくれているのを感じるので、信頼して登校させたいと思いますニコニコ



今後、新型コロナウイルスに対する特効薬やワクチンが出るまでは、うまく付き合っていくしかないんだろうなぁと思う今日この頃です。



買い物行く時、私はまだまだマスクしていくけれどねゲラゲラ



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