最近、木造船、RC船の製作をし始めてからめっきりプラモの着弾がなくなりました。 大量に増え続けていた積みプラの増殖も収まった感じです。 すでに寿命までに作れるプラモ以上あるので出来るだけプラモはクリックしないように気をつけます。 だけど気になるやつもあるんだよね。
来週の週末より日本帰国になります。 いつも通り約3週間の帰国になるのだけど、現在進行中のシルビア号と屋形船はそれまでに完成しないかな?
先日より何回かアップしている写真です。 MIDWEST社(米国)のタグボートです。
木造版とこのFRPグラスファイバー版が出ていました。 TOM2は両バージョンとも積んでありますが。
FRPグラスファイバー版には是非、蒸気エンジンをつみたいと思っています。 なので最近着弾している中国産のこれらのエンジンを積めるかどうか? 船体サイズは1mなのでエンジン自体は問題なのだけど、、、
先日も少し話したけどボイラーがね。 という事で、船体上部のキャビンの屋根を引っ張り出してきてその上に蒸気機関を乗せて遊んでいます。 問題は、ボイラーの煙突位置が船体の煙突位置に合わせた時にボイラーがどのような位置になるかという事を調べてみます。 ボイラーの煙突部分をキャビン屋根に開いている煙突位置にあわせるとこんな感じ。 余裕の位置関係。 この屋根の部分は、船体の甲板部分がちょうど開いている部分となるのです。 なのでキャビンを外した時の整備性はすこぶるよさそう。
という事で木の飾り台にのったこのエンジンを飾り台から外して。 でかいフライホイールも外して。
乗せてみています。 両エンジンとも工程容量は大体同じ。 左側が12mmx13mm、右側が14mmx13mmの2気筒複動エンジンです。 どちらもEBAY(米国のオークションサイト)で中国出品者よりオークションで落札したものですが、圧縮空気で動かしてみると性能差が歴然でした。 一見よさげな木製台に乗っていた方は単気筒も2気筒もどちらも運転してみると良くないですね~ 調整がたりないのか精度が悪いのか動きがギクシャクしています。 回転死角が無いはずの2気筒複動エンジンなのだけど、ランダムに止って動かない箇所がある。(これはゴミ!観賞用) 左側の方はそれよりはまとも。 少しは使えそう。 だけど、日本の斎藤製作所のエンジンの方がダントツに運転性能はいいね。 この辺がC国産と日本産の違いというか。 C国産は見た目重視、ちょっと豪華に見えるけど性能は二の次。 日本産は実用重視で地味だけど油を補給してやれば5年でも10年でも動きますという感じです。 今回はとりあえず左側のC国製でも少しマシなやつを使う事にしましょう。
この写真も何回かアップしているけど。 上が1mのカリプソ号。 下が先ほどのMIDWEST社のタグボートの木造版。 こっちらの2隻もつくりたいところ。 木造船に蒸気エンジンを積むのは少し危険なので、FRPグラスファイバー版が蒸気エンジン、木造船が電動モーターという設定か。 カリプソ号はもう電動一択。 へなへなのプラ板のバキューム成形品。 少しでも火があたれば溶けて穴が開くし。 モーター2基を使います。 モーター1基でギアボックスで2軸にするのもあるけど、サバイバル性、安全面では2モーターの方が安心という事になります。 1モーターをギアボックスで2軸にして2個のスクリューを回す場合。 1個のスクリューが藻などに引っ掛かって止まってしまった場合、もう1個のスクリューも連動しているので止まってしまいます。
カリプソ号用にこんなモーター取り付けベースを調達。
先日購入した550クラスの5極モーターをこんな感じでとりつけるか? いままでのTOM2だと間違いなくこんな感じでモーターをとりつけますが、、、。 この方法だとモーターの取り付け、取り外しが難しい。 モーター取り付けのねじは横方向からです。 狭い船体内に取り付けた場合、このネジの取り付け、取り外しが意外と出来なかったりするのです。
こんな感じで取り付けるか? ブロ友さんはこうやってとりつけてるのを見て勉強させられました。 これだとモーターの取り外しが簡単。 上からネジをゆるめてモーターベースごと外せばよいのです。
これは10年以上使っている手作り工具です。 いわゆるリューター? ハンドドリル?ですね。 カールした赤白の配線は、車用アクセサリー品用のくるくるカールした電線(昔の電話の受話器と本体をつないでいたような電線。 わかるかな~)を使ったのですが黒いカバー?はすべてはげ落ちています。 家の中での使用なのでそれほど環境が悪いわけではないのに。 最近(先週末)モーター接続の電線がきれました。
この工具はTOM2にとっては必需品で穴あけ、削りその他でほぼ全ての模型の製作で使っています。 小型ドリルチャックがとても便利。 それとモーターはたしかスイスがドイツ製のDCモーターだけど7極か9極モーターだったか。 電源部にスピードコントローラーが付いていて回転スピードの調整ができるのだけど。 ドリルチャックを指で押さえながら最終的な回転スピードの微調整もします。ドリルを咄嗟に逆回転させるためとオンオフのスイッチもつけています。 この逆回転も意外と便利で使いますね。
部品箱を漁って。
これこれ、このスイッチが重要。
配線をし直しています。
完成。 以前は丸い部品をドリルの後ろにつけていたのだけど、 今回は外にだしたまま。 これも手元にあるので不便はなさそう。
電源は以前に購入した、この強力タイプをミニボール盤と共用する事にしました。 ただし、強力電源はちょっと危険な部分も。 今まで使っていた電源は、少しモーターに負荷がかかりすぎるとアイドルリングしてくれたのですが、強力な電源ではモーターがロックしても回り続けようとします。 安全装置がないという事。 北海道のスキー場のエスカレーターのような感じ?
なのでミニボール盤の方も配線、コネクターを取り付けして。 これで、1個の電源をコネクターの抜き差しで共有できることになります。
手元でオンオフできるスイッチをつけておきました。 こちらは逆転スイッチにしていないけど、必要ならばあとから配線しなおせるし。 とりあえずOK。
おまけ画像
現状。 スチーム屋形船はあともう少し。
幌の骨を何とか作りました。




















