髪の毛を義母(元美容師)に切ってもらいました。どーせ抜けるのにシャンプーとかもったいないし!!


すっきりしたー!!


前は鎖骨あたりまで髪の毛あったんだよー!!


ついでに金髪にでもしちゃおかな!!

結果から言います。


ブラックでした。


悪性。卵巣がんⅡb。


もし似たような境遇、同じように悩んでいる方、頑張って治療しておられる方おられたら仲よくしてもらえたら嬉しいです。


日々のこと、治療のことを三日坊主な私ですが書き込めたらいいなぁと思っています。



私のことを簡単に紹介します。



28歳。女。既婚で子なし。妊活に励んでいましたが結婚して3年目、妊活歴も3年目にしてあきらめざるをえない状況になりました。

仕事は保育士をしています。保育士歴は9年目。今年度は年長児担任してたのですが治療が最短でも半年ほど続くのと、抗がん剤治療は免疫も低くなるので感染症の蔓延する場所では働けないということで、病気休暇をとりました。


5月18日で昨日とは違う自分になってしまったような気がしてなりません。

いっぱい泣きました。泣いています。今ももちろんプツッと刺されると涙崩壊です。




とりあえず、今日は旦那を仕事に送り出し、キウイフルーツは食べました。食欲がないです。


連絡は

昨日は職場に行き、状況と担任を辞退させてほしいと伝え、職場の仲良い人たちに伝えました。

今日は高校時代の友人に伝えました。地元の友人にも伝えようと思います。


とりあえず、手術するかどうかは来週の月曜に主治医に伝えます。ただ、ゆっくりしてはいられない状況なので6月5日に手術を仮予約。仮予約ってのがうける!笑



また思い出したことをツラツラ書いていきますね。

手術は無事成功。


一番恐怖を感じたせなかの痛み止めを入れる管を刺す作業はさほどでもなく(痛いというか筋肉を引っ張られている感じ)むしろその管には入院期間中お世話になった。この痛み止めがきれると痛み止めの薬を飲まなきゃやってられなかった。


退院前には切除された部分の画像を見せられた。


2月に言われた結果で卵管水腫とも言われた右卵管はひどくはれあがって、素人でもこりゃだめだ。とみえる卵管。でも通水検査では通ったというから驚き。

28年間、お疲れ様でした!!と心の中で拝む。


病理検査結果は5月18日(月)にお伝えしますとのこと。

グレーは出てるから良性はないと思うけど。とのこと。


グレーでけっこう!こけっこう!!


良性・境界悪性→このまま温存。5年は経過観察。だけど、早期妊娠出産すべし。

悪性→子宮卵巣全摘、化学療法。


結果は一つ。


明日決まるのである。



どんな運命でも私よりも頑張っている人がいる。苦しい人もいる。これが私の運命なのだと思いたい。


結果、また書きますね!!

つづき。


悲しくなってきたのにはもちろん検査結果で『悪性』がでるという、病気に対しての恐怖。


そして


卵巣、子宮を取るという結果になってしまうかもという恐怖。


だって

だってだってさ、


だれもが女の子に生まれてきたら母親になれる可能性をもっているんだよ。

そして幸せなことに

私のとなりには大好きな人がいて、いつかは大好きな人の子供を産む。

それが絶対にできると思ってた。最近は時間がかかってもできると思ってた。


でも

それがゼロになってしまう。


女として生きていられるかな。

そんなんだったら私と別れて別の人と子供作っていったほうが彼にとって幸せなんじゃないかとも思った。

子供ができたらって話もいっぱいした。でも、取っちゃったらそんな話できなくなる。




悲しくなってきて、抑えられなくなってきて


ごめんねをいっぱい言った。



こんなことになって、ごめんね。

迷惑掛けて、ごめんね。

子供できんだら、ごめんね。

こんなのと結婚しちゃって、ごめんね。

など、いくつ言ったかは忘れた。


そしてら

旦那の目からポロっとなにか出た。


あ、この人泣いてる。

初めてみたから

「あ!!泣いた??泣いたっしょ??」とからかう。シリアスな場面なのにね。

「泣いてないし!!!」と意地張る旦那。




次の日


検査では特に異常はみられなかったとのこと。



ふーーーーー。一次審査クリア。



4月24日と手術日が決まった。

電話。電話。と思い、その人の番号を確認し、かける。


「もしもし?」


でた、安定の落ち着いた声。


「おかあさん?あたしさぁ、また手術うけんなん。。。いやだよお。。。」


みためは28歳、アラサーちゃんでいい大人だけどやっぱり一番話を聞いてもらいたいのは母だったりする。母の前ではやはり子供になる。


泣きながら医者に言われたことを繰り返す。

うん、うん。と聞く母。

ある程度話すと私も冷静になってきて、この母親はよく自分の娘がガンやらなんやら言われておいおい泣いて電話してきているのにすごい冷静というか、なんだこの包容力。これが母か?とまで思えてきて。私なら一緒に泣いてるぞ。笑


とりあえずまた夕方連絡するということで話はついた。


午後からは職場に行きことの説明をする。また手術になったこと、開腹なのでこないだよりも休まなくてはいけないことなどなど。


事情を話すとみんな顔が暗くなった。


そりゃそーだ。


涙を流してくれる方までいた。


いいほうに考えようよ!って肩を叩いてくれた人もいた。

まさか、まさかで見つかったものなのだ。2月に受けていなければ、医者がおかしいと思って取りだしていなければ、それを検査に出していなければずーーっと私はそれをおなかの中に抱えていたのだ。

運がよかったとしか思えないのだ。




夜、旦那が帰ってきた。


あたりまえだけど泣いて泣いて泣いた。

まだグレーなのだけど。ブラックとは言われてないのだけど。



こんなにおお泣きしたのは2回目かなぁ。


この人も泣かないんだわ、これが。私なら絶対もらい泣きする。だけどこの数日後初めて旦那の涙を見ることになる。



同じ日に血液検査(腫瘍マーカーってやつ?)

同じ週にPET検査(ガンが糖に反応して光るやつ。3万くらい)

次の週にMRI(造影剤入れて)

と、検査三昧。


副作用もなく、痛くもなく(もちろん血を抜いたり、糖を入れているので針は刺しているのだけど)スムーズに進んでいった。



そして検査結果を伝えられる前日。



夜、何気なく旦那と話していたらすごく悲しくなってきた。つづく。