相変わらず、毎日夜明け前に、いつものゴロタ浜へジギングに通っている。
13日、火曜日。
前日の怒濤のような入れ食い状態が嘘のような静かな海。
一度だけあった、夜明け前一瞬の当たりを捕らえた貴重な一匹。45㎝。
14日、水曜日。
当たる当たる。ミスバイト、フックアウトもあったが45~48㎝のハマチを30分間で5匹。
ずっとアドレナリンが噴出し続けた、体の震えが止まらない興奮状態の30分間だった。
みりん干しもあるし、さすがに食べきれないので、一番大きな1匹を残して、あとは余り付き合いもない近所の人に無理やり貰ってもらった。
15日、木曜日。
前日と打って変わった静かな海。それでも貴重な2回の当たりをどうにかものにして42~45㎝のツバス2匹。
そして今日、金曜日。
うねりが高い予報だったが、波はほとんどなく、静かな海。
釣り人は地元の老人も含め増えてきている。しかし、周りの状況も渋く、誰も釣れていないよう。
まだく暗いうちに小さいツバスの当たり。あまり引かないが慎重に寄せて取り込む。40㎝ほど。
その後、夜明け間際に突然、強烈な当たりで竿が引ったくられる。
なかなか鋭く重い引きだったので、慎重に波に乗せながら寄せてくる。波打ち際で派手に暴れ回り、抵抗する。
強引に引き上げようと竿を立てたそのとき、フックアウト。多分メジロクラスだった。悔しくて心臓が激しく波打ち、腕が震える。
そして、明るくなって諦めかけたとき、ガツンと小気味よい当たり。あまり引かないがゆっくりとしたやりとりを楽しみながら、40㎝ほどのツバスを引き上げた。
月曜日から金曜日までの5日間、1日も握ることなく青物14匹。時期も良く、潮の回りも良かったのだろうけれど、引き運が良かった。幸運が続いた日々だった。
明日からは雨で大荒れの予報。また来週から出直し。
来週以降、石鯛釣りも天気次第で釣行の予定。幸運が続いてくれれば良いが。
ヒットルアーの落書きジクパラ60g。ありがとう。また頼む。
火曜日は昼から暇だったのでゴカイを買って、いつもの湾内の岸壁で、ちょい投げ、1時間。
まだまだ20㎝超えのキスがいた。
早速、湯霜の酢じめにして冷蔵庫で寝かせる。
翌日、寿司飯を炊いて、握る。
ハマチのみりん干し。焦がさないよう余熱でゆっくり焼いて。
王道、ハマチの刺身。
毎日食べても、飽きない。
「僕の刺身はどこですか?」と、ニャン。
今年の秋は、哀しくも淋しくもなく、2人で楽しく過ごせそうだ。
いい夢見ろよ。











