周防正行監督、ローラン・プティ振り付け
「ダンシングチャップリン」
1991年、舞台作品として上演された「ダンシング・チャップリン」を、映像に残したいという思いから生まれたのがこの映画。
内容は二部構成。
一部はアプローチとして、さまざまなプロフェッショナル達の物作りの姿勢、いかにして映画化することになったのか、チャップリンとはどんな存在なのか?が描かれています。
今回チャップリン役を演じたのは、舞台版の主演を務めたダンサー、ルイジ・ボニーノ。
相手役として、元バレリーナの草刈民代さんが抜擢されました。
バレエの舞台で共演したことのある2人は、息がぴったり!
チャップリンを演じるのが怖かったというルイジ、納得のいくまで振り付けを繰り返す草刈さん、
確固たる信念・美学を持ったプティと、プティの反対を押し切って公園で撮影をした周防監督、
みなさん素晴らしく、真剣で、洗練された作品に仕上がったということが伝わってきます。
チャップリンを知らなくても、アプローチで十分な説明があるので、安心して楽しめます(o^∀^o)
二部のバレエは…また後ほど!
