木曜日は石鯛釣り。
渡船店まで車で10分なので、ゆっくり寝られるはずなのに、興奮して、夜中何度も目覚めてしまう。その都度、猫の相手をするのであまり眠れなかった。
出かけるのが分かるのか、朝、着替えようとすると釣りの服の上に寝転んで離れない。
留守番頼む、かんたろう。
5時50分、まだ暗い。
朝一番、いい感じの潮が通っている。5個しかない貴重な冷凍ガンガセを付け、第一投。
すぐに押さえ込むような当たり、ゆっくり竿先が海面に向かって突き進んで行き、一度戻ったあと、一気に突っ込んだ。竿先が海面に刺さったまま少しためらいながら合わせると、何と、軽い。久しぶりに綺麗な舞い込みに呆然となり、合わせが遅く、弱気だったのか針がかりしなかった。
いきなりの素針に気持ちがへこんでしまった。悪い予感がする。
その後も冷凍ガンガセで挑むが、舞い込むような当たりは出ない。ガンガセがなくなり、冷凍のバフンに変えるが、くわえて引っ張るだけで走らない。
強烈だが、下品な引きの正体は、50センチ弱のサンタ。
9時ぐらいから潮が全く動かなくなり、竿も動かない。冷凍カニもヤドカリも駄目。諦めかけて、弁当を食べ、筋トレと思ってショアジギングに励むが、何も起こらない。期待しても、海は炸裂しない。
13時までと決めていたので、12時に溶け出したバフンを2本の針に3個ずつつけて放り込む。すると今までと違った強い当たりが竿を揺らし始めた。潮の変化を感じる。
クーラーの中のシャーベット状のバフンをやはり同じように2本の針につけると、すぐに押さえ込む。入ると確信して構える。
ゆっくり押さえ込み続け、舞い込んだのは、40センチの小振りなイシガキダイ。
もういないと思ったが、その2投後、綺麗に舞い込んで、久々の重量感のある引きを堪能させてくれたのは、48センチのイシガキダイだった。
昨日、金曜日。
朝のジギングに行くも、ナブラもなく何も起こらなかったので、昼からゴカイ300円買って、いつも岸壁でちょい投げ。
爆風の中、どうにか釣れた4匹。大きなキスは24センチあった。
塩をあて、一日冷蔵庫で寝かせる。
明日、南蛮漬けにしようか。
味を変えるため、スーパーで買った本ヨコの刺身。
交互に味わいながら、いくらでも食べられる、と思ってしまう。
今朝のいつもの海岸。等間隔に大勢の釣人が並んでいる。
波は高いが、夜明け前が近づいてもナブラも何も起こらない。
早めのワンピッチで手前まで巻いてきたとき突然引ったくられた。まだ明け切っていない海面に、何と目の前だけにピンポイントでナブラが発生していた。そこに偶然ジグがとおったのか。運がよかった。それからはこの広大な砂浜のどこにも何も起こらない。日が昇りきる前に、早々に引き上げた。
釣り上げたハマチは48センチ。
美味しそう。
毎日さかな、さかな。捌いて、食べて、呑んで。
明日は日曜日。波も高いし、人も多いのでゆっくり寝よう。
疲れたので遊んだら、寝るよ。
おやすみ、かんたろう。
















