中野
中野駅北側で東京建物が主体となって計画している警察大学校跡地再開発「(仮称)中野駅前開発プロジェクト」を見学に行ってきた。
せっかくなので、中野という場所はどうんだろうと考えてみた。
職業柄、一応オフィス立地の観点で。
正直、これまでオフィス街としては認識されていない場所だ。
丸井の本社があるが、有名なのは中野サンプラザやサンプラザ中野。
近年では、中野サンモール商店街や中野ブロードウェイセンターを中心としたサブカルチャーの街としての認知度が高い。
「まんだらけ」の発祥の地は中野ブロードウェイで、今でも本社がある。
中野がサブカルチャーの街に育った背景には、中央線沿線にアニメ制作会社や専門学校が多く、若者も多いというものがあったようだ。
ちなみに、中野ブロードウェイの高層部は高級住宅で、過去には青島幸男や沢田研二が居を構えたこともあったらしい。
同じ総武線沿線の秋葉原もサブカルチャーの街として名高いが、秋葉原は電気街から流れでPCソフトやビデオ・LD・DVDを扱う店が増えて形成されてきたのに対して、中野は漫画から発生しているという歴史の違いがあるようだ。
秋葉原も余りオフィス街としてのイメージはなかったが、再開発によってオフィス街としての顔も定着し始めている。
交通アクセスについては、秋葉原もいい場所だ。
再開発地域あたりは以前は「囲町」という地名で、囲町というのは生類憐れみの令で有名な綱吉の時代に犬屋敷(中野御囲)があったことに由来する。
その後、陸軍中野学校を経て警察大学校となり、2003年に警察大学校が府中に移転して、この再開発地域用地が生まれた。
ちなみに陸軍中野学校は諜報戦略の科学化を目的に作られた学校で、いわゆるスパイ養成学校。
その後、太平洋戦争開戦を機に、ゲリラ戦術教育機関と変貌。
それ以外の駅周辺は、いわゆる住宅街。
それなりに高級マンションも建っているが、閑静な住宅街というよりもゴチャゴチャした住宅街の様相。
中野駅は、中央線、総武線、東西線が乗り入れており、山手線の外側ではあるが、交通利便性は非常に高い。
再開発の説明にもあったが、新宿まで4分、東京まで18分、大手町まで19分だ。
電車の本数も非常に多く、平日8時台上りには中央線26本、総武線22本、東西線23本と、各線とも2,3分毎に出発する。
当然日中の運行本数も多く、都心へのアクセス時間を売りにしているが、その電車が来ないりんかい線なんかとは比較にならないほど便利だと思われる。
JRと東京メトロなので、当然運賃も高くない。
この辺りは、第3セクターなどの新設路線でしかアクセスできない再開発地域に比べて非常に有利だと考えられる。
最近の再開発なので、環境への配慮も行われており、公園の整備なども合わせて行われる。
現時点では、キャパシティの大きくない改札口を通り、駅前通りを横断し、幅員の狭い歩道を歩いてのアクセスとなっている。
この点は、毎朝の通勤を考えると大きな懸念点だ。
しかし、中野駅自体も大きく変わる計画で、再開発地域に近い場所に改札口が新設され、バスロータリーやペディストリアンデッキも整備され、新しくできるオフィスビル域へのアクセスはよくなりそうだ。
残念なのは、雨に濡れないアクセスにはならないこと。
駅から雨に濡れないアクセスは、一度体験してしまった人には、なくなると辛い。
中野という街を嫌いでなければ悪くない開発だと思うが、中野駅の改善がオフィスオープンに間に合わないというのは残念。
歩道の大渋滞が目に浮かぶ。
中野駅からのアクセス改善後に移転できるのであれば。
後は賃料相場との兼ね合いだが、恐らく結構高い値段で入札しているはずなので、どの程度で募集するのだろうか。
この景気だと、大きなテナントには20000円/坪前後の攻防だろうか。
同様の大規模開発は、東新宿、二子玉川、台場、豊洲でやっているが、それらと比較して有利な条件が出てくるか。
せっかくなので、中野という場所はどうんだろうと考えてみた。
職業柄、一応オフィス立地の観点で。
正直、これまでオフィス街としては認識されていない場所だ。
丸井の本社があるが、有名なのは中野サンプラザやサンプラザ中野。
近年では、中野サンモール商店街や中野ブロードウェイセンターを中心としたサブカルチャーの街としての認知度が高い。
「まんだらけ」の発祥の地は中野ブロードウェイで、今でも本社がある。
中野がサブカルチャーの街に育った背景には、中央線沿線にアニメ制作会社や専門学校が多く、若者も多いというものがあったようだ。
ちなみに、中野ブロードウェイの高層部は高級住宅で、過去には青島幸男や沢田研二が居を構えたこともあったらしい。
同じ総武線沿線の秋葉原もサブカルチャーの街として名高いが、秋葉原は電気街から流れでPCソフトやビデオ・LD・DVDを扱う店が増えて形成されてきたのに対して、中野は漫画から発生しているという歴史の違いがあるようだ。
秋葉原も余りオフィス街としてのイメージはなかったが、再開発によってオフィス街としての顔も定着し始めている。
交通アクセスについては、秋葉原もいい場所だ。
再開発地域あたりは以前は「囲町」という地名で、囲町というのは生類憐れみの令で有名な綱吉の時代に犬屋敷(中野御囲)があったことに由来する。
その後、陸軍中野学校を経て警察大学校となり、2003年に警察大学校が府中に移転して、この再開発地域用地が生まれた。
ちなみに陸軍中野学校は諜報戦略の科学化を目的に作られた学校で、いわゆるスパイ養成学校。
その後、太平洋戦争開戦を機に、ゲリラ戦術教育機関と変貌。
それ以外の駅周辺は、いわゆる住宅街。
それなりに高級マンションも建っているが、閑静な住宅街というよりもゴチャゴチャした住宅街の様相。
中野駅は、中央線、総武線、東西線が乗り入れており、山手線の外側ではあるが、交通利便性は非常に高い。
再開発の説明にもあったが、新宿まで4分、東京まで18分、大手町まで19分だ。
電車の本数も非常に多く、平日8時台上りには中央線26本、総武線22本、東西線23本と、各線とも2,3分毎に出発する。
当然日中の運行本数も多く、都心へのアクセス時間を売りにしているが、その電車が来ないりんかい線なんかとは比較にならないほど便利だと思われる。
JRと東京メトロなので、当然運賃も高くない。
この辺りは、第3セクターなどの新設路線でしかアクセスできない再開発地域に比べて非常に有利だと考えられる。
最近の再開発なので、環境への配慮も行われており、公園の整備なども合わせて行われる。
現時点では、キャパシティの大きくない改札口を通り、駅前通りを横断し、幅員の狭い歩道を歩いてのアクセスとなっている。
この点は、毎朝の通勤を考えると大きな懸念点だ。
しかし、中野駅自体も大きく変わる計画で、再開発地域に近い場所に改札口が新設され、バスロータリーやペディストリアンデッキも整備され、新しくできるオフィスビル域へのアクセスはよくなりそうだ。
残念なのは、雨に濡れないアクセスにはならないこと。
駅から雨に濡れないアクセスは、一度体験してしまった人には、なくなると辛い。
中野という街を嫌いでなければ悪くない開発だと思うが、中野駅の改善がオフィスオープンに間に合わないというのは残念。
歩道の大渋滞が目に浮かぶ。
中野駅からのアクセス改善後に移転できるのであれば。
後は賃料相場との兼ね合いだが、恐らく結構高い値段で入札しているはずなので、どの程度で募集するのだろうか。
この景気だと、大きなテナントには20000円/坪前後の攻防だろうか。
同様の大規模開発は、東新宿、二子玉川、台場、豊洲でやっているが、それらと比較して有利な条件が出てくるか。
インフルエンザ予防接種
今年は秋の来ないまま冬になってしまいそうで、体調管理が難しいです。
風邪気味の人も多いように思います。
季節は、そろそろインフルエンザ予防接種の時期です。
予防接種しておけば全くインフルエンザにかからないということではありませんが、ワクチンには症状を和らげる効果もあるので、可能なら予防接種はした方がいいと思います。
勤務先では、毎年会社の負担でインフルエンザ予防接種が受けられます。
しかも、オフィスで受けられますので、病院に行く必要もありません。
病院に行くのは、何かと面倒なので、非常に助かります。
注射代も安くないので、この点も大きいです。
会社にとっても、インフルエンザで休む人が増えて、業務に支障が出ることを避けることができます。
会社とスタッフの双方にメリットのある福利厚生だと思うので、もっと多くの企業で導入して欲しいですね。
カフェテリアのタダメシにはかないませんが、良策のひとつだと思います。
風邪気味の人も多いように思います。
季節は、そろそろインフルエンザ予防接種の時期です。
予防接種しておけば全くインフルエンザにかからないということではありませんが、ワクチンには症状を和らげる効果もあるので、可能なら予防接種はした方がいいと思います。
勤務先では、毎年会社の負担でインフルエンザ予防接種が受けられます。
しかも、オフィスで受けられますので、病院に行く必要もありません。
病院に行くのは、何かと面倒なので、非常に助かります。
注射代も安くないので、この点も大きいです。
会社にとっても、インフルエンザで休む人が増えて、業務に支障が出ることを避けることができます。
会社とスタッフの双方にメリットのある福利厚生だと思うので、もっと多くの企業で導入して欲しいですね。
カフェテリアのタダメシにはかないませんが、良策のひとつだと思います。