ギックリ腰で寝込んでいた時から徐々にため込んだ着弾アイテム。 ブログアップもしないでいたものもあります。
??? これは、注文していないのに、誰からかが発送してきたもの。 パックの感じからして中国本土だとおもうけど。 KIAのキーホルダー。 残念だけど全然うれしくないね。 ただのゴミ。
こちらは、EBAY(米国のオークションサイト)で中国出品者からの着弾。 またしてもバンカースタジオ製の3Dパーツ。 バンカースタジオ(中国)は最近、こんな感じで艦船模型の一部分をガンガン3Dパーツ化しています。 戦艦大和などは良い餌食になっていて、大量の部品種が販売されています。
タミヤ製1/350大和用の煙突ですが、以前は上の箱しか販売されていませんでした。 多分上の箱だけで日本だと1万円位します。 TOM2は中国出品者のエラーもあり3箱持っていますが、上の箱だけでは円筒の上半分だけなのです。 下半分が今回のモノ。 だけど下の箱はEBAY(米国のオークションサイト)ではほとんど見かけません。
中身はこんな感じ。 恐ろしく細かいです。
煙突内部の仕切りまでしっかり再現されています。 これの上に上部煙突を接着させるので完全に見えなくなる部分です。
2個の部品を合体させてやっと一人前の煙突になるのですが。 下の煙突は上の煙突の約半額です。 TOM2的にはりょうほうとも同じ位の値段のきがしますけどね。
こちらもEBAY(米国のオークションサイト)から。 米国出品者からのモノ。 レベル社の古いNYの消防船です。 The Firefighter号は、最近までNYCの港湾で活躍していた消防船らしいです。 モノが古いく、あまり見かけた事はないのですが、これをラジコン化している人の作品を観て興味をもちました。 $49で出品されていたのだけど、$39のオファーをしたところあっさり成立。 着弾してみると箱の大きさにビックリ。 タグボート位の箱かとおもっていたのだけど。
1979と印刷されています。 45年前ですね。 1/87スケールです。 何か半端なスケールだな~と思いますが、鉄道模型の標準スケールなのですね。 TOM2はいまだにHOすけーる、Oスケールの事を理解していません。
箱は結構大きいのだけど中身はこんな感じでスカスカです。
一応部品はそろっていそうですが、レベルらしいゴチョゴチョの袋。
船体左右をはりあわせるとこんな感じ。 結構大きいです。 だから、ラジコン化が楽しいのでしょうね。
以前に製作していたエレールの気帆船プルクアパ号と比較。 レベルの消防船の方が大きいです。
最近はプラモデル全然つくっていないので、たまる一方。 ヤバいな~ 仕掛品も少しづつ手をつけないと。
因みにプロの方が作ると、こんな感じになります。 そういえば、昭和のころ、銭湯に行くと、プラモデルの船を持ってきて浮かべている人がいました。 結構、子供達がみいっていましたね。(笑)
これは? EBAY(米国のオークションサイト)で米国出品者からの購入です。 当初1個$79で出品されていたものが$49となっているところに、ラスト2個を$39x2でオファーしたらあっさり成立。 通常の中古だと1.5万円~3万円位するしなものです。 それで、モノは?
BOSEのPC用スピーカーなのですが、修理センターの交換用の新品ユニットのなのです。 どちらもアンプ内蔵の右スピーカーです。 左スピーカーは出品されていません。 左スピーカーはアンプ無しでスピーカーコードを右スピーカーの端子に接続するのです。 という事で2個のアンプ内蔵スピーカーをゲットしたけど、電源もケーブルも無しのバルク状態。
横から見ると、両方とも電源スイッチとボリュームボタン付き。 細長い穴が開いているところがこのスピーカーの味噌! このスリットの中に対向してパッシブラジエターが内蔵されていて、ここから重低音を再生させようというのです。 実はTOM2は10~15年前にこれを日本で買っていたのです。 TOM2が買ったのは電池内蔵タイプのものでしたが、今ではとても貴重なモノでネットでは見かけません。
先日のソニー製SRS-Z1スピーカーと比較。 どちらもとても小型です。
電源はDC17Vとハンパですが、20VのACアダプターを接続して電源ON。 作りはとても良いです。全面ダイキャスト製でガッツリ重たい。 やはりステレオは重くないとね。
どちらも右スピーカーなのでこのままではステレオになりません。 片側だけで音楽再生中。 モノなのだけど、低音は流石BOSE。 アンプの方でイコライジングしているのでしょうが、不自然な位低音が強調されています。 ACアダプター2個独立で、接続ケーブルを自作すればステレオになりますね。