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ミューステシネマ

好きな映画、音楽、演劇、本について記録しています。


時間のある時の、暇つぶしとして見て頂ければ幸いです。

銀座テアトルシネマで鑑賞、



周防正行監督、ローラン・プティ振り付け


「ダンシングチャップリン」


1991年、舞台作品として上演された「ダンシング・チャップリン」を、映像に残したいという思いから生まれたのがこの映画。



内容は二部構成。


一部はアプローチとして、さまざまなプロフェッショナル達の物作りの姿勢、いかにして映画化することになったのか、チャップリンとはどんな存在なのか?が描かれています。



今回チャップリン役を演じたのは、舞台版の主演を務めたダンサー、ルイジ・ボニーノ。



相手役として、元バレリーナの草刈民代さんが抜擢されました。



バレエの舞台で共演したことのある2人は、息がぴったり!



チャップリンを演じるのが怖かったというルイジ、納得のいくまで振り付けを繰り返す草刈さん、



確固たる信念・美学を持ったプティと、プティの反対を押し切って公園で撮影をした周防監督、



みなさん素晴らしく、真剣で、洗練された作品に仕上がったということが伝わってきます。



チャップリンを知らなくても、アプローチで十分な説明があるので、安心して楽しめます(o^∀^o)



二部のバレエは…また後ほど!




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今日、いわき出身の方とお話しする機会があって、



彼女から聞いた話は、今までに聞いたどんな話よりも、



残酷で、馬鹿げてて、愚かで、とても悲しいものだった。



福島県の風評被害のこと。



福島ナンバーの彼女の車は、駐車場に停めたら悪戯され、



福島ナンバーの入店お断りという張り紙で、スーパーやレストランに入ることを拒否された。



テレビで報道されていて知っていたので、そんなこと本当にあるのかなって思っていましたが…。



まさか本当にあるなんて。悔しいしおかしい。



いま、被災地の方にかける言葉は、



“福島ナンバーはお断り”なんて言葉じゃない。



力になるよっていう言葉なはず。一緒に乗り越えようっていう言葉なはず。



もちろん、放射能の影響は怖いし、それは事実だけど、



そこで追い返す前に、拒否する前に、どうして人の気持ちを考えてあげられないんだろう。



たった一言でいいから、きっとそれで何かは違うから。



自分たちのことだけ考えて、誰かを傷つけるような人に会ったら、



声を大にして言いたい。目を覚ますようにと。



本当におかしい話。
いまで言う映画。最近すごい観ています。



一緒に観る人がいたりすると、普段自分が観ないようなものを観たりするので、楽しい。



トイ・ストーリー3


のび太の結婚前夜


チャイルドプレイ1


そしてまた今夜、これからチャイルドプレイ2観ます。



スプラッター系は1が一番面白いという法則…。



いま、チャップリンが題材の映画やってますね。草刈さんの。


早く観たいです(o^∀^o)感想書きます!



あとあと!
フランツ・カフカの小説「変身」も読んでいます。



こちらも感想書きます!